自分が想定していたテーマからズレてしまったアンソロについて。フォ...
自分が想定していたテーマからズレてしまったアンソロについて。フォロワーさんからある特殊性癖のアンソロを発行したいと聞き、私も喜んで寄稿を了承、可能な限りお手伝いをするとお返事しました。しかし主催が参加者を募っていく段階で、他の方の寄稿予定作品が私の地雷とする設定が多くあることを知りました。
主催の意向では「なんでもあり」とのことで、私は「ある特殊性癖」のみだと思っていたため、認識に齟齬があります。
手伝いとはいえ運営側でありながら、全員の作品を読むことが出来ないのは心苦しく、どうしたら良いか困っています。
なんでもありならばアンソロに寄稿せずに個人誌にしたいとも思いますが、寄稿予定の内容をお話しているので、アンソロを断って個人誌で出すと角が立つでしょうし…。
①割り切って全部読む(それはそれで失礼では?)
②正直に地雷が多いから参加を辞めたいと申し出る
のどちらかしか思いつきませんが、募集の時点で私の名前も出ていますし、私から誘った参加者の方もいるので、無責任なことは出来ないと感じています。
どうしたらいいでしょうか?
みんなのコメント
読みたくないなら別に読まんくていいんじゃない?感想を求められそうな場は適当言って避けたらいいだけ。
それとも自分が地雷の内容を描く人達と本を出したくないって気持ちに悩んでんの?
「やっぱ他の参加者地雷なんでやめます」は、あなたが誘った人達に対してあまりにも無責任すぎでは?
あなたが誘ってくれたから出ようと思った人たちも多分いるわけでしょ、しかもあなたが運営側だっていう前提条件もあった。なのに「やっぱ他の参加者地雷なのでやめます」って、事情知らない人からしたら え?運営なのに?て思うし、主催とあなたでなにか揉め事があったのか邪推もすると思う。あなたに誘われた人視点ではあなたの信用がガタ落ちする。あなたを誘った人も、誘わなかったら良かったかなと後悔して悩むでしょう。
途中で抜けるメリットが全くない。強いていうなら"地雷と関わらなくて済む"という自己保身の一点のみ。
トピ主です。
私は「ある特殊性癖」のみが集まったアンソロならば出たい、お手伝いもしたいという考えでしたが、地雷作品が多い中わざわざ自分の個人誌の時間を割いてまでお手伝いするモチベがないといいますか…。
しかし私の名前はすでに出ており、あいつなんで消えた?と思われたり、私が抜けたとき私が誘った人に対して無責任だしというのが悩みです。
私ならいい勉強になったと思って寄稿して感想も送るかな…
よく確認せずにアンソロの手伝いしますなんて二度と言わないぞと誓いながら
こっちのゴタゴタなんて参加者には分からないし自分の株を落としたくないので
自分の株を落としたくないので ← まじでそれ。
「地雷があるので抜けます」より、「地雷は読まないけど誘ってくれた人と自分が誘った人の為に残ります」が賢明な判断だと思う。大事にするべきものを見誤らない方が良い。
追記
そして参加者の方々はテーマを無視しているわけではないんです。
ある特殊性癖が「嘔吐」だとすると、他の方の作品は「嘔吐」もしているが「欠損」もしている、だったり、「嘔吐」しているし「乱交」もしている、といった感じです。
(私の地雷は「欠損」や「乱交」とします)
じゃあ「嘔吐」アンソロなことに間違いはなくて単に主の地雷が頻発してて苦労してるだけなんぬ
>可能な限りお手伝いをする
こう言っただけなら他の人の作品を読まなくていい仕事だけすればいいんじゃ?事務ページ作りとか。まあ頑張れ
ありがとうございます。
よく確認しなかった自分が悪いです。
私が誘った人に不義理すぎるし、主催と揉めたと思われ信用を失いたくないので完遂します。
もうアンソロに協力するなど簡単に言わないようにします。
締めてるかな?
主催とはどのくらい腹割って話せる関係なんだろう
相談できる関係性なら正直に今の状況を話して、全部の話を読んだり感想を送らなくていい分野の担当にしてもらうことはできないかな
例だけど、「目次・コメントページ担当」「入稿担当」とか…
表立ってその表記にしてもらうことで少し責任逃れられないだろうか
今回全部請け負っちゃうと今後その地雷要素OKな人として扱われちゃう懸念があると思うんだよね アンソロ発行後に後出しで地雷表記なんてしたらさらに揉めそうだし
いやーでも特殊性癖だらけのアンソロ2なるとは思わないだろうし、これはトピ主が気の毒だなあ
裏方作業に徹するだけでも充分信頼は維持できると思うよ
正直たかが二次創作のアンソロにそこまで無理して参加することないと思う 仕事じゃないのに見たくないものの制作を手伝っても何も残らないし
主催と仲いいならきっぱり話して参加辞退すればいい それでモヤモヤする人はいるだろうけど大体の人はリアルの事情かなとか考えてくれると思う
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