自分の作ったものが恥ずかしくなり消してしまいたくなる時はあります...
自分の作ったものが恥ずかしくなり消してしまいたくなる時はありますか?また、そういう時はどうすればいいでしょうか。
本を先日出し、200Pを超えて自分の中で一番分厚い本になったのですが手にしたその時はやりとげた満足感で嬉しかったのに今はもう本を在庫の半分以上頒布してしまった事が恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。沢山刷って仕舞ったのも要因の一つかと思いますが一つも感想も来ないのでやっぱり変なものを書いてしまったのかも、とpixivのアカウントごと消したくなってきました。こういう時って誰しも経験のあることでしょうか。また、どういう心持ちでいれば楽になるでしょうか…
みんなのコメント
その思いに正直に思い切って消しちゃったらスッキリするんじゃないでしょうか
また書きたくなったら書く。後腐れなくて良いかもしれません
トピ主です
ご回答わざわざありがとうございます…!ご提案の通り投稿すると気にしすぎる性格が災いして気負いたくなくてよく投稿自体を消してしまいます。心を強くする以外にないのかもしれませんね…、ご丁寧にお答えいただいてありがとうございました!
ひとつも感想がこない→
どれくらい前に頒布したのか分からないですが、小説だと買ってくれた人が
・まだ全部読んでいない
・感想を書くのに時間がかかっている
のもあるのかなあと思います。
アカウント消すのは書いた人の自由です。
これが大前提ではありますが、読み手の思いからすると気に入っていた作者さんが全消ししたら結構落ち込みます。最終的に「仕方がない」で諦めますが‥
恥ずかしいというのは、解釈が違っていたらどうしようとか作風が界隈に合わないとか作品のレベルが低いかも、とかそういったものでしょうか?
書き手や読み手、双方の立場から色んな人と話していて思うのですが、書き手側...続きを見る
消してしまいたくなる時ありますよ!
私はオン専ですが、pixivで閲覧数の割にブクマが全然付かない時とか。閲覧数が少なければ「新作に気付いてないだけかも」「これから読まれるかも」と思えますが、読まれてるのに反応ないと「がっかりされてるのか?変なものを描いてしまったのか?」といたたまれない気持ちに襲われます。
そういう時は衝動的に消さないように耐えます。昼だったら創作以外のことに意識を向け、夜だったら寝ます。
知人で作品をすぐ消す人、アカウントごと消す人を何人も見てきて、そのたびにすごくがっかりしたので、自分は絶対消さないように頑張る!という謎の信念があるので。
200P超えすご...続きを見る