上のコメントの方と同じで「コロナでTLが殺伐としてるのに嫌気がさして一時離脱」した者です。
意識的にTwitterを見ないようにしていたら、2ヶ月くらいでだんだん興味がなくなりました。他人の反応を期待する気持ちが無くなったので、心底好きなものだけ描いて、完成したことに満足して、もし公開したくなったらpixivに出そうと思っています。
下火ジャンル×オンリーワンCP×流行が過ぎたネタのトリプルパンチで、見向きもされないことはわかっているので、それが恐くて筆が止まっていた絵や漫画があるんですが、今はそれでもいいや～って思います。すごく楽しいというほどでもないけど、苦しい気持ちからは楽になった感じです。

Twitterの反応激減は、仕様変更の影響もありそうですか？私の場合、たまたま1週間くらい前に鍵を外したアカウントがあるんですが、鍵期間のツイートは今でも非公開になってるみたいで、検索にかかってない様子です。（ツイートアクティビティの数字が異様に少ない）
過去に一度でも鍵付きにしたアカウントだと、影響があるようです。詳しいことは知らないのですが、仕様変更があったみたいで･･･。

創作活動の今後については、Twitterに残る人と離脱する人が二極化するのでは？と予想しています。Twitterを離脱した人達がしばらくばらけて活動し、もしTwitterに変わる新たなサービスが出てきたら、再びそこに集約されるのかなと。
私自身はおそらくTwitterには戻らないと思います。「公開するために描く」とか「反応を期待して描く」という思考パターンを一度リセットしたいです。「描きたいから描く」「自分のために描く」という気持ちに立ち返りたいです。