仕事が趣味みたいなもんで1度もしっかり正社員で働くことは無く5年くらいフリーランスで仕事でも描いて趣味でも描くみたいな生活してます。
やっぱり趣味の絵が1番描いてて楽しくて、常にこうしたいああしたいと言う欲求は絶えませんね。

社会との接点は日常生活にはほとんど無いですが最終的に絵で表現したい物があってそこに到達出来るまでの道のりが技術的な問題で長い(おそらく定年60までは描き続けないと到達しない)目標があるから続けられているのかもしれません。

こんなこと言ったら怒られると思いますが最悪生活保護受給しながらでも無給でも絵だけは描き続けられれば満足なんだと思います。友達もそんな居ないし恋人も1度もいた事がなく必要も感じたことありませんし、なんというか絵以外の欲が本当にないんです。

まあこれも確かにいつまでこんなこと言ってるのか分かりませんが今のところこの好きな事をやり続ける生活以外はかんがえられないですね。

会社をやめて７年くらいです。フリーランスでぼちぼち在宅ワークしながら創作活動をしています。家庭を持つ気持ちもないです。
創作意欲には波があるので、湧き上がる時もあればやる気がしないなって時もあります。

社会との繋がりについてですが、ちょっとした外との関わりがあるだけでも良いリフレッシュになります。
例えば、好きな習い事とか、スポーツとか、ボランティアでも良いと思います。
もちろんやりたい気持ちがあるのが前提で、無理にやる必要はないのですが。

後は、家にいるとどうしても運動不足になったり健康管理が疎かになったりするので、積極的に運動をすることや定期的に健康診断を受けることはお勧めします。

私も普通に働くのが向いてなくて今の生活ですが、ストレスも減りましたし自分には合ってるかなと思います。
上の方もおっしゃってますが、普通に生きるってほんとすごい事なんだなあ…と。

定職につくのがいいか、家庭を持ちたいか、趣味だけの生活で楽しいか……このあたりは本当に人それぞれ、環境や性格にもよると思います。
今は生き方や幸せのあり方が多様化してますし、よく考えた上でトピ主さんの一番いい生き方ができるといいですね。

今は違いますが10年ほど前に2年近く引きこもりニートしてました。
貯金もほとんどなかったので完全に親のすねかじり状態でしたね…。
私の場合は創作意欲が湧かないということはなく、毎日食事睡眠風呂以外の時間はほとんどずーっと絵を描いてました。
たまに好きなアイドルのコンサートDVDを見たりするくらいで外出もほとんどせず、ひたすら絵ばかり描いていたのでその時に絵はかなり上手くなったと思います。
ただ将来に対する漠然とした不安は常にあり、日に日に焦燥感がヤバくて、そのうち希死念慮が浮かぶようにもなってました。
私の場合は社会との繋がりがないことに対する焦りはなく、金銭的な不安が主だったので、おそらくトピ主さんのように経済面での心配が特にないなら今も同じ状態を維持していたと思います。
元々交友関係が希薄で休日もどこにも出かけず家に引きこもっているのが好きなタイプであれば特に問題ないのではないでしょうか。