一つ作品を投稿するたびに文章が書けなくなってしまいます。 私は...
一つ作品を投稿するたびに文章が書けなくなってしまいます。
私は一万字もいかないような短い話を書いていますが、それでも作品と作品の間に最低でもひと月の期間が空くことがほとんどです。書きたいと思うネタはあるのにメモアプリを開いても全く進まず、今日はやめとこうと思っているうちに一ヶ月経っていた、なんてことがよくあります。
文章に凝っているから時間がかかるのではなく、本当に言葉が出てこないのです。今まで自分はどうやって書いていたのか、何が書きたかったのかが、頭から抜け落ちたようにわからなくなります。そうやって呆然としているうちに突然書けるようになって、2・3時間で一作品書き上げてアップして、また繰り返しのパターンが多いです。突然書けるようになるきっかけなどは特にありません(というか自分ではわかりません)。
私が上のような時間を過ごしている間にフォロワーは2つも3つも作品を更新していて、少し焦るような気持ちが生まれてしまいます。何週間か前にこういうのが書きたいなあとツイートしたら、仲良くしていただいているフォロワーから「読みたいです!楽しみにしてます!」とのリプをいただいたのですが、意欲はあるにも関わらず未だ千文字ほどしか書けていません。人と比べる必要はないですし、自分は自分だと言い聞かせるのですが、しんどいものはしんどいです。
乱文での吐き出し失礼しました。
書けない時は書けない、書ける時に書くのスタイルで活動していくしかないのかなとは思いますが、できるならもっと作品投稿のスパンを短くしたいです。もう諦めるしかないのでしょうか?
みんなのコメント
・書きたいとき、思いついた時に記録
作業環境というか、執筆の環境を少し変えても良いかも知れません。
自分であれば、執筆用の鍵垢でTwitter投稿して、それを後から拾ってまとめるとかしそうです。
空き時間や書き進めたい時にパッと書ける環境を作ってみたらどうでしょうか?
言葉が出ない時は
メモ:なんかこんなことが書きたい
みたいな感じで後回しにしちゃって良いんじゃないですかね。
最初から完璧な文章を書き進めるスタイルではなく、下書きとしてまずざっと書いて、後から見直しや仕上げをしっかりやるスタイルとかなら合うかも知れません。
また音声メモや録音を頻繁にするのとかも良い...続きを見る
創作ペースには個人差があるのであきらめたほうが良いと思います。
ただそれでも書く速度を上げたいなら、執筆依頼を貰って締め切りを公言すると良いと思います。