ジャンルの原作や展開は続いているけど、推しカプや推しの見せ場や出...
ジャンルの原作や展開は続いているけど、推しカプや推しの見せ場や出番がほぼ終わった状況の方、惰性ですか?萌えてますか?
最近、上記のような状況にあり、二次創作する手も止まり、グッズや同人誌も処分してしまいました(まだ相互の方のものが大半です)
原作は漫画で、それは処分してませんが、これも時間の問題で、原作の雑誌やアニメのリアタイなどやる気が出なくなりました。
推しカプは好きだけど筆に起こすほどの熱意もやる気も時間もなく、正直仕事をがんばったり、同僚とオタク関係ない話したり、貯金や資格取得など現実のことに目を向ける時間が増えました。
これは良いことでしょうか?
あの頃の楽しさ、熱狂が懐かしくて寂しいです。
みんなのコメント
良い事だと思います。私はソシャゲジャンルで活動しているのですが、ソシャゲあるあるといいますか…キャラの出番間隔が長く、ストーリーが中々進まないのでゲーム自体には飽きているのに推しカプの片方の伏線(出生に関わる重要なもの)が回収されてないので惰性で続けてる状況です。推しカプのことは変わらず好きですが早く伏線回収さえしてくれれば辞められるのに…と最近ではストレスを感じています。当時の熱が懐かしいのと同時に、早く別の作品にハマりたいという焦りもありますね。
良いことなんですかね?
ソシャゲ、そういう面があるんですね…
ストーリーもなにかこなしていかないと読めなかったり時間的制約があったり大変そうなイメージです
もう出番なしとわかりきってる方が楽かもしれませんね!ありがとうございます。
良いと思うよ
現実のことに目を向けて貯金したり仕事で人生の地盤固めてればいずれ新しいものにハマった時に助かるよ
そうなんです、貯金したりもう少し人生考えないとな…と心が冷めてきています
新しいものにハマるまでに現実をなんとかしておくっていうことも大事かもしれませんね!ありがとうございます。
良いことだと思います
自分は推しの出番がなくなった原作をもう10年追いかけてて、いまだに推しには新鮮に萌えられるし二次創作もネタが尽きず本を出しまくってる状況ですが、供給が途絶えて熱意が冷めるのはごく当たり前のことだと思います
たまにこのサイトで「今のジャンルに飽きたけどどうしたらいいでしょうか」とか「どうしたらハマれるジャンルが見つけられますか」みたいなトピが立ちますが、そういう目的と手段を取り違えてるような人よりもまともだし、自分の人生自体に興味を持てるようになったことはとても健全です
いい事ですね
私も10年以上前に推しの出番の無くなった完結済み作品の二次創作をしています
最初の熱は無くなったけどキャラが好きなのと漫画を描くのが楽しいのでボツボツ続けています
惰性で時間を潰すのは勿体無いし、推しキャラが活躍していた時に創作を楽しめたのだからもうそれで充分ではないでしょうか?
ひょっとしたら何かで再燃もあるかもですし、ここは自然に離れて次の出会いを待ちつつ他の事を楽しんだらいいと思います
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