小説本とモチーフアクセサリーの頒布をしています。先日オンラインイ...
小説本とモチーフアクセサリーの頒布をしています。先日オンラインイベントでモチーフアクセサリーの注文を頂き、有り難いことに完売致しました。
そこで今お取引に関するやり取りをしているのですが、「他のアクセサリーはありますか?再販予定はありますか?」「(過去の写真を見せると)これ以外にもありませんか?」とかなりグイグイ聞かれ、正直怖くなってきました。アクセサリーに関わらず、本やグッズでここまで積極的なのは、純粋な好意みたいなものと捉えていいのでしょうか……?
本がメインの為アクセサリーは気まぐれで作っており、余った材料を組み合わせて作っているので基本的には再販の予定は無いのと、そもそも材料がもう無い場合があります。
Twitterのフォロワーさんなら、材料があれば特別に……ということもありますが、そうでは無いためお取引が終了したら連絡手段がありません。
再販可能なものはできればしたいとは思っていますが、大体は再販不可なことを伝えてもかなりグイグイ聞かれているのでちょっと引いているのが正直なところです……。
みんなのコメント
純粋に好意と捉えて良いと思いますよ。
疑ってかかって「モチーフグッズをコピーしようとしてる業者かも知れない」とか考え始めたら本当にキリがないです。
材料費など金銭的な話をすると原価的な考え方に発展させてしまうので「余った材料と時間で気まぐれに作っているから基本的に同じものは作れない」「材料を買い直してワンオフ制作だと多少割高になってしまいます」というようなことを伝えてみてはどうでしょうか。
できない理由を伝えつつ、逆にどうすれば出来るのかも言うべきです。
多少コスト増しでも欲しいということであれば、トピ主さんとしてもモチベ高めて制作できるのではないでしょうか。
後はbooth...続きを見る