ほぼ無産に近いhtrにつぶやきをまねされる対処法と厄介な人とさり...
ほぼ無産に近いhtrにつぶやきをまねされる対処法と厄介な人とさりげなく距離を置く方法。
オフ会の集まりで一度一緒に帰ったAさんに最近つぶやきをまねされています。
相手は公開垢、自分は鍵垢です。
Aとは「主さんすごい美人でまたお会いしたいです」とDMをいただいたことがありますが、その日からおしゃれ頑張らないと!等の呟きや、上記のような何か公式の発表に対する反応をほとんど追いかけるような形で同じこと言われて参ってます。
投稿すれば、名指しで「トピ主さんのAB~!」とはしゃがれ、「お近づきになりたい」感を出されます。(実際言われました)
Aさんは、メイクもしてない地味な学生で、そもそも友達になるようなタイプではありません。
かなり愚痴っぽいわりに、欲しがりな性格をしています。(反応が欲しい、構ってほしい感じのつぶやきを時々します)
うまいこと距離を置きたいのですが、どうすればいいでしょうか。
これからも現場やイベント、オフ活動も続けたいので、何か悪いほうに進展していったらと自意識過剰ではありますが、しんどくなってきました。
そういう方の撒き方?を教えてください。
みんなのコメント
トピ主は、漫画書きのアラサー社会人です
平日は殆ど呟きませんが、休日にまとめて投稿したり、交流をすることが多いです。
界隈は小さめで割とどの人も相互状態、人を選んで交流するとなると、Aさんからも丸見えだと思います。
DMやリプで直接何か言われない限り、一切反応しない、かな。
直接言われても、相手に同意しないし、何か誘われても、都合が悪いのでって断る。あと、トピ主が元々他の人へリプするタイプとか頻繁に呟くタイプじゃないなら、忙しいのでしばらく浮上頻度低くなりますって言っておいて、相手のアクションが目に入らないようにするのも精神的に良い。
その内、別のターゲット見つけると思います。
とりあえずミュートしてその人は目に入れない
その上で仕事が忙しいアピ―ルして「最近疲れすぎて作品に感想書くくらいしかできない、癒しをありがとう」とかって呟く
これで無産の相手には反応せず、大切にしたい創作する側の相互さん達だけ繋いでおける…と思う
いいねは見えないから交流少なくなった相手にはその分いいねも増やせばなお良し
ブロックしたら尚更喚き散らして他の相互に構ってちゃんかつあの人最悪!て界隈を困らせそうだなこういう人
学生さんあるあるな感じだね
正直直るにはそれで失敗したと言う経験をして反省すると言う過程がないと難しい
さらに拗らせるタイプはもうどうにもならないが…。
鍵垢ならもうブロックしちゃって閉じこもるで良いんじゃないかな。相手は無産で学生でメイクとかしてないタイプの子なら正直バイトとかもして無さそうだしお金の面でそんなに直接鉢合わせする機会ないと思う。
オフ会あるなら主催する人に事情伝えるとかして相談したら良いんじゃないかな
イベントが怖かったら売り子さん隣につけておけば大丈夫
>人を選んで交流するとなると、Aさんからも丸見えだと思います。
いや、選んで交流しても良いのでは?大体の人は交流する相手選んでるよね…と思うんだけど、どうなんだろ
私は合わない人はミュートして反応しないようにしちゃうな、リプやDMが頻繁に来るならキツイけど
相手に自分は選ばれなかったんだな…って思わせないと無理そう
「無産」「メイクもしてない地味な学生」だなんて言うアラサーよりは若い分学生のがマシだと思いました!
普通に「地味な感じの学生さんで〜」とかで良かった感
嫌いなのは分かるけど、穏便に済ませて離れたいなら攻撃的になるのは良くない
リプやDM来たらかなり時間を置きながら普通に返して、シレーっとマイペースに好きなように活動してればいいんじゃない?わざわざ付き合うつもりのない人間に頭悩ませる必要ないでしょ。最低限、話し掛けられたら返すくらいの事はしても、真似されようがなんだろうがあとはスルーで良くない?仲良くなりたいです!って言われたら嬉しいですありがとうございます~だけ返してればいつか向こうが他のタゲ探して見つけるよ
うまいこと距離を置きたいのですが、どうすればいいでしょうか>
過敏になりすぎずそのままオフ活動継続でいいんじゃないかな。DMは一週間おいて「ありがとうございます~」的な社交辞令数行で終わらせる。リプされても半日後に社交辞令のお礼だけを繰り返してれば相手してもらえないって別の人に依存していくよ。多分たまたまトピ主さんがその集団で一番なんとかなりそうなタイプに見えただけなんだと思う。普段人当たりがいいから色んな人紹介してもらえて交流楽しめそうとかキレイだから一緒に歩いたら楽しそうとか。
多分トピ主さんは普段界隈の人にはできるだけ分け隔てなく接するを心がけてるから悩んでるんじゃないかなって感...続きを見る
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