わかります、すごく分かります。自分の周りも人が減ってきてるなあとヒシヒシと感じていますよ。
自分のいるジャンルは去年新作が出た某有名ゲームなのですが、最盛期に比べてpixivもTwitterの反応もだいぶ減りました。Twitterの相互さんだった方もジャンル移動されてアカウントを削除されたり、全く浮上しなくなった方もたくさん居ますよ。
見る側も解釈の合う人や、特定の大手さんしか見ないようになってきますよね。一年ほど経つとある程度派閥が出来てしまっていると思うので、新規参入も丁度しにくくなっている時期だと思います。
寂しいなあ〜、と思う反面、人が多すぎる故に毎日のように素晴らしい新作がTLに流れてくるのを見て、「自分も何か生み出さないと！」という焦りを感じなくなったので、自分の作品と向き合えるようになりマイペースに創作活動が出来る現状も結構好きなんですけどね〜

自分のジャンルはずっと人気のあるジャンルではありますが、いまオンラインで賑わっている某大ヒット映画の作品やソシャゲに大手の人もいまかなり流れている気がするので、単純にそちらにツイートの流れが移行しているのでは？と思っています。
また、RTの仕方が一時的に制限されてひと手間かけないとできないような仕様になっているようなので、そのせいかも？とも考えます。
いずれにしても一時的なもののような気もしますが、とはいえ自ジャンルから人が離れたように見えるのは寂しいものですよね。

それはそれとして、自分もかなり数に左右されてしまう気質なのでお気持ちわかります。
壁打ちなので、交流しないとある程度は仕方がないかなあという諦めもありますが、数字の見えないSNSアプリを
使ったり、pixivに投稿してみるなどである程度気分を落ち着かせることができています。
（今後また衝動的に数字を見て落ち込むこともあるかもしれませんが・・・）
数を気にしないで好きなものを・・・というのは頭ではわかっていてもどうしても目に入るものがすべてと
思ってしまうと落ち込みますし、まずは数を非表示にできるアプリで切り替えてみるのはどうでしょうか？
原稿中とのことで、少しでも作業が捗る環境で創作できることをお祈りしてます。