ジャンルの中でもグループがそれぞれできていて、アンソロ企画だった...
ジャンルの中でもグループがそれぞれできていて、アンソロ企画だったりリプライ飛ばし合ったり毎日のようにもくりしたり、〇〇さんがスペースやってるー!聞きに行けなかったよー!など、あ、〇〇さんとこの人は仲がいいんだなと分かるようなツイートをみんなしていたり…
そんな明るい雰囲気が流れているのを自分のいるジャンルでよく見かけます。
私はコミュ障で自分から話しかけるのがあまり得意ではないので、そういったグループや仲のいい特定の人が一人もいません
たまにこの人と話してみたいな、と思っても既にその人は親しい方が複数いて数人のグループで盛り上がっていたりするので、話しかけるのはやめておこう、となります。
私はこの性格ゆえにいつもぼっちで寂しいなーと感じることが多いのですが、あの明るくワイワイ楽しそうにしているあの人たちでも、孤独を感じたりする瞬間ってあるのか?と、ふと思いました
私からすると、その人たちは盛り上がれる友人が多く見えるしいつでも誰かと繋がっているなあ、と見ていて思います
やっぱり寂しかったり孤独を感じたりすることもないのでしょうか?
それともジャンル内で交流が盛んに見える人でも実は孤独だったりするのでしょうか?
みんなのコメント
孤独とか思ったことないですね。
常々誰かとリプしてますし、呟いてないだけでDMも通話もLINEもしてたりするので返信追いつかなくなるくらいです。
何かしら企画が立ち上がってて作業もありますし、仲良いグループ1箇所だけと交流してる訳では無いので。
グループ外の仲良い人とかリア友とか会社の先輩後輩もいるし、寂しいとか孤独とか感じてる暇ないです。
交流好きな人って誰か1人や特定のグループだけに依存したりしない気がします。
孤独ですよー。
わいわいするのは一瞬で、多くの時間はとにかく書いているのでその時は一人でパソコンとひたすら向かい合っているだけだし、面白いのか面白くないのかって悩んだり、交流してるからこその人間関係に悩んだりもして、しんどくて寂しい時が結局多いです。
でも、書きたいし、推したジャンルについてお喋りしたいので頑張っています。
外から見ると仲良さそうに見えても実際はそうでないことはよくあることです
人に囲まれていても1人でいても、本当は孤独かどうかはその人自身にしかわかりませんし、あなたも他の人からは1人でマイペースに楽しんでいる素敵な人に見られているかもしれませんよ〜
ツイッターやジャンルでの創作だけが自分の居場所ではないので孤独感はないです。
一つの場所に固執しない方がいろいろ上手くいくと思っています。
そういう表向き明るくて楽しそうなグループって、鍵アカでは誰かの事を罵ってたり愚痴ってたりする事もありますよ。
楽しそうだなと思って鍵をフォローしたら、ものすごいドロドロした内情を見てしまって引いた経験があります。
あれ以来一見楽しそうなグループでも鍵アカを持ってる人たちとは関わらないようになりましたね。
意外とネット上だと落ち着いて見える人の方が、実は話してみるとすごく楽しかったりしますよ。
Twitterじゃなくても、趣味じゃなくても生きていれば孤独は付きまとうし逃げられないものだと思っているから孤独を感じるからどうこうとは考えたことないな。人間はみんな一人で行きて一人で死んでいくものだしね。孤独な瞬間があって当たり前じゃん?ぐらいの気持ち
でもTwitterで気の合う人と話すのはただ楽しいからやっているよー。自分と仲良しの人が他の人と話してても何も思わない
私の場合は、お互いの作品を心から好きと言い合える方が出来るまでは浅く広い付き合いって感じで、側から見たら楽しそうかもだけど孤独でしたね
今は数名ですが仲良しさんが出来たし、リアルでも友人は居るので孤独ではないです
私の場合は狭く深い付き合いの方が好きみたいです
今まで壁打ちでしたが、孤独感にさいなまれ、現ジャンルでは交流しアンソロや作業通話にも手を出しました。
話してる時は楽しいけれど、結局原稿を書いてる時は孤独だということがよくわかりました。
周りと新刊スパンが違えば、原稿にかかりつけになってる間に話に乗り遅れますし、逆に自分は暇なのに誰もいなかったりもします。
どっちにしても孤独なら、次はまた壁打ちになろうと心に決めました。
一人でいて孤独なら当たり前だけど、周りに人がいるはずなのに孤独だと、何倍も寂しく感じたからです。
フォローしてる人たちの話なのか、グループができてるのでフォローもしづらいのかはわかりませんが孤独と言っても二次創作してるツイッター上のことですのでのんびり自分のペースで創作できるメリットを取ってるとも言えるのでは。
合う合わないもありますし、気分じゃなくてそっとしておいて欲しい時とかも見かけだけテンション維持したりするわずらわしさもあります。
自分のペースで活動するのがトピ主さんには合っているんじゃないでしょうか。