自カプの受けが公式設定で大切な人(故人)がいる上に攻めのことをガチで甥っ子くらいにしか思っていないタイプなので、R-18の創作をしづらいお気持ちはとてもよくわかります…。受けが年上なのもトピ主さんの推しカプと同じですが、自カプは攻めが受けに対して反抗期の息子のような態度で接してるのでもう打つ手無しです。
自分の場合はもう普通の恋愛を経てベッドインみたいなオーソドックスなエロは諦めて、上の方やトピ主さんが仰っているように◯◯できない部屋とか変な薬を飲んだ影響で体がおかしくなって…系のネタ頼りで創作しています。
これはこれで本来そういう行為をするはずのない二人が行為に及んでいる背徳感があってそれはそれで好きですが、トピ主さんの推しカプの場合は攻めが受けに片想いをしている感じということなので、攻めが好きって言って押しまくって〜みたいな流れも萌えると思います。それで初めて男として意識する…的な感じで。

つまり、受けが落ちるまでの過程がとても楽しそうなCPという事ですね！！
攻めの性格が分からない為、暫定で妄想……考えさせていただきました。

まずは、外堀から埋めるというのはどうでしょう？
「受けが誰かに頼む予定の手伝い」「誰かが受けに届け物をする時に肩代わりする」など。
受けの周囲を自分の色で染めていく攻め。
何かをする時、いつしか無意識に攻めを思い出すようになった自身に受けが気付いたら、猛アタックを始める攻め。
下心ありきで近づいていた攻めに、果たして受けはどうするのか。

まあ、え〇ちな気持ちになってしまうお酒をどちらかが飲んでしまい、身体から始まってしまうシチュエーションも大好物なんですが。

他にも、いつも受けの事を好きだとアプローチをかけてくる攻めに「冗談はよしなさい」と軽く笑ってかわしていた受け。
ところがある日、モブと攻めの会話でそれが冗談などではなく、本気だったと気が付いてしまう。
いやまさか、きっと聞き間違いだ。そうは思っても、以来攻めを意識するようになってしまった受けは――。
という王道な展開も好きです！！

長々と失礼しました。
無事にベッドまで辿り着けるといいですね！！