英語圏の連絡先交換について 現代ものの二次創作読んでても、連絡...
英語圏の連絡先交換について
現代ものの二次創作読んでても、連絡先の交換が「紙に電話番号書いて渡す」「相手の携帯に直接打ち込む」が頻出してそのたび古すぎない!?ってびっくりするんですが
英語話者の文化圏だとそうなんでしょうか 公式現代アメリカ人キャラです
それとも日本における出入り自由の屋上みたいにありえないけどいい感じにエモいから定石になってる表現でしょうか
もちろんインスタフォロリク送って承認されるまで更新とか、マチアプとかもあるんですけど…
作家の年齢層は23-45あたりで、ほぼ大体アラサーが占めてると思います
あくまでAO3読みまくってるだけなので、現代英語圏の商業小説は読んだことないです
映画やドラマなどは普通に見ますが、連絡先交換のくだり描写はあまり見かけません(見てるジャンルのせいかも
日本だと紙に電話番号書いて渡すって20年以上前じゃない…?いや私が知らないだけで今も人はiPhoneに電話番号直接打ち込んでるんですか?
推しカプはiPhoneユーザーです
電話番号交換するたびに気になります
英語が億劫で書いてる作者に聞かずクレム英語圏解像度高い人に頼っていますお許しください…
みんなのコメント
相手との関係性にもよるのかなあって思った
元々友達や知り合いでもなくカフェの店員に一目惚れとかなら会計の時に紙をサッと渡したりするのかも
私の推しカプは割と横暴ぎみな方の受けキャラが相手のスマホ奪って勝手に登録するってパターンが多いなー
(自分がいたのは英語圏だけどアメリカじゃないから少し違うかもしれないという前提で)
電話番号はすっごいカジュアルに交換ってか公開するよ、紙に書くことはまあないけど笑
日本だと電話番号は個人情報!って感じだけど全然そんなことない
大抵知り合う経緯って全くの他人同士じゃない限り、知り合いの知り合いとか友達の関係で繋がって出会ってるから、名前を知った段階でなんらかのSNSで知り合い経由ですぐに「あ、この人だ」っていうのが出てくる
そこから薄い関係ならワサップとか、もう少し親しくなりたい感じだったらインスタとか、FBも確かにあった
日本とかアジアに興味ある人はLINEやってる人もいた
番号...続きを見る
今はLINEかインスタQRコード読み取りが主流らしい、自分もLINE交換だし
SNSやってない人、トピ主が言うような英語圏なら紙に書いて渡すね
創作でするから紙に書いて渡す方が動きが見えて分かり易い
ちょい前までSMSが主流であとは、Face◯ookかwha◯sappがメジャーじゃないかな?
SMSは番号いるし、whatsap◯も番号に連動したLIN◯とほぼ同じ機能のアプリだから日本より番号聞く頻度は圧倒的に高い気がする
今はインスタも多いかも、日本とか韓国系が好きな人はLIN◯持ってるし、中華系もまた別のアプリ使ってるね
インターナショナルの空港で働いてるけど英語圏は大体みんなインスタ交換してる
中韓は国の中ではやってるチャットアプリとか
数年前の話なので最新の情報ではないけど、自分が北米在住の間は相手に携帯渡して番号登録してもらうのやってたよ
「連絡先交換のくだり描写は〜」ってトピ主が言ってるのでフィクションの話もすると、去年公開された映画で相手の携帯に番号入れてる描写を見た
有識者の皆様ありがとうございます
確かに直接打ってくれたり紙渡してくれたら…ロマンチック
キャラ解釈的にそういうのが人気なのかもしれません
もっとオタクっぽいとか内気な感じとか、若者だったりSNS大好きな解釈だったらインスタ経由が多くなるのかも
ジョックとギークナード(メガネ外すと実は美形みたいなカプだから…
コメントをする