文字で思いついているものを検索するなどして、参考になる資料を集める! 「ぼんやりとしたシルエット」を形にするためにはこれしかないと思います。 まるパクリでなく参考にする、というのもまた別の技術が必要かもしれませんが、人に見せない練習段階であればとりあえずアイテムごとに模写してみるのもいいと思います。
百均でスケブ買ってきて、自分の好きな漫画家さんのコミックを一冊丸々模写してみ? とりあえず、何も考えないで。
トピ主さんの場合、絵を思いつくというぼんやりした答えより絵そのもの第一段階のラフ、それも構図で詰まっていると考えていいのかなと感じました。 0から1を創造するのは誰でも脳をメチャクチャ使いますが、絵描きの皆さんがこのへんをスルッとできているように見えるのは単にこれまでの経験で培った「とりあえずこの二人ならこういう並びで」「こういう雰囲気にしたいならこのアングルで」みたいなストックが人より多かったりするだけのことが多いです。 それか「アイデアが浮かばないから○○を参考にしよう」を持っているなど。 トピ主さんは描きたいシーンがはっきりと思いつくとのことですので、1を2にする方法がやりやすいかもしれません。「アイデアが浮かばないから○○を参考にしよう」の具体的な手法です。 つまり「うまくなる方法」ではなく「描きたいシーンをなんとか……なんとか最初の…こういう背景に人物がこう立っていて…色合いはこんな感じで…というのを形にする方法」です。 ヒトの脳が持っている、“いきなり何かを創り出すのは苦手だけど、既にそこに在るモノの違和感を認識することならできる”という性質を存分に利用しているので、わりかし楽しくできる!はず! まず上の方々がアドバイスされている通り ・参考になる資料(イメージに近くなくとも、雰囲気が気に入った等で全然OK)を集める →Pinterestや好きなドラマ・映画のシーン、ファッション誌なんかもストーリー性のある写真が載っていたりして楽しいかもです ・好きな漫画家さんのコミックの、好きなシーン・素敵だなと思ったシーンを集める →後述しますが、スマホで写真を撮るのも気楽でいいと思います。 ※これらをそのまま模写してネットに載せるのは勿論ダメです。撮った写真もあくまで資料として使います。 1.こうして集めた資料の中からまず一つを選ぶ これ好き!ってやつで大丈夫です 2.人物の入っている絵や写真であれば、必ずそこには背景/人物/時間設定の3つが要素(情報)として写っています。その3つの「要素」をお絵かきソフトでもチラシの裏でも、できるだけ簡略化した図形で書き写します。へろへろ線の棒人間とメモ書き程度ぐらいが丁度いいです。 たとえば「手前と奥にカップルが並んで歩いてる(笑い合ってる)」「背景はどこかの公園…の木々?」「木漏れ日がさしてる、昼過ぎ位かな」そんなんでいいんです。 3.その人物部分に描きたいキャラを重ねてみる(脳内でも、実際重ねて描いてみてもOKです)ざっくり全身が理想ですが、最低限描きたい表情がわかれば大丈夫だと思います。 ここまでで違和感がなければその絵はもう構図=下絵として使えます。 ただし大抵は「人の雰囲気は近いけどこんな都会的な場所じゃない(背景と時間設定が違う)」「理想のポーズには近いけど表情が違う(身体だけは合っている)」「もっとしんみりさせたい(ライティングが違う)」など、資料そのままでは使えないことがほとんどです。 それが当たり前ですし、むしろそこまで“違和感の元”にたどり着けたらしめたものです。 1〜3を繰り返して「このコマの人物の並び、理想かも」「この映画の夜景、ロマンチックで好きなんだよな…もう少し明け方に近いともっといいんだけど」など、“描きたい絵”に近い要素が見つかるたびに、パズルのように組み合わせて理想に近付けていくんです。 もともと文字で描きたいシーンが見つかっているトピ主さんでしたら、資料集めや要素簡略化の段階で理想に近いものを選び取れるはずなので、このあたりはわりとスムーズに進む気がします。もちろん足りない資料を探しに再出発するのも良です。