説明セリフのコツを教えてください。 自分は作品に説明セリフ...
説明セリフのコツを教えてください。
自分は作品に説明セリフを取り入れて面白くしているのですが
(作品柄説明セリフが肝なのでないと全くつまらない)、
もっと作品を面白くしようとコツを知るために検索したら「書くな」ばっかりで肝心のコツを知れません。
面白い説明セリフの書き方を教えてください。
みんなのコメント
こんにちは。文字書きさんか絵描きさんか分からないですが、説明ゼリフ良いですよね。トピ主さんがイメージしてる説明ゼリフと、私のイメージする説明ゼリフが一緒かどうか自信薄いですがコメントしてみます。思考や着眼点の面白さは大事で、誰も気に留めないようなことを真剣に考えだすかんじなんか映えると思います。そのとき人が「へーー」と思うようなうんちくが織り交ぜてあるとさらに映えると思います。あとアニメや映画の監督に「こんなの映像化したら魅力なくなるから!」と言われたいなー、という気持ちで私はいつも書いてます。「実物を見せてもらったほうが早いのに」て思われちゃう内容は映像化しやすいってことなので避けます。抽象...続きを見る
説明不足でしたが、直感的に今何をしているかということを説明しつつ、結果につなげるという感じです。
検索したらこれらは説明セリフということで、説明セリフと言ってみたのですがどうもまだ大きい括りだったみたいです。
「あ、お肉だ」→「おいしそう」→「いただきます」→「おいしい」という感じです。
自分は絵が下手なので文字で言わないと何してるか分からないのです。
うんちくはいいですね。取り入れてみたいです。