同人をしていてコロナ禍で逆に助かったことはありますか? 私は夏...
同人をしていてコロナ禍で逆に助かったことはありますか?
私は夏に即売会に出た時、二つあります
一つは一緒に出る友達が遠方で不参加となりましたが、あとから本性がわかってしまい今思えば一緒に出なくてよかったと思えたこと
もう一つはその即売会で人が全然来なくて、本部の方がゲームをみんなでやりましょう!と神対応をしてくれてほっこりしたことです
是非みなさんも何かあったら教えてください
みんなのコメント
地方住まいのオン専で肩身が狭かったのですが、だいぶ楽になったことですかね。こんな長編漫画をオンで描くなんてどうして?みたいなことを言われたことがあったので…
東京や大阪の大きなイベントに出るのは大変だし、在庫も抱えないといけないし自分にはオフライン活動はほとんどメリットなかったんです。
あと、在宅業務で家にいるのが好きなので変な目で見られないことも良いです。
本を出さなくても許される雰囲気になったことですね。
オンは読んでもらえますが、売れない本をもう出したくないので
コロナ渦に紛れてツイ垢消したことですかね。
トレパクで大炎上して愛想が尽きた界隈だったので良いチャンスと考えてサヨナラしました。
身内の褒め合い馴れ合いもひどかったので普通に消してたら何を言われるかわからない恐怖もあったので正直助かりました。
中途半端にプレッシャーがかかっている中作っていた長編シリーズを辞める決心がついたことですね。
コロナが理由ではないですが、
コロナが原因で家が騒がしくなり創作どころではなくなっためジャンルから離れました。
騒がしい状況はまだ続いていますが、ある程度慣れたため、
今は別のシリーズを元気に作っています。
通販をしたことがなかったのですが、たまたまエアイベントを知り頑張って本を出したら予想以上に手に取ってもらえたことですね。正直自分の本が通販サイトで扱って貰えるとすら思ってなかったです。あとは休日は出かけてないと損した気分になるタイプだったのが、ずっと原稿しても感染対策!と思えば楽です。
アンソロを主催していました。
家族の手術が決まり急な出費があったのですが、コロナ禍を理由にアンソロの発行部数を抑えたことで元々印刷費としてプールしていた金額の何割かを手術費用に回すことができました。
ただ……部数の読みが当たり赤字にならなかったからよかったものの、部数の読み違えをしていたら大赤字だったので肝は冷えました……
数年間コンスタントに同人誌を出し続けていて、次もイベント参加せねば、新刊を出さねば、既刊を売らねば…と急くように活動していました。
それがちょっと疲れてきて、丁度コロナ禍になる直前に出した本は原稿に苦戦し、締切に間に合わず割増になったし、中身もあまり気に入りませんでした。
そのタイミングでコロナ禍に入り、イベントが延期になったため、予定していた新刊は延期後の日程で出します!と言って半年ほど休む事ができました。
その新刊は夏には出しましたが、次の参加はもうしばらく自粛で様子見しますと言ってあるので、夏以降もまた原稿から解放されています。
好きと言ってくださる方が割と多くありがたいのですが...続きを見る