「文章が上手い」と言われることが多い字書きなのですが、どう考えて...
「文章が上手い」と言われることが多い字書きなのですが、どう考えても上手くないので首をひねっています。これはやっぱり話の筋や萌えの点ではそんなに刺さらなかった時のお愛想褒め言葉という場合が多いのでしょうか。彼氏の写真を見せられて、かっこいいとはお世辞にも言いがたかった時の、「……優しそうな人だね〜!」的な。
みんなのコメント
自分は本当にそう思う時しか言わないです。文章の上手い下手って客観的に見てだいたい分かるから、嘘ついたら相手にも第三者にもバレやすいと個人的に思ってる。まあ興味ない相手だったら、適当にお上手ですね~って褒めることはあるかもしれないけど……
実際にトピ主の文章を読んでないから、トピ主に来た「文章が上手い」がお世辞か本気か分かんないですね。
でも、良く言われるなら、素直に受け取ったらいいんじゃないかなと思います。
「文章が上手い」って、感想というよりは評価的な意味合いが強いような気がして(添削してるみたいな)、自分は使わないけど、純粋に上手いなと思ってそう言ってくれる人もいるだろうから、褒め言葉として受け取っていいのではないですかね。
話の展開や中身に関するコメントが一切ないなら、お愛想ともとれるかもしれないけど、トピ主の作品を読んだわけではないからはっきりとは言えない。
どう考えても上手くない人に「文章がうまいー!」って言ってるROM見ることあるから、実際にトピ主の作品を読まないと何も言えない
文章が上手いっていうのを改めて伝えたいくらい上手いか、それしか言えないお世辞かなー。
私は作品に萌えたら語彙力が消えてキャラがどうとかあのシーンがどうとか、語彙の消えた感想を送りがちなんで、文章が上手いなんて送った事はないです。
文章が上手いなんて、他人を萌えさせる文章を書けてる時点で上手くて当たり前じゃんって思ってるので。
個人的にですが「文章が上手い」は最低限の体裁が整われている小説の感想として使います。
トピ主さんのおっしゃられるようにお世辞にもかっこいいとは言いがたい彼氏に対する「優しそうな人だね」と同じです。
トピ主さんが気にされているように話の筋が気に入れば「読んでいる間ずっと続きが気になって一気に読んでしまいました」とか萌えの点で刺されば「読了後とても○○な気持ちになりました」など具体的な言葉として出てくるはずです。それがないというのは申し訳ありませんが「その程度」です。
しかし「その程度」の感想すら貰うことがない字書きも多くいますし「その程度」が書けるなら、もう一段階上くらいならすぐ上がれるの...続きを見る
上手いの他にストーリーや萌えどころは誉めてもらえないのでしょうか。正直、二次創作でそこを褒められないなら只のお世辞の可能性が高いです。内容に触れてもらえる人は文章が上手いことが前提なので。
好みの話でもないし、話が面白いわけでもないが、会話文だけの小説よりは書けている人から長文感想をもらったときに「文章が上手い」と送った。
なにか感想を返さなくてはいけない感じがしたから。
でもトピ主さんのケースとは関係ないです。
文章を見ない限り判断でき無いと思います。
私は絵描きですが、たとえば「あなたは絵が上手い」って褒め言葉をきくと、他に何か褒めることはないのか!?と思うかもしれません。
絵で伝えたいことは「絵のうまさ」ではないので、キャラの魅力や色気、お話の面白さ、そういった感情の動きが届けばいいなーと思うかも