日常〜っぽいダラダラしたゆったりした漫画ばかり描いてしまいます。...
日常〜っぽいダラダラしたゆったりした漫画ばかり描いてしまいます。それなりに好評ですがいつか飽きられてしまうのではないかとビクビクしてます。漫画描きさんや小説書きさん、皆さんは、同じような雰囲気のものばかり書いてしましまさんか…?
題材や場所は違うのですがついダラダラっとした自然な会話を続けてしまいます。個人的には好きですが飽きられるのではないかと不安です。
みなさん作品ごとに雰囲気って変えられてますか?飽きられないための工夫何かありませんか?
みんなのコメント
しましまさんではない者です。私は最初に雰囲気(漫画のジャンル)を決めてます。
この話はハイテンションギャグ、この話は砂吐き甘々エロ、この話はミステリー風、みたいな感じで。
起承転結にメリハリをつけて、最初に決めた方向に思いっきり振りきると結構変わると思います。
少女漫画、少年漫画、ホラー漫画…くらいの違いを出せると面白いですよ。
とはいっても毎回似たような話にはなってしまいがちですよね。
私も甘いのが好きなせいで、大体オチに既視感があり「こういうの前も書いたわ…」になるので、ある程度は自分の持ち味と思うことにしましょう。
しましまさんブーム作ってくださりありがとうございます…!(お見苦しい誤字申し訳ございませんでした。)
起承転結にメリハリをつける、基本的なことでしたが私に全くできていないことだな、と思いました。いつもあまり考えず、手癖ならぬ手思考?で描き始めてしまうので、もう少しテーマやメリハリを意識してみようと思います!
そして最後には自分の持ち味と考えていいとのこと、安心しました!ありがとうございます!
しましまさんかもしれない者です。
画面の向こうでどんな反応をしたかなんてわかりませんが、自分としてはギャグやシリアスを織り込んでも最終的に他者からの印象が「ほわほわ」「ゆるい」「かわいい」辺りに収束するのでまぁいっかと思ってます(絵がゆるーっとしたデフォルメが多いからと思いますが)。
トピ主さんがそういう作風が好きなら、無理に変えようとせずにそのままでも全然良いと思います。
私はたまに違う味付けをしつつ、この人と言えばコレ!みたいな雰囲気を出せたら良いなと思いながら描いてます。
しましまさん、おんなじです。私もこれは少しシリアスっぽいぞー!と思って取り組んでも日常っぽい、ふわふわしてるといった感想が多く…???となりがちです。
好きでもあるので、もう少し自分に刺激を加えつつ、最後にはこの作風自体を楽しんで行きたいなと思いました…!ありがとうございます!
ほのぼのギャグばかり描いているしましまさんです。
ほのぼのギャグが心底好きなので、これからもこの武器を研いでいきたいと思っています。飽きられるとしても自分の磨き不足なので粛々と受け入れて、ほのぼのギャグを描き続けるつもりです。
ほのぼのギャグのしましまさん、字面が可愛くてニッコリしてしまいました。
ご自身の作風が心底好きという点とっても素敵です。また、潔く考えられていて武器を磨くというところもかっこいいです。私もその域になれるといいな…!!と思いました。ありがとうございます!
私もしましまさんです。いつも日時系の小ネタ漫画しか描けないのですが、先日webオンリーに参加した際に「思いつきそうで思いつかないネタ」「優しい世界」等の言葉を頂いて、私の作風が好きな方もいるんだなあと嬉しくなりました。きっとトピ主さんの描かれるほのぼのしたネタもトピ主さんの人柄や経験から来る唯一無二のものだと思うので、他の作風の作品は得意な別の人に任せて自分が好きで得意なものを描くのが一番だと思います。適材適所ですね!
こちらのしましまさんはもしかしたら私と少し似た作風の方かもしれません…!日常系小ネタ漫画、私も大好きです…!そして素敵な言葉も嬉しくなりました!ありがとうございます。
自分自身が飽きない程度に工夫しながら、適材適所を目指していくといいですね!ありがとうございました!
このトピがもう優しい世界だ。
しましまさんです。
「自分の個性」と捉えて、「こう言う話ならじぶん!」となるべく尖りに尖ろうとしてます。バリエーション豊富な百貨店も素敵ですが、そこにしかないブランドショップも悪くないと思ってます。
個人的には、日常系って安心して読める癒しなのでナンボあっても嬉しいです。
しましまさんコメントありがとうございます!自分の個性を磨いて尖っていく、それがブランドになる、という考えがとても素敵で、少し安心いたしました…!
日常系についても触れてくださりありがとうございます。少しひねった癖のある日常らしさを出せるようにもっと自分の好きを詰めた作品を作れるよう努力しようと思います…!!!ありがとうございます!