書けない…連載中(公開済み)の推しカプ小説の続きが書けない… ...
書けない…連載中(公開済み)の推しカプ小説の続きが書けない…
とりあえず原因究明中です。
行き当たりばったりなパンツァー型で、プロット作ると結末知ってるし…書かなくていっか…となります。
・書けない…疲れたのかもしれないから休もう→
・ますます書けなくなった…一回1話から読み直そう→
・普通に楽しく読んじゃったし続きやっぱり浮かばない推しカプかわいい
と繰り返してしまっているため脱し方についてご助言いただきたいです。
原因究明のつもりで読み直すんですが普通に読んでしまうんですよね。
注意すべきこととかってあるのでしょうか。
みんなのコメント
もう答えが出てますよ
プロット作ってないからです!
航海図がないまま大海原へ出港して遭難して「なんで?」と言ってるようなものです
いきあたりばったりで書くタイプなら、完結させられない作品は「出て当たりまえ」です!
私もそうですが、飽きたり思いつかなかったりで完結させられないのが普通。たまに完結できれば儲けもん。それくらいです。
いきあたりばったり型をやめるつもりがないなら、「完結するかわかんないけど書きたいから書こうとはじめから」開き直っちゃうのも手ですよ。仕事じゃなく趣味なんだし。書きたいとこだけ書いてても怒られませんから、思い悩まなくても大丈夫です!
自分もパンツァータイプで連載に苦労していてとても共感したので、説得力皆無ですがコメントしちゃいます(読み返して普通に楽しんじゃうところも一緒!)
勝手な推測なのですが
「そろそろ事件を解決させないとな」
「このネタを使いたい」
「前と似た話にならないようにしよう」
「こういう結末にしたいから、こういう展開にした方がいいだろうな」
みたいなことを漠然と考えてしまって、プレッシャーになっているのではないかなって思いました。
連載だと、執筆の間にいろいろ考える時間がありますから。
かといってプロットをきちんと作ると却って書けなくなるので、「自由にやっていいんだ!」と心を強く持って...続きを見る