ジャンルを掛け持ちするタイプなので、切れ間という切れ間が無くトピ主様とは少し異なるかもしれませんが、確かに二次創作の熱が途切れた事はあります。
その時は、元々一次創作をしていたのでそちらをやったり、ゲーマーでもあるので二次関係ないゲームに打ち込んだりと、二次に少し近い部分の違うものをしていました。
その内に、一次のネタを考えていたら二次のネタが浮かんだり、やっていたゲームを原作に二次妄想をし始めたりして、気が付いたら二次創作へ戻っていましたね。

薬中の人みたいかもって思っちゃいました。すみません。二次創作ってそこまで人生かけていいものなんですかね…

私自身がハマっている時は猛進するけど、ハマっている作品がない時は同人自体しないのでそう感じるのかもしれません。同じ立場からコメントできないので批判に思えるかもしれませんが…他の趣味を探してみたということですが、二次創作の代わりじゃなくて「もう二次創作から縁を切る」つもりで探してみたらどうかな、と思います。正直、二次創作至上主義みたいな印象を受けて少し引いてしまいました。

めっちゃわかる～～～生活が空虚になるよね。ていうかオタクってだいたいこんなもんじゃないの？って思ってたら辛辣なこと言われてて悲しくなっちゃった

アニメオタクなので一年中アニメを見てます
見ても二次創作するのはごく僅かです
放送前に来季のアニメ一覧を見て良さげなやつをチェックします
つまらない作品は1話〜3話ぐらいで切ります
アニメ界隈は毎週供給があり実況や感想で盛り上がるので
二次創作がなくてもそこそこ楽しいですよ

オタ抜けしていたときに旅行、マリンスポーツ（ダイビング）、英会話、手芸とある意味自分探しのつもりで色々やりましたが二次元にハマって同人誌を出して反応貰う刺激に比べるとパンチが弱くてなかなか続きませんでした。
ところで上であげた趣味って完全に自己完結でそこまで承認欲求なくてもできるというか‥。手芸は突き詰めたらもっと面白くなりそうな感じだったんですが、あの単調な作業が苦痛で続きませんでした。
同人のあの喜びを知ってしまうと戻れない感じがします。
次オタ抜けしたら副業でも探してみようと思います。

オタク抜けしてた時かなりあるんですけど、記憶がない…みたいになってますね。印象薄いです。
毎日普通に生きてた…って感じがします。恋愛に夢中になったりはしたことあったけど、あれはあれでしんどいのでオタク趣味の方が直球で楽しいです。

やっていたことは、映画鑑賞、読書、筋トレ、友達と遊んだり新しい出会いや交流をする(これは今の情勢だとなかなか難しいですね)、あとオタク絵じゃない絵(動物や、アート色の強いもの)を描いてインスタに載せたりもしてました。

次オタク抜けしたら戻って来れるんだろうか…と思ってしまいます。

自分は笑顔動画やつべなどでゲーム実況やメイク、動物の動画などを見漁ってしまいます。今ではそこから現ジャンルに行き着きました。そういった動画などを漁って、興味の湧くジャンルを見つけるのもいいかもしれませんね。