また聞きの話なので真偽のほどは不明ですが……ある字書きさんが前ジャンルのアカウントを消して別名義で新ジャンル活動を開始後、しばらくしてから同じジャンルに前ジャンルで自分が支部に上げていた作品のキャラだけを変えた丸パク作品をアップしている人を見つけたそうです。指摘したのですが証拠がなく、かえってご本人が言いがかりをつけたとみなされてジャンルにいられなくなったとききました。
自分自身が遭遇したケースだと、前ジャンルで寄稿したアンソロについての連絡が、主催さんから2年越しで来たことがありました(少しぼかしますが、他の執筆者のトレパクが2年経ってから発覚しちょっとした騒動になっていたそうです)。その際、前ジャンルのアカウントをもう消してしまっていたので主催さんからの連絡は当時の共通の相互さん経由で来ました。
そういった経験をして以来、アカウントは消さずにいた方が良いような気がしています。

ご回答ありがとうございます！まとめての返信となってしまいすみません。
私の周りでは「別ジャンルの話をされると萎える」といった意見が多く、じゃあ現ジャンルの話しなくなったらアカウントあっても仕方ないんだろうな…と思ってさっさと消すようにしていたのですが、確かに再燃した時につぶやける場所がないと寂しいですね…！
でも1つのジャンルにはまったら延々とその話しかできないオタクなので、XFgJc4Av様のようによろず垢として使うことができないんですよね…正直ジャンル移動の度にアカウントを別に作って消してを繰り返すのも結構疲れるし友達もできない(これは私がコミュ障なのもありますが)ので、ゆくゆくは統合したいのですが…
作品の丸パクのお話は肝が冷えました…本当に他人事ではない…確かに消してしまったら自分の作品であるという証拠も自分がいたという痕跡も全て無くなってしまいますもんね。今まさにジャンル移動を検討しているところで、今回も前と同じようにとっとと消そうとしていたのですが、考え直してみようと思います…
御三方、ご回答どうもありがとうございました！