無料配布ってどのくらいの数刷りますか? もうすぐイベントに参加...
無料配布ってどのくらいの数刷りますか?
もうすぐイベントに参加するので、無配を作ろうと思っています。ただ私自身は、本を購入した際にご厚意で向こうから付けていただく分しか貰ったことがなく、無配だけ手に取る方がいるのかわかりません。
一応新刊と同じ数は刷ろうと思っているのですが、それ以上に刷って置いておいたとしても需要ありますでしょうか?無配をよく作る方、よく貰う方がいらっしゃいましたらご意見お聞かせ願いたいです。
みんなのコメント
自分の懐が痛くない程度の印刷で十分では?
だって無料ですよ。
無配だけもらうって人もザラにいます。厚かましくてできないって人もいるでしょうが、結局欲に勝てなかった人が一番いい思いするのが即売会という場です。
有償なら再販のこととか考えることが多いでしょうが、無配なら身銭を切るのはあなただけです。
余ったらゴミになって嫌だなと思うなら新刊の数より少なく、新刊が撤収前に売り切れて寂しくなるのが嫌なら新刊より多く用意する。
全部あなた次第です。
この間イベント参加した時は新刊と同じ分だけ刷ったのですが、新刊と一緒にお渡ししていたら全部捌けてしまい、机の上に何もなくなってしまいました。
完売後も興味ありげに通りかかる方もいたのでプラス10部くらい刷っておけばよかったなぁと思いました。
いつも新刊の当日はけるであろう冊数の半分+α(印刷費によって増減)、時間でいうと午前中もつかもたないかくらいを目安にしています。
あと最近は「新刊は先に通販で買ったので無配だけもらえますか」と言って持っていってくれる方も数人いるイメージです。ご時世的にサークル側も買い手側もイベント参加できるかギリギリまで悩むことも多いため、先に通販で買っちゃう場合も結構あるみたいです。
新刊の搬入数の半分ほどを刷りましたが、思ったより新刊が出てしまったので結構早いタイミングで無配はなくなってしまいました。
無配だけもらっていく人は1人しかいなかったので、あまりそこまで気を使わなくてもいいかもしれません。
今はイベントで本が出にくいというご時世もありますので、新刊搬入数の7〜8割くらいがいい塩梅かなあと思っています。
新刊が間に合わず無配のみを机の上に置いていたことがありますが、無配だと「もらっていいですか?」の一言がハードル高いみたいで、机の上に無配だけになってしまうと逆に手に取ってもらえないという心理になるみたいです。
スペース不在でも本当に持っていっていいのか...続きを見る