小説は絵よりも需要がないと言われてますが、私は小説が好きです。今...
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小学校高学年の頃から小説を書き始めました。
読書が好きで、特に小説特有の文章の美しさに引き込まれて自分も書いてみたいと思ったのがきっかけです。
今は二次創作で趣味として続けていますが、当時は本気でプロの小説家になりたいと思っていました。
・絵が描けなかった
・子供の頃から小説を読むのが好きだった
・自分がかきたいものが登場人物の内面へ深く潜っていく話なので、文のほうが適していた
・小説が好き!!!!!
以上です!!
絵が下手くそだったのもそうですが、自分以外の誰かに自分の考えてることなど知られるのが嫌で……
文章なら一目ではわからないのもあって、携帯のメモ帳に色々なジャンルの感想やらなんやら書いていたらいつの間にか字書きになってました。
万が一でもプロになれたら嬉しいなぁ……なんて淡い希望を持っていたりします。なので、ひたすら精進してます!
ずっと漫画描きでしたが、子供が生まれて以降時間と場所が取れず、創作意欲は有り余っていたので小説に転向しました。自ジャンルには結構そういう人多いです。
絵を描けるようになりたいなあと思うことはありますが、なにより幼い頃からお話を書くのが好きで気がついたら字で書いていました。
絵を描ければいいなあという希望はあっても絵を描きたい欲求はなく、とにかく字は気づいたら書いてしまうので字書きになってます。絵が描けたら漫画を描いたのになあ!は思いますが、小説のほうが早くたくさんお話を書けるのでこれでいいかなー、と思っています。
思いついた時にすぐに書ける手軽さから小説書きになりました。
不意に思いついたセリフから物語を膨らませていく行程が好きなんです。
漫画はあまり手軽には描けないので…。
小説を書き始めたのは数年前、アラサーになってからです。
幼い頃から絵が好きで、絵ばかり描いてました。今でもたまに息抜きに絵を描きます。
ただ、一枚に時間をかけてしまう方で、漫画は描けませんでした。というより、漫画を描きたいと思ったことがありませんでした。一枚絵で満足していたかんじです。
ところが数年前、どうしても推しカプの物語を形にしてみたくなり…漫画の練習ではなく、畑違いの小説を選びました。もともと読み手としては漫画より小説が好きだったこともあり、このパッションを余すことなく表現するには小説を書くしかない!と感じたんです。
今は別ジャンルに移りましたが、最初から字書きとして参入し、初...続きを見る