現在、とあるスポーツ物の創作をしています。 自分がハマって2年...
現在、とあるスポーツ物の創作をしています。
自分がハマって2年も経つ競技です。
現在、王道ストーリーシリーズものみたいな感じで作っています。
しかし、そのスポーツはかなりマイナーな競技であり、
当然ながら、そのスポーツを題材にした作品は実質ゼロです。
また、競技者もかなり年齢層が偏っており、大人・社会人は少ないです。
そして、創作にあまり興味なさそうな人達だらけです。
そんなオンリー状態ですが、
このスポーツを盛り上げたくて題材にして創作することにしました。
まず、同じ競技者に刺さるように作ってかつ、
競技を知らない人も興味を持ってくれるといいなと思っております。
が、現状を考えると見てくれるか微妙です。
幸い、一時期動画サイトで話題になった競技で、
自分も簡単なアニメーションだったら作れたので動画で作ろうと考えてます。
そこで相談です。
・実際にはターゲットを誰にすればよいのでしょうか。
・どうやって他の人に見てもらえばいいのでしょうか。
・どのような作品にすれば見てもらえるでしょうか。
回答よろしくお願いします。
みんなのコメント
結局、そのスポーツが何なのか分からないのでかなりフワッとした回答になります。
■ターゲットとプラットフォーム
>競技者もかなり年齢層が偏っており、大人・社会人は少ないです。
ジュブナイル(中高生)やキッズ(小学生)、という解釈で良いでしょうか。
競技者層が中高学生なら、ダイレクトにその層をターゲットにすれば良いと思います。
それこそ、自分のスマホでTikTokやyoutubeなど見たりする可能性があります。
流行りジャンルの二次創作として、キャラにそのマイナースポーツで勝負させる漫画を動画にするのであれば見てくれる率は高くなるんじゃないでしょうか。
自分だったら、進撃...続きを見る
・ターゲット
正確に言えば大学≧高校>>>中学>>>社会人・その他という感じです。
自分は社会人で、あまりその世代になじみがない上
高校生・大学生ぐらいの年の頃は自分の世界に集中してたのでまったくイメージがつかめません。
現在進行中の作品は、一次創作です。
主体が特定の競技で、その競技の二次創作とも捉えているので
二次創作要素はこれ以上混ぜるつもりはありません。
また、イラストもシナリオもすべて自分で作っております。
合作をする仲間は他界隈含めてそもそも周りに居ません。
自分が作りたかったというのが発端ですが、
現時点ですでに自分の同人サークル→マイナー競技サークル...続きを見る
返信を見ました。
であれば、よくある字幕系ボイスロイド動画が参考になるのではないかな、と思いました。
参考になりそうな動画チャンネルをいくつか貼っておきます。
結月ゆかりのお腹が空いたので!チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCGtJeud3GXC2dERJy_IYEYQ
実写の料理風景をボイスロイドで実況・解説した動画。
litt...続きを見る
申し訳ないです。
今回、解説形式は避けようと考えてます。
具体的な理由は控えますが、
示唆すると少し前に長編解説動画で痛い目にあったので今はあまり解説動画を作れないです。
ゆっくりボイズみたいなのも苦手になってしまいまして……
一方で、創作熱は燃え上がったので
「久しぶりに創作をしたい」というわけで創作方式にしました。
答えになってなくて申し訳ないです。
見てみましたが野球のようなスポーツのようですし、ルール紹介とかだけでなく、ゲームの実写動画にテレビ中継の実況・解説のような音声をつけて、それをキャラクターにしゃべらせるスタイルとかも面白いかも知れないですね。
実況に関しては、実際にプレイできれば良いのですが、
撮影機材もない、メンバーも足りない、道具はあるけど意味がないと、
少なくとも、自分とかかわりのあるチームはあまり活動が上手くいってないです。
実況は考えたのですが、試合ができないと実況が出来ず、
じゃあ絵で描こう→そもそも創作物にしよう、となったのが今回の経緯です。
実況はすでに考えて没になった案なんです。すみません。
トピ主さんのおっしゃっている形式の動画で多くの人に見てもらうのは正直なところ非常に難しいと思います。
「動画形式」「題材」「内容」の最低どれか一つは流行りのもの、面白いものが必要だと思います。
立ち絵+ゲームウインドウという画面構成は動画としては使い古された形式です。
キャップ投げも「動画の題材」としては2年ほど前に流行ったもので、旬ではないですよね。
残るは内容ですが、すでに有名YouTuberによってキャップ投げそのもの(ルールやコツの解説など)についてはやり尽くされているように感じました。
となると.キャップ投げとは直接関係ない部分(笑えるネタやストーリーとしての面白さなど...続きを見る
実際、長いこと純粋な創作をしてなかったので
創作自体にブランクがあり、手探りな状況です。
不安もそこそこ多いですが、やれるだけやってみようと思います。
今回は笑いは少な目でストーリーで勝負するというのは制作前から決めてたので、
今回は生かせないと思いますがまた機会があったら漫才ネタもやってみたいと思います。
(ちなみに流行は苦手ジャンルで、特にネタ被りがあまりに多いと速攻で別の題材に変えてしまうぐらいチキンです。)