アラフィフの人間が長年描き慣れた絵柄をやめて、最近の絵柄を一から...
アラフィフの人間が長年描き慣れた絵柄をやめて、最近の絵柄を一から勉強してガラッと絵柄を変えたらどう思いますか?
無理してる、痛々しいと思いますか?(年甲斐もなく無理して若作りしてるイメージ)
頑張ってる、好ましいと思いますか?
それとも絵柄と描き手の年齢に関連性はないと思いますか?
みんなのコメント
努力されてるんだなーと思うだけで痛々しいとかは思わないですね。
ただ、中途半端に古臭い部分が残ってると居た堪れない気分になることはありますね。共感性羞恥心が刺激されるというか。
長年活動されてるプロの作家さんなんかだと、ずっと見続けているとさほど違和感もなくてなかなか気付かなかったりするのですが、年代ごとに見てみるとその時代に合わせて絵柄を見事に変遷させてる方もいらっしゃいます。
いきなりガラッとだと元々トピ主さんのファンだった方が離れてしまうかもしれないので、取り入れやすいところから少しずつ変えていくのはどうでしょうか?
流行も一年とかそこらでまるっと変わるものではないですし。...続きを見る
絵柄を変えるのに、年齢はあまり関係ないと思いますよ。
需要に適応していくことに苦痛を感じないなら、商業でもないかぎり研鑽や向上のため、評価のためなど目的に合わせて変化するのは一つの選択としてアリだと思います。
それに対して痛々しいとは思いません。
ただ、私がトピ主さんの安定した絵柄をずっと好んでいたファンだとしたら、急な絵柄の変化は悲しいかもしれないです。
できることならアンケートなどをとってもらえたら、ずっと応援してる側には親切かと思います。
好意的に受け取るかどうかは自分がトピ主さんの絵が好きかどうかによるので、もし好きな絵柄に変われば「良いな」と思うんじゃないでしょうか...続きを見る
作家の年齢なんて知ったことではないので、絵柄を変えるのに年齢は関係ないというか無関心です。
老いも若きも作品がすべて、商業でも二次創作でも。
時代に合わせて作風や、読者層に合わせて絵柄を変えたりするのは自然なことだと思います。
絵柄が変わったから若作り!痛々しい!とかは全く思いませんが、昔の絵柄が好きだった人にとっては寂しいことだな、とは思います。
もちろん大前提として作家さんのしたいように作品を作ってもらえればそれで良いのですが、一次創作のご長寿漫画を読んでいて「あの頃の絵柄が好きだったなあ」って思うことありますもん。
私自身は音楽オタクでもあるので「昔の歌い方の方が好きだったな」と思うアーティストもいっぱいいるし、逆に「上手くなったな」「アップデート続けて凄いな」と思うアーティストもいます。きっと絵でも同じですよね?
トピ主さんの表現したいようにされたら良いと思いますが、絵柄を変える理由が「人の...続きを見る
全く何も思いません。
もし人目を気にするのであれば、いっそ新しい絵柄は別垢でスタートしてみたらどうでしょうか(もしTwitterなどをやっていたら)
無理してる、痛々しいとは一切感じません。
とはいえ、絵柄を変えた作品をどう投稿されるかで印象が変わるのかな、とも思います。
例えば支部やTwitterなどトピ主様既存の絵が投稿されている媒体で、ガラッと絵柄を変えた新作を投稿されたとなると…
周囲の人間は多少驚くかな、と思います。
もし周囲のネガティブな反応が気になるようであれば、別垢や既存の絵がない場所で発表されてはいかがでしょうか?
絵柄を変えるのはトピ主さんの自由なのですが、変わりようによっては、よく知らない人から「本当にこの人が描いたのか?」と思われるかもしれません。
数年かけてとかジャンルが違うとかなら絵柄が変わっていても自然だと思いますが。
トピ主さんが周りの目を気にされるのはわかりますよ。よく年齢の割に若者の流行をそのまま真似して、似合わない若作りの服装や髪型、メイク、言動をして、自分も若いしいけてるアピールしてる人が痛々しいと叩かれたりしてますもんね。
でも別に誰かに迷惑がかかるわけでもないですし、新しいものに興味があってチャレンジ精神がある、ってとても素敵じゃないですか?回りに、私って若く見える?かわいい?などと質問して、年下に気を使わせるようなことさえしなければ、絵柄チェンジだろうが幼児向けジャンルの二次創作だろうが好きなことをどんどんされたらいいと思います。
絵柄を変える練習を公開する時、これが今の流行りなんで真似し...続きを見る
痛々しいとは思いません。
努力されていてすごいなって思います。
ご自身が気になるようならアカウントなど全て新しくして自身の年齢についても話さない方がいいと思います。
トピ主です。
貴重な時間を割いてコメントして下さった皆様、本当に有難うございました。
肯定的なご意見をたくさん頂けて嬉しかったです。
年齢に囚われすぎず、良い作品を描けるよう前向きに頑張りたいと思います。