プロフィールにタメ口苦手です、あるいはタメ口いいですか？の時にタメ口を使うのが苦手なので敬語になることがあるかもしれませんが、と最初に断りを入れると察せられるかな？と思います。
友人に結構自然とタメ口になっていくタイプの人がいるのですが、共通のフォロワーでTLが見えるので、お相手が敬語の方もいらっしゃいますし、気にしない人もいる可能性も高いです。
その場合、相手がタメ口でも大丈夫だけど自分は敬語で話したいという時はリプの時に相手に断りを入れればといいと思いますし、タメ口で話されるのも嫌であれば、プロフィールに一文記載するのが一番効果的かもしれませんね。

テンション高い方が絡みやすいかどうかはやはり人によると思いますので、同じようなテンションの方と交流されるのがいいのかな、と思いました。
壁打ちでなければ、あまり近寄りがたいという感じは自分はしません。

タメ口で会話することで親近感が得られるからこそリプや絡みも増えやすい、というのはあると思います。
かといって「なれなれしいタメ口」と「フレンドリーな敬語」は別物です。
「だよね！だよね！！」
「ですね、分かりますー！」
トピ主さんはタメ口苦手とのことなので、せめてフレンドリーさを心がけてみては如何でしょうか。

「テンションをやや高め」にするのはちょっと違うと思っていますが、コミュニケーションでも接客でも、明るくされた方が印象がいいのは間違いありません。
電話も声のトーン高めの方が心象は良くなります。
極端ですが、低い声や暗いテンションで応対されて気分がよくなる、という人はあまりいません。
やや自分の気持ちを上げ気味にした方が、トピ主さんの印象も良くなるのではないでしょうか。

文字には感情が乗せにくいので、結局は受け手がどう取るかに委ねるしかない部分が多々あります。
①「そうですね。私もそう思います。」
②「そうですね～、私もそう思います！」
③「そうですね！！私もそう思います！！！！！」
この例文の中だと、私は②をよく選択します。
以前は感嘆符などを嫌い①のような文でやり取りすることが多かったですが、話し言葉に抑揚があるように書き言葉にも抑揚があった方がより人間味が出せるなと考えるようになったからです。
やりすぎは良くないですが、そうやって文を飾って相手に自分の感情も誤解なく伝わるようにしてみるのも術の１つです。

ただ、無理にテンションを作って疲れたり、それによって相手に誤解されたり別の問題が発生するかも知れません。
少数派ですが「落ち着いた感じが好き」「ダウナー系なのが良い」という人だっています。
無理にご自身を変える必要もありませんが、少し心がけてみる程度に如何でしょうか。