狂気キャラにサイコパス心理テストのサイコパス側の言動を取らせている作品があってシンプルですがぞわっとなりました
目がいっちゃってると狂気を感じます。堀川くんも目がいっちゃってるし。
いわゆる「正気」の人々のセリフや行動をちゃんと理解していなさそうな描写(的外れだったり普通に考えたら分かるような質問をする等)があるとグッときます… 例えば「今日は雨だから魚を食べなきゃ」みたいな、行動原理がめちゃくちゃだったり妙なこだわりに固執していたりするとほんのり狂気を感じます!
狂気は常人の域を超えた理性 理論的にはそうしたほうがいいけど人間としての感情や倫理でタブーとされる行動を取るとか、代表的な狂人ですね
淡々と当たり前に恐ろしいことをする 表情と行動と言葉が全部合致してない 小説なら体言止め多め
感情で行動させない。全て興味、関心の元に行動させる。 以前読んだものに「人間の足で手羽先を作ったらどうなるか、そもそも作ることができるのか」という疑問を解決したいがためだけに仲の良い友人をコロして解体する、なんて話がありました。 自分の欲を満たすためなら友人だろうと家族だろうと平気で手を出せてしまうような、情というものを誰に対しても持っていないことが分かる表現が出てくると狂気というか、恐怖を感じますね。 一般的な人が持つ感覚が通用しないところが特にゾワッとくる…
無意味な嘘を付くのが癖になってる、とかかなぁ 例えば友達に「昨日の夕飯カレーだったの」って言われて「私もカレー食べたよ」みたいな、必要のない嘘をつくのが癖になってるとか? あと、無意識に平気で失礼なことするとか…前に見た映画で、初対面の人から貰った名刺をテーブルに置いたままにしてビールジョッキをその上に置く、ってシーンがあって、ウワァってなったなぁ
エスターってヤバい映画に死産した子供の為に植えた白い薔薇っていう重要な意味のあるものを養子に説明する。 数日後、母親と養子が喧嘩して仲直りのためにその白薔薇を全て切って母親にプレゼントしたシーンは「うわ……」って声出たな。 何気ない日常での大切なものを残酷に描写されてると心臓にくる。
全部狂っているのではなく、一部分だけおかしいというのが肝ではないでしょうか? 「赤信号はきちんと止まるし食事の前にいただきますごちそうさまの挨拶を欠かさない、だけど人食が好きで夜な夜な子供を攫っている(礼儀正しいのはカモフラージュではなくその人の性格)」とか 「友達とのやり取りではツッコミ役で常識人だが先輩の部屋に盗聴器を仕掛けている(追いかける~みたいなボケにストーカーか!?とツッコむのでストーカーという概念は知っているが自分の行為は純愛だと認識している)」とか… あくまでもそのキャラの中でその狂気はおかしいことではなく、太陽から東から昇り西に落ちることと同じくらい当たり前のことなんですよね だから「うんうん、子供って柔らかくて好き~」とか「好きな人の声って一日中聞いていたいよね」とか、そんな普通のことのように言えてしまうのが狂気の小出しにいいかなと あと本人の中では道理が通っているけどおかしい思考回路とか(上にあるように「今日は雨だから魚を食べなきゃ」とか、「カレーに福神漬けを添える人はいい人なので何しても許されるべきだがらっきょうを添える派は悪人なので許してはならない」とか) 全部狂っているのではなく、一部分だけ異様に狂っているというのが狂気を感じやすいかもしれません
ノンフィクションの事件を追ってみるのもいいかもしれません。 ネットに上手くまとめられてる事件もありますし、 有名なものは大体書籍にもなっています。 北九州監禁◯人事件はかなりエグいです。が、犯人の狂気具合が参考になりそうだと思いました。犯人は一見好人物だそうです。 アメリカの連続◯人事件のエピソードを探るのもいいと思います。表向き普通の生活をしながら…っていうのが多いので。
常識的な行動とは何かを意識して物事を考えてみる・捉えてみること、狂気を「狂気」として描こうとしないこと、その狂気に肉付けをすること、の3つですかね。 狂気というのは、正気側の人間の感覚です。正気の人間が、それを目の当たりにした時、およそ常識の範囲内とは思えない出来事、思考と直面した際に「狂っている」と定義づけるものです。 なので、狂人にとってその行動は狂った行動ではなく、普通の行動です。これを念頭に置いておかないと、狂人を動かす際、正気側の人間が思う「狂った行動」を彼らに押し付けることになります。 狂人にとっての「普通」と、正常な人間にとっての「普通」は違います。 一番簡単な狂気の表現は、正常な人間にとっての「正気」と逆の行動をとらせることです。 これを行うために、作る側は常識的行動・正気とは何かを考える必要があります。 しかしそれだけでは正気側の「狂気」を狂人に押し付けるだけになってしまいますので、その行動と絡めて狂人側の「正気」を織り交ぜると狂気の情報量が増えます。 これが狂気の肉付けです。要は狂気に対して深掘りし、エピソードを盛り込む事です。 例として、水曜日には絶対に風呂に入らない狂人がいるとします。 水曜日に絶対に風呂に入らない理由が、その日だけは血を浴びなければならないから、だと、ただの狂気です。 そこに狂人にとっての正気を紐づけます。ここでは一つの例として、慣習を紐づけます。 幼少期、親と一緒に水曜日に血を混ぜた風呂に入っていた、水曜日に普通の風呂に入らない事は親との大切な約束だった、など。 ここで「なぜ?」が浮かぶでしょう。この「なぜ?」にも理由を付けておくと、狂気を伏線に使えます。 そこから殺人を犯すようになった経緯など、エピソードを増やすことで、狂気はよりいっそう明確な形を帯びます。 こうして作ってしまえば、あとは真相の周りを掠るように、こちらが展開を持っていくだけです。 これで狂気の小出しができます。