わかりますー！
描(書)き手が両手ほどしかいない過疎ジャンルマイナーカプに参入して数年。
片手くらいいるいわゆる古参組は既にかいておらず、Twitterで別ジャンルメインの呟き。それでも節目節目やイベントには作品や本が出ているのでフォローしていましたが、件の情勢の影響かついに去年から古参組の作品は過去の再録や再掲載のみでした。嬉しいですけどね。
別ジャンルでガンガン本を出したり作品上げているのを見かけると寂しくなります。
同時期に新規で参入した人たちは既に別ジャンルで活動。Twitterではテンション高く別ジャンルの話。
私は定期的に作品を上げながら最近入ってきた数人の新規さんたちと萌え語りや作品をみたりしていましたが、Twitterが別ジャンルの話で溢れていてなんだか疲れてしまい呟き頻度が減りつつあります。
新規さん以外でもたまーにジャンルの呟きもあるのでフォロー外すのもなあと思い、ミュートもなにもしていません。
これが良くないんだろうな、切ったら楽になるかなと思いつつ...。
新規さんから私が古参の人みたいに思われていてそういうのも切ないです。
今は活動してないけど本出してる人たちはいたんだよ...って。

寂しいですよねー。
とても共感してしまい吐き出し失礼しました。

トピズレにはなるのですが、なぜ村化が起こるんだろうという疑問がトピ文を読んで解決した気がします。

＞旬が過ぎて人が減るとお互いモチベ保ったり、描いてもらうのにみんな必死になる

なるほど、こういうことだったんですね。
全盛期が過ぎ去ったジャンル（ほぼ跡地）、そもそも全盛期とは？みたいなマイナージャンルしか歩んでこなかったため、トピ主さんのような寂しさを覚えた経験はないのですが、なんとなく読んでいて村化せざるを得なかった村人たちの悲哀を今初めて感じ取れた気がします…。
おそらく私がハマるタイミングは村化したあと更に人がいなくなってからなので、人はぼちぼち残っていてもみんな交流に疲れたのか全体的に壁打ち気味です。
今までハマったジャンルで村社会なんて見たことないけどと思ってましたが、村が壊れた後にハマってるだけなのかもしれないなと気付かされました。