「界隈に絵が上手い人が多くて、自分はもう描かなくていいんじゃない...
みんなのコメント
ありうる話だと思いますよ。
理解はできます。
例えばそれが『創作に対してそこまでの気持ち』と他人に評されても
創作に対する人のポテンシャルや気持ちって誰しも同じではないはずなので…
ありがとうございます!
実はこれは私の話で、嬉しい感想をもらってもついついこういう気持ちが生まれてしまいます。
二次創作特有の現象かなーと思います。
作品のファン・活動媒体が限定的という条件でフィルターかかるから意識・無意識問わずコミュニティに属するって認識ができるんですよ。
だから自分の居場所を実感できるかどうかが気になるんだと思います。
創作というフィルターが強くかかってる人は自分のコミュニティをそこに定めるからそこで居場所を確保しますが、ファンとか嗜好とかでコミュニティに所属しているとしたら、自分の上位互換が現れたら意欲は減衰するでしょうね。
とてもよくわかります。
単に絵が上手いだけならそうは思わないので理解しがたいですが、自分が描きたいものを自分の想像を超える作品として仕上げる方が現れたら同じように思うかもしれません。
わからん。
だって、みんな上手いもん。そんなこと最初からわかって描いてるもん。
自分的にめちゃくちゃ上手くて素敵な絵見たら『ちっくしょ~っ、反則やー!神様は不公平やー!』って激しく嫉妬はしても『自分が描かなくても‥』とはなりませんね。
ただひたすら羨ましいなとやけ食いして終わります。
アホなんで。
yct1Pf9oさんに共感します。
上手い人たちに嫉妬はしても自分が描かなくてもいいとはなりません。
この人達みたいに上手くなるにはもっと描かないとってなるかも。
私は落ち込み半分、解放された気持ち半分で筆を折るかもしれないです。
人口が多いジャンルにいた時は描き(書き)手が大勢いて自分の解釈に合う人がいたので創作をやろうとは思わなかったのですが、
マイナー自ジャンルに来てからは解釈が合う人や推しが違う人ばかりなので自炊するようになりました。
自分より上手くて解釈が近い人、押しが同じ人が現れたら自分で描かなくていいや、となりそうです。
自分たちにしかかけないものって言うのはないのでしょうか。同じようなものしか考えられない、というのであれば描かなくてもいいかもしれませんが、自分にしか出来ない話というのがあると、どれだけ人がうまかろうが関係ないなと思います。筆を折る前にもっといろいろ描きたいものを練ってみてはどうでしょう
「この人の二次創作があるなら自分なんて書かなくていい」的なこと言われたことあります
最初はショックで泣きましたが2度3度とRT後に空リプされるうちに
「私は書き続けるけどね。」と流して創作に没頭しています。
かといってただの二次創作であることに変わりなく…。
私が書かなくても世界に何か影響があるわけでもないので、だったら好きに書いていようと思います。
筆を折るというのとは違うかもしれませんが、
似たような経験はあります。
大流行ジャンルに片足を突っ込んだ時は上手くて面白い人だらけ、供給も大量だったのでわざわざ自分で描く気にはならなかったです。結局他のものにハマってそっちを描いてます。
落ち込むというか
食べ放題バイキングあるから自炊しなくていいじゃん!と嬉しくなる
無ければ自炊する
トピ主さんのほかにもそうした話題が度々流れてくる(流行る)気がするのですが、この場合「絵が上手い」というのは絵で表現されているものが自分の見たかったものだ、と感じる、ということなんでしょうか。
他の人が描くものに対して「これは私の描きたかったものだ」と思って、だから「自分はもう描かなくていい」と思う、ということなんでしょうか?
だとしたら、実際に見ているものと自分が出力するもののイメージとの解像度が低すぎると思うので(作品を鑑賞する視点が大雑把という意味です)、描くのを止めるのが今でも、少し未来でも、あまり変わらないのじゃないかと思います。
絵を描いたり小説を書いたり、物語を編む以外...続きを見る
わかります。が、今は始めたばかりで下手でも仕方がない、今頑張らなければ仮に人口が少ないジャンルを好きになったときに自萌もできず辛くなると思っているので、めげずに書いています。
生まれ持ったセンスなのかなと不安にはなりますが書いているうちに上手くなっていけたらなぁ
文字書きですが、すごく上手い人とかドツボなお話を書かれる人の作品を読んでも、自分の筆は別物と考えます。頭の中のイメージをちゃんと文章にしてみたい、私がこのお話を最後まで読みたいんだ!と書かずにはいられないというか。
筆を折った時期もありますが、その時は自分が書きたいものがなくなったから&私生活に目を向けようと思ったからでした。今また書いているので、やめることは難しいと思ってます。
うまい人を見ると凹みます。もっと上手くなりたいと思うし、嫉妬もしますが、他人がどうだからというのが自分の筆をある理由にはならないので、理解はできないかもしれません。