作品を継続して作れません。 一次とか二次とかコミカルとかシリア...
作品を継続して作れません。
一次とか二次とかコミカルとかシリアスとか関係なく、
作品を数話作ってそれで続きが急に作れなくなってしまいます。
決まって1ケタ台後半の話数作ると「もういいや」と急に辞めてしまいます。
一次創作でも、作っているうちに「過去の自分が作った作品の二次創作」だと思って作るようになっています。
それは単なるクセなのでいいのですが、二次創作を作る気で一次創作作っているので変に折れ曲がって作れなくなってしまいます。
自分は矛盾をあまり気にしない人なのですが、キャラの設定が矛盾している所を叩かれるのが怖いんです。
二次創作作る際はもっと悲惨で、よほどいじってもいい作品でないかぎり作る気が起きません。
公式がガイドラインを作っていても、
「その作品/キャラが好きであること」と「設定を改変しても怒られない」のと「原作ファンには見せないこと」が条件なのであまり満たせる作品がないです。
昔はそうではなかったのですが、これもからくりがあって、
「作りかけで辞めた話」も話数にカウントしていたのでまともな話数を数えると半分以下だと思います。
その時は一若完結のギャグだったのでまだ良かったですが、これがストーリー作品とかだと話になってなかったと思います。
今は一次創作中心に作っているのですが、いずれもシリーズ物がメインです。
しかしどんなジャンルに挑戦しても作れなくなっています。
どうすればよいでしょうか？
みんなのコメント
二次創作が中心の字書きです。的外れな発言がありましたらすみません。
まず伺いたいのが、
＞決まって1ケタ台後半の話数作ると「もういいや」と急に辞めてしまいます。
とありますが、そもそも一話につきどれくらいのボリュームを書き、どういった基準、頻度でアップしておられるのでしょうか。私の場合、同人誌にするなら十万字以上、pixivなどのサイトにアップするものは一万字以上、ツイッターに軽く投げるものは3000字前後というラインがあります。
ツイッターに投げるお話は矛盾が生じる以前の文字数なので最も気楽なポジションです。しかし、pixivや同人誌などにする場合はそれなりの長さになるので続きを書く...続きを見る
一話当たりのボリュームについてですが、
まず、そもそもイラスト・漫画・小説・動画・デスクトップマスコット等いろんな媒体を作っている上に、
作品ごとに長さが異なるので何とも言えません。
本当に作品ごとに違うのでそもそも基準がないと言った方が良いと思います。
(最近決まりつつあるけどやはり変わるかもしれない。)
短編だと四コマ漫画かイラスト一枚描き上げるのが一番早いです。
一方、過去に半年以上の期間かけて作品を制作し、いずれも無投稿のまま辞めてしまった例が3例あります。
今作っているのは実質製作期間2～3日+素材制作α日(ものによる)というスタイルで作っている作品がメインです。
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