キャプションでどこまで注意書きをするべきなのかについて。 一次...
キャプションでどこまで注意書きをするべきなのかについて。
一次創作のR-18小説を書いています。
二次創作ではないためそこまで詳細に注意書きをしておらず、あまりに人を選ぶ要素(大スカやリョナ等)のみ注意書きやタグ付けをしているのですが、細かい部分(例えば玩具責めなど)も全て注意書きをした方がいいでしょうか?
みんなのコメント
二次創作は元ネタ・元キャラがあるぶん読者それぞれが目指す共感がバラバラな場合が多いので、あらかじめその道筋を提示してやるために細かい「注意書き」が必要な場合もある気がしますが、
一次創作はそういった前情報がない分ざっくりしたあらすじさえわかれば二次創作のような細かい注意書き必要ないと考えます。
しかし一次創作のR-18メインの小説ならそのあらすじ部分が明確であればあるほど読んで貰える率が高まると思うので、ざっくりと「玩具を使うエロ」だと注意書きではなく前向きなあらすじとして記載してくれると嬉しいです。
つまり結局細かく書いたほうがいいということなんですが、注意書きとあらすじでは書き方が変...続きを見る
上の人と同意見。
注意というか選んでもらうべく嗜好としての表記、タグ付けになるかと思います。
18R(G)という時点でもう注意書きですからね。
お二方共コメントありがとうございます!
やはり一次創作の場合は注意書きというよりも、前向きなあらすじとして表記するというイメージですよね。
ただもう一つ質問になってしまうのですが、あまりにたくさん作中に出てくる要素を羅列していると必死感というかやりすぎ感?が出てしまうでしょうか?
一次でも二次でもあらすじは最低限の人がたくさんブクマされているのをよく見るので…。
文章化されたあらすじは長いと必死感出るとは思いますが、単純な要素の羅列だと機械的なので必死感は全く感じないです。
洗練されたあらすじ+要素の羅列が読む側としてはベストに感じます。