完全にイメージですが、そもそも世の中にはネガティブで繊細っぽい人が多そうだしオタクにはさらに多そう。

いいな〜逆です！
自分はノリが軽くてテキトー気味な人間ですが、落ち着いた人とじっくりお話とかしてみたくて、そういうようなツイートを心掛けてますが、明るくて一般人ぽい人との出会い(？)のが多いです。
トピ主さんの予想通り文面から滲み出てしまうのか、もしかしたら相手も自分とは違うタイプの人に惹かれるのかなぁと思いました。
「繊細な人」が性格のことか作風のことかはわかりませんが、陽キャでもシリアス作風の方もいるし、控えめな人でもギャグがぶっ飛んでる人もいるし、性格というより個人の好みの問題かもしれないですね。

ポジティブで根明でがさつなオタクですが、私のまわりも類友現象が起こっています。
根明も繊細な人もどちらも文章からにじみ出ていて、とくに誰かへのリプなど会話のキャッチボールをすると顕著だと思います。 nNSmjQWTさんの文章を読んでも根明な空気を感じました。

仲良くなった後で繊細そうなだと思った人の芯が強かったり、根明だと思ったら内面は根暗だったこともありますが、私のまわりは根明に見えるし中身も根明という人が多いので、「世の中、とくにオタクは繊細な人が多い」にもピンとこず、私が知らないことだらけだなと思いました。

繊細というか神経質そうな人はツイートに滲み出ますよね。
ガチの繊細ネガティブな人はオフ会に参加しないので、トピ主さんはまだ大丈夫ですよ！(？)
オタクは陰キャですし陽キャっぽい人がいてもオタクツイッターやってる時点で陽キャの中では底辺です。オタクだいたいみんなそんな感じ。

ありがとうございます！繊細というのは作風ではなく創作主の性格のことです！
(私は普段ほのぼのな創作をする中身ネガティブな人なのですが、仲良くなる方も同じパターンの方が多いです)
リプは盲点でした…たしかに受け答えで性格は出そうですね。

誰と何年付き合おうとタメ語にならず交流もガンガンしないタイプの人間ですが、鍵アカを見たりリアルで話したりすると相手は落ち着いた人や実はネガティブな人（他罰的ではなく自罰的な人）であることが多いです。
騒ぎ方が苦手な人や他罰的な人は最初にスルーするので自然とそうなるのだと思います。

自身が自責傾向のある超根暗、あまり交流しないのですが、当時のジャンルに割と根明っぽい人が多く「話したらどんな感じなんだろう？」と比較的落ち着いた人に話しかけて暫く交流がありました
リアルの類友たちは大体自分と同じような性格の友人ばかりだったので、考え方がいい感じに緩くて本当にポジティブだなーととても新鮮だったのを覚えてます
ネットだと根明に見える方が「受け入れてくれるかも？」と根暗の自分は話しかけやすいかもしれません…

◆10年前までのオタク
言動や見た目が見るからに陰キャで社会に馴染めない人が多く、オタク趣味は趣味を通じてつながりを深める場でもあった。

◆最近のオタク
SNSを使いこなし容姿を整えることや交流も上手くなったが、本性は暗い陰キャが多い。ゆえにフリートやもくりや匿名掲示板で悪口大会を開いたり、揉め事が起きるとすぐに学級会になる。

昔からエロ漫画ばかり出してる175サークルの人は根っからの陽キャが多いが、よくよく観察しているとアスペルガーっぽいところがある

相互で、気軽に会ったりしてるらしい人たちなぜか大体苦手な人たちなんですよね。
理由は様々ですが、ほぼメンタル不安定なタイプ。
分かりやすい病みツイとかは意外と見ませんが、定期的な毒親語り、食べてないアピ、一見明るく見えても遠回しな言い方の嫉妬したり、性格の悪さがにじみ出てるとか…
メンヘラはメンヘラを助け合う不文律でもあるのか？と思ったくらいでした。

私は陽キャでがさつですがネットで知り合ったオタ友はメンヘラやHSPなどの繊細な方が多いです。
ガサツな私に繊細な友達なんて合うわけないとリア友に言われたレベルですがまあまあうまくやっています。
上の方でも言われてますがそもそもオタクに繊細な人が多いせいではないでしょうか？

類友って創作でも現実でも絶対付き纏いますよ。だって価値観とかノリが違う人と付き合っていくのきついです。繊細な人って尚更、自分の話しかけやすい人を選ぶので、そうなったら必然的に繊細そうな人の元に寄っていきます。
私はメンヘラ陰キャで、陰の中でも深淵みたいな民度低めアングラ大好きオタクですが、同じような人を引き当てやすいです。自発的にアクションを起こそうが起こすまいが毎度毎度めちゃくちゃ面倒な事になります。
そもそも一つのジャンルにも同じような人集まりがちな気がします。