効率上がります。 これらの手順1〜3は繰り返すだけでだんだん脳内でできるようになりますし、絵描きが模写やトレスなしで資料から何を読み取っているのか、それが実践で身に付くようになると思います。漫画でも映画でも写真でも、要は「情報」だけを抜き出して知識として使っているんです。 (もちろん実際に描く際の資料はとても大事ですし上手い方ほどちゃんと資料を見ながら描きます、今回説明したのはあくまで0から1を生み出すために1の力を借りる方法です) 手順2をできるだけ簡略化して書き写すようにしたのはそれらがトピ主さんのお絵かき構図ストック、つまり困ったときの引出しの中身になるからです。引出しの中がごちゃごちゃしてたら欲しいものがすぐ取り出せないじゃないですか…笑 最初のうちはこれらの「資料から抜き出した使えそうな情報」はご自分の見やすい方法でジャンル分けしたり、メモとして保存しておくと便利かと思います。 それらはトピ主さんが描きたいと願って集めた、一番理想に近い資料達なので。 とはいえ市販のポーズ・構図資料や支部の無料構図集なんかはここまで来たらもう使いこなせるはずですし、便利ですよー! 私もずっと、最初の思いつきがそもそもできんのじゃ〜!と悩んでいた側の絵描きなので、助けになればと思いつい長々と書いてしまいました。どうか思い通りの絵が描けるようになりますように…!!
長過ぎるから自分で3行にするね ・資料から要素(人物配置・背景・ライティング等の雰囲気)だけ抜き出してメモ ・理想に近い組み合わせになるまで要素をひたすら組み替える ・それが描きたい構図の下絵になるよ!
自分は一次創作の絵をたくさん見ると、すごく想像力が刺激される気がします。 自由でありながら、たくさんのアイデアが詰め込まれてるのを見るのが好きです。 またオリキャラかきあいっこみたいなコミュニティは、独特ですが参加してみると、いろんな想像力がめぐらされてるのが見られて、自由な気分になれます。 また自分のオリキャラを描いてもらうと、描いてくれた方にお礼文を書くためにも細かく絵を観察することになりますし、ここはこんな表現があるのか!と絵柄の気づきが多くもらえます。 字書きメインに絵を描いているのですが、自分の絵のベースはその辺りから貰えたなと感じています。
文字で思いつく情報量が膨大で、イラスト1枚くらいだと追いついてないってことですかね…? アウトプットする形をイラストから漫画なんかに変えるといいのかも。 挿絵っぽくなってしまうのは、文字にした時の一部分しかイラストにしてないからだとしたら…さもありなんですね。 上の方で沢山ためになるコメントがあるので、可能性のひとつとして残しときますー
ぼんやりシルエットが浮かんでるならそのシルエット通りにキャンバスにべちょっと色載せちゃうんだよ。 構図はもう決まっているのだから、あとはシルエットの中を突き詰めていくんです。 女の子らしい服が好きなキャラだからシフォン生地のマキシスカートにしよう、明るい色が好きだから緑と青の背景に沈まないようにアプリコット系にしようかな、柔らかい生地だからあまり面をとって影を塗らずにふわっと陰だけ入れよう。 料理が得意な子だからネイルは控えめかな、猫毛だから毛束は薄く細く描き込んでハイライトは強烈なの入れないように。 タヌキ顔だから目頭は塗り込まない方が良いな。 こちらに向かって笑っている場面だからカメラ目線になるように気を付けよう。口を開けては笑わないかな。 夏の晴れた午前中だから反射光は明るい水色にしよう。 文字では細かく浮かんでいるなら↑これよりもっと簡単にどんどん埋まっていくと思う。
まずはぼんやり解像度のまま思いついたことをメモしとくのが良いんじゃない? 無印に4コマノートが売ってるので2冊買って、片方は好きな作家さんの構図をぼんやり模写する用 もう一冊は自分のネタ帳にして、そっちは失敗しても書き直さないで気に入ったのは赤で囲っておく (失敗したのはネタ出しのとき使える) ラフから下書き仕上げはやってくうちにできそう 個人的に字書きさんの絵はコンセプトあって好き。がんばです