トピ主です。多くのためになるコメントをありがