相手と縁が切れたのがきっかけで自キャラが死ぬの、ただただ辛い ...
相手と縁が切れたのがきっかけで自キャラが死ぬの、ただただ辛い
この世で一番楽しいジャンルは性癖の一致する友人との身内創作だと思いながらこの六年ほど二次には殆ど手を出さず同じ創作を続けていたのですが、相手に彼氏ができたことがきっかけで疎遠になり「もう今までのように創作の話はできない」と言われてしまいました
お互い社会人なのでいつかはこうなるだろうと心のどこかで覚悟は決めていたつもりですが実際にそうなると予想以上にダメージが深くて、あんなに大好きだったはずの創作もなんて滑稽なお人形遊びなんだろうと思うようになってしまい本当に辛いです
それでも私はオタクなので唯一の趣味ともいえるお人形遊びをしないと生きていけないし、でもひとりで続けるのは辛いし、かといって特定の相手と築き上げてきた身内創作を今更赤の他人を共有するなんてできっこないし、そもそもそんな都合の相手がいるわけないし……
現実でもそうだけど大人になるといわゆる身内距離の友達を作るのが本当に難しくなるものなんですね
「オタク 友達 募集」で検索してる自分がキツいし一番にヒットするジモティーのキラキラオタクが眩しすぎて苦しい
なんかこう、心に深い傷を負ったオタクが性癖の合う創作好きと出会えるマッチングアプリ、切実に欲しいよ
みんなのコメント
相手が彼氏と別れるなりしたらしれっと戻ってきそうと思ってしまいました。
自キャラを人に共有できないとありますが、気にせずアップして皆に見せてしまえばいいと思います。
誰も読んでくれないかもしれませんが、二人だけの蜜月は終わったんです。
密な関係よりも複数の人と交流した方が苦しくないですよ。一人に執着しすぎると心によくないです。
この機会にいろんな作品に触れていいと思う作品があれば二次創作するのもいいし、自キャラの作品を作るのもいいと思います。
コメントありがとうございます。
特に説明するまでもないと思っているので名前や設定は伏せつつも作品(というと大袈裟ですが)の公開は既に行っており、ありがたいことに多くの方に見てもらえて感想などもいただけているのですが、自分が創作をしていて一番楽しいと思えるのはやはり好きなものを好きだと言い合える友人との時間なんだな……というのが本音です。ある意味贅沢な悩みだとは思います。
申し訳ないのですが他人の創作にはまったく興味が持てないので創作アカウントを作ったところでなぁという感じですし、誰かに見てほしいんじゃなくて誰かと一緒に遊びたい気持ちが強いんですよね。
トピ文やコメントのお返事を読む限り、創作自体の楽しさ以上にそのお友達と過ごせる楽しさが大きかったんでしょう。いいご縁だったんですね。
大好きだった恋人とお別れした後、傷を癒すのは次の恋だと言われます。それは単に新しい恋人を作るためだけではなく、新しい出会いのために忙しくすることで昔の恋を考える時間が短くなっていく、その点に意味があります。
創作が唯一のご趣味とのことですので、これを機に他の趣味を探してみてはいかがでしょう。
人と出来る趣味ならそこで出会いもあるし、たとえ一人で出来る趣味でも、立ち止まっているよりは随分楽な気持ちになれると思います。
コロナで以前より外出等難しいと思います...続きを見る