原作の展開やアニメ、他媒体での追加設定で同人誌の原稿に破綻が出た...
原作の展開やアニメ、他媒体での追加設定で同人誌の原稿に破綻が出たとき、どうしたらいいでしょうか?
原作で数ページ描写されしたとある出来事から連想して広げて原稿に取り入れ、
本(やや長編)のうち前半数十ページはその設定で描き進めてしまいました。
原稿を進めるのに時間がかかったこともあり、連載が進み実は解釈がずれていたことがわかりました。
出来事と出来事の間に数ヶ月経っていただけだと解釈しましたが、実は数年経っていたのでキャラがそのシーンでは思っていたより成長していた…というイメージです。
描き直すには膨大すぎます。最終的に描きたいシーン後半部分にはあまり影響がありませんが、話の半分ほどは考察すると実はずれています。
こういう時書き直しますか?週刊連載や月刊連載のジャンルは次々に設定が増えていく中、どうしてるのでしょうか…?
また、読み手側の場合、原作と出来事がずれている同人誌はやっぱり気になりますよね…?
みんなのコメント
書き直さないです。
注釈として、いつ時点で考えたストーリーのため、原作と矛盾する点があります、等いれて出しちゃいますね。
書き手ですが、読み手としても、上記記載あればそうなんだーと思って気にせず読みますね。
たまに、昔描いたものが、原作の進行に伴って乖離がわかったのでweb作品下げます、と言う人みますが、残念だなぁと思っています。
二次創作な時点で原作とは違うと解釈しているので描き直さないです。
発表する時に注釈はつける程度でしょうか。
〇〇巻までの内容から描いてます、みたいな。
その後の巻で原作がどう動こうが、やはりリアルタイムで描いた
ものは勢いがありますし消したくはないですね。
別の考え方だと、以前他作家さんが作られた本を予約した時と同じ時期に
原作で大きな動きがありました。
作者さんから「原作が変わったのでエンディングを描き直したいので待っていてほしい」と
アナウンスがあり、数ヶ月待った事がありました。
その時は「早く読みたいな」と思ったくらいで読者側としては
「描き直しても描き直さなくて...続きを見る
書き直さずに何巻までの解釈です、とつけたり付けなかったりです。二次創作はIFなので、色々あってもいいかなあと。
原作が進むにつれて色々変わるのも当たり前だし、その時々のバージョンがあったくらいで書いた時も読む時も気にしません。
長期連載作品だと、というか未完結の作品で二次創作してるとそういうこと割とありますよね〜。
特に主要キャラというわけではないキャラFの過去にまつわる作品を描いたらその後Fの過去が原作で語られたりとか。
私も他の方同様○巻(本誌○話)時点での解釈ですというような注釈入れて使います。