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2022/03/31

作品を最後まで読むと意味がわかるけど、作品を読まなきゃ意味がわからない(下手したら作品を読んでも意味…

作品を最後まで読むと意味がわかるけど、作品を読まなきゃ意味がわからない(下手したら作品を読んでも意味がわからない)ダサタイトルから逃れたい 「意味がわかると興奮するタイトル」が好きです タイトルが伏線になっているものに非常に憧れるんですが、いかんせんセンスがミジンコほどもなく、意味不明なダサタイトルばかり量産してしまいます 例: ①かぐや姫 → 「光る衣」 (月(光ってる)から天女(羽衣を纏ってる)がかぐや姫を迎えに来るから) ②桃太郎 → 「鬼と団子」 (きび団子で調伏した犬猿雉をぶつけて鬼退治をするから) なんか違うんですよね………………… 漠然とした質問ですみません 何かアドバイス頂けますか?
14 コメント
14 コメント
1.ID: lQCuNh3U2022/03/31

すみません品詞ではなく名詞と言いたかった…お恥ずかしい…

1.ID: Gbe5CuEW2022/03/31

揚げ足取り女に刺される前に気付けてよかったね…

1.ID: rVwWTsnu2022/03/31

この人のタイトルは良いな!って思う人の作品をたくさん読むといいですよ。商業作品がおすすめです。 あとは、詩集を読むのも良いと思います。

1.ID: NyZ43zkS2022/03/31

わかる、読み終わった後に意味がわかる系タイトル好きです。 王道だけど、最後にいれたかった描写や台詞、主人公の心情をタイトルにするとか? ①かぐや姫 → 「振り返った場所は、青かった」 ②桃太郎 → 「おともと現地解散」 いや、ごめん上手くできなかった。 読み終わった後に、タイトルで追加情報があると興奮します。おまけ貰える感覚で。

1.ID: 0YkPsWrH2022/03/31

例に挙げた感じでも悪くないと思いますが… そういうタイトルって結局自己満ですから、自分でこういう意味を込めた!と満足して、読者に伝わらなくても「高度過ぎたか~」と流しています。 そんな人間ですが、よく使うのは ①ことわざや名言をもじる ②タイトルをしめの文にもってくる ③同音異義語を使う(桃太郎なら「おにたいじ」で退治と対峙かけて鬼と向き合う話にするとか。) ④ラストに使う仕掛けやモチーフを使う(かぐや姫なら終盤に向けて月への描写を徐々に増やしながら「月のころはさらなり」とか。枕草子の一節なので若干①との複合) みたいな感じはいかがでしょうか。

1.ID: hWJfF6oN2022/03/31

かぐや姫と桃太郎のお話しのあらすじをまとめてみてください。 かぐや姫において「天の衣」は重要アイテムだけど、話のメインテーマではない。 同様に、桃太郎においても「鬼と団子」は重要なキーだけど、メインテーマではない。 だから、タイトルに据えてもなんかパッとしない…というかそもそも伏線にすらなっていないです。 タイトルは「主題」または「主題の言い換え」です。 有名なタイトルで全部言っちゃう系ラノベだって、主題をそのまんま文章にしているのですから、タイトルには違いないです。 まず作品の主題をとらえる。 そこから、主題を言い換えてみる。置き換えてみる。 そうすると、物語を最後まで読み、主題を理解した読者が「ああ、タイトルはこのことを表していたんだ」と納得するのではないでしょうか。 ここまで書いて、改めてトピ文を読みましたら、お話しのあらすじが書いてありました。すみません。 ・月(光ってる)から天女(羽衣を纏ってる)がかぐや姫を迎えに来るから ・きび団子で調伏した犬猿雉をぶつけて鬼退治をするから ばっちり要約されてました。失礼しました。 ですが、これは主題でしょうか? かぐや姫のメインテーマは「かぐや姫を月から天女が迎えにくること」でしょうか? 桃太郎のメインテーマは「犬猿雉で鬼退治すること」でしょうか? 作者にしか本当の主題はわかりません。 ですが、トピ主は自分の作品にタイトルをつけようとしているのですよね。 作者であるトピ主には大きなアドバンテージがあります。なぜならこのお話しを書いた張本人です。何を描きたくてその話を作ったのか、一番よくわかるはずです。 まず作品の主題をとらえる。それから言い換えです。 ぶっちゃけ簡単な手法としては、お話しの最後の文章に出てくる単語をタイトルにすればそれっぽくはなります。

1.ID: 0YkPsWrH2022/03/31

下コメした者ですが、かぐや姫のタイトル天才ですか??? 「地球は青かった」ですよね? それでちょっとSF要素とか入ってたら完璧すぎて鳥肌立ちますね…!かぐや姫も未練があって振り返ったのかなとか想像膨らんであまりの構成力に打ちのめされます…! …なんかエア感想みたいになってしまいました。トピ主でもないのに横からすみません。

1.ID: lQCuNh3U2022/03/31

最後の一文をタイトルにする、あるいはタイトルを持ってくると気持ちいいなー!と思います。 あとは単語を並べる際は、団子、鬼、など、品詞ではなく熟語や形容詞みたいなのを並べる方がかっこいいなーと。話の中に出てくる登場人物が抱く感情を熟語二つで表すのもひとつかもしれません。 桃太郎で、例えばおじいさんが鬼に復讐したがってる!桃太郎はおじいさんに恩返しがしたい!という設定で、作中それが繰り返されたり話の根幹がそこなのだというのなら、タイトルでは復讐 恩返しを並べる。 復讐と恩返し、恩返しは復讐で、復讐は恩返し、復讐に恩返し とか そして本文の締めに「桃太郎が持ち帰った鬼の死体を、老人は見るも無惨に破壊しながら、狂ったように笑う。彼にとっての復讐は果たされた。自らを育ててくれた老人が喜ぶ姿に、自分は間違いなく恩返しができたのだと、桃太郎は満足そうに笑った」とか書くと、タイトル回収っぽいかもです。なんかもっとうまい例えができたかもしれませんがすみません…

1.ID: vPTzubJU2022/03/31

例えばかぐや姫のテーマって雑に言うと帝(かぐやも?)の失恋ですよね だから、「満月は二度と光らない(帝にとってかぐやが帰った月はトラウマになるので見ることが出来なくなる)」 とか、「四つ目の宝物(三つの宝物が作中に出てくるので、タイトルが四つ目の〜だと読者は「ああ形にならないものだったのか…」となる)」とかが伏線拾ってる系のタイトルになるんじゃないかなと思います 桃太郎もかなり考えたんですが思いつきませんでした…あの話のメインテーマは「仲間と力を合わせて困難を乗り越える」「親の愛情(団子)が助けになる」みたいな事だと思うので、その辺を上手く言いたいんですが…難しいですね!

1.ID: twsGlWyI2022/04/01

コメント内にネタバレ含むので注意して下さい。   ■タイトル回収とは 説明じゃなくてオチに来るものをタイトルにすると良いです。 またダブルミーニングだったりミスリードを狙った物語にして、最後にどんでん返しをする時にも キーワード的な感じの言葉を使うと「タイトル回収」となるタイトルになります。 一部改変してますけど、例を元に考えてみます。 ①かぐや姫 → 「都帰り」 出自が分からないかぐや姫が京都に行くことになり「都帰り」と呟く。 最終的に帰るのは京の都ではなく月の都だったオチ。 ②桃太郎 → 「北窓三友」 北窓三友:文人に必要といわれている、琴、詩、酒の三つの友のこと。 桃太郎が鬼退治に向かうのは「鬼門」(北)で 十二支方位的に北の反対側が申・酉・戌であることから 猿・雉・犬を連れていく話になったのではないかと言われています。  鬼と十二支と桃太郎  https://www.safari.co.jp/blog/4145/ 鬼退治の後、ふるさとで北の窓から3つの友を眺めて終わればタイトル回収できます。     この手のタイトルは「結局どういう話だったのか」というところで タイトルが改めて表示されることで「あー!なるほど!」となります。   ※ネタバレ含みますが 「ぼくらの」も「ぼくらの」物語だったから。 「僕だけがいない街」も「僕だけがいない街」こそがハッピーエンドの鍵だったから。 「寄生獣」も「寄り添い生きる獣」の物語だったから。 「進撃の巨人」も「進撃の巨人」の物語だったから。 なんとなくこういう意味でしょってフワッと合致させておいて、本当の意味を後からオチとして付けるので タイトル回収として秀逸な作品と言われるわけです。 物語を通じて得られた教訓だったり、最後のオチまで読んで初めてタイトルの別の意味に気がついたり、 そういう工夫をするには「ダブルミーニング」であったり「ミスリード」「どんでん返し」があると良いです。   ■終幕での幕開け  また、終盤にタイトルを回収する作品に共通するのはそういったアハ体験的なものばかりでもありません。 例えば ※ネタバレ含みますが 映画「ライオンキング」は最後に「ライオンキング」となった主人公の物語の始まりが終わり。 映画「GRAVITY」は最後に主人公が重力を感じるシーンで英題「GRAVITY」と表示されて終わり。 という具合に、終幕が新たな幕開けを感じさせる作品においても、この「タイトル回収」は有効です。   また、トピ主さんの例で考えてみます。     ①かぐや姫 → 「空を見上げる少女の瞳に映る青」 京アニ作品のタイトルとNyZ43zkSさんのネタを合わせました。 物語の序盤中盤は、何かと空を見上げるかぐや姫。 月人に月の羽衣を着せられ感情と記憶をなくしたかぐや姫が、 月の都から空を見上げると青い地球が瞳に映り、目を見開き瞳に輝きがやや戻ってエンド。 (もしかしたら感情や記憶を取り戻したかもしれない!と感じさせる。)   ②桃太郎 → 「桃の花より団子かな」 桃(太郎)は「花より団子が良かろう」という口癖の殺し文句で猿・雉・犬を連れ立って北の鬼退治を終えた桃太郎。 故郷がちょうど春先で桃の花で花見をしてくつろいでいると、 おばあさんが「桃(太郎)は花より団子じゃろ」と きび団子を出してくれる。 そんな時におじいさんが飛び込んできて「今度は東で龍が出たそうだ!」と言う。 桃太郎は「龍(たつ)の声 桃の花より 団子かな」と一句詠み、きび団子を持って再び旅に出るところでエンド。 (桃の"花より団子"ではなく、"桃の花"より団子であった。)     ■まとめ ・ダブルミーニングの言葉を選ぶ →物語をタイトルの言葉の意味Aでミスリードする  実は言葉の意味Bでもあったんだというどんでん返しオチ ・物語をズバリではなく、なんとなく指す言葉のタイトルにする  物語のラストでズバリとタイトルの言葉を発する、新たな幕開けや展望と共にタイトルを表示するなどして終わる 大きくこの2つのパターンで考えてみれば良いのかなと思いました。 乱文になりましたが、何かの参考になれば幸いです。

1.ID: Y1azEyph2022/04/01

短めのタイトルを希望する場合はキーになる言葉を選んで作中のメインとなるシーンと〇〇の■■みたいな感じで組合せたりします。 かぐや姫ならやはり満月がキーワードなので、月華や望月、桃太郎なら中国で桃の木は仙木、果実は仙果と呼ばれ魔よけなどにも用いられていた…など、タイトル決めではズバリそのものよりは連想できる言葉を探してます。

1.ID: GQHX3gjJ2022/04/01

横ですがものすごく参考になりました! ありがとうございます。

1.ID: VoLbZdDX2022/04/01

ありがとうございます! 0YkPsWrHさんと重なってしまいますがガガーリンもすごく素敵ですし、「おともと現地解散」がとってもかわいくて萌えました… 「おともと現地解散」がタイトルの桃太郎二次創作、読みたい…いつかまた桃太郎のピンチに駆け付けてくれたら胸アツすぎて拳を掲げちゃいますね…「礼はコイツでいいぜ」ってきび団子を手に言ってほしい……手?……喋るのか犬猿雉? いやとにかくありがとうございました 勉強になります

1.ID: VoLbZdDX2022/04/01

たくさんありがとうございます! どれも素晴らしいです、どれが最高というより全て自分のものにしたい…アドバイスありがとうございます しかしダブルミーニングもめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ好きなので、> 「おにたいじ」で退治と対峙 はとても面白かったです 第1章で鬼との対戦を結末にして第2章で鬼目線の物語、第3章で村に帰ってきた桃太郎が鬼の話を匂わせる(鬼は消えたが物理的に倒したのか和解したのかは桃太郎にしか分からない)……みたいな桃太郎!読みたい!!読みたくなりました! すみませんちょっと気持ち悪いテンションになってきたので以下他の方の返信遅れます、みなさんご丁寧にありがとうございます 大変勉強になります!

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