まぁたぶんコロナもあってタイミングを図ってるだけなんじゃないかなーとは思います。
イベントで新刊だしたけど一般参加者ほとんどいなくて爆死在庫余りとか悲しいですからね…

あと社会人（かどうかは分かりませんけど）息抜きの時間は作れても創作するほどの時間はないってのはあるあるです。
私も社会人の友達と一緒に原稿とかしてた仲でしたが「忙しい」と言いながら毎日ゲームしてるのは知ってて、結局相手は数年描かない時間が経ってから「もう描けない」的なことを言っていました。
今は休みの日には頻繁に遊んだり飲んだりはしていますが、創作のその字もなくなって「趣味が変わったんだな」とやや寂しい気持ちもあります。

私なら出したものはもうどうにでもなれの精神なので「本を出すことになったら告知もするから教えてね」で後は関知せずですね。

辞退したいというのであれば「あの時に出した原稿、今思うと恥ずかしくて取り下げたいんだけど」みたいなこと言って辞退します、私なら。

似たような経験があります。友人に相談したら「そういう常識外のことをする時点でその人は信頼がおけないから、トラブルにはならないよう問い合わせはなるべく冷静に」と言われました。ですので、トピ主さんのケースでいうとゲームしている等相手の落ち度は指摘せず、ただ「一生懸命仕上げた原稿だし、もし発行予定がないならば自分で原稿を発表したいので、参加を辞退させてほしい」とお願いしました。
「解釈が変わったから」「絵が古くなったと感じたから」なども考えましたが、その理由だと自分で発表する機会も失うんじゃないかと思ったためです。希望通り寄稿は取り下げできましたが、その人はあくまで多忙のためという理由を貫いたままでしたし、疎遠になりました。
もやもやするおきもちはとてもわかります。ただ刺激したり言いふらしたりしてトピ主さんが悪者になることはないよう、お気をつけください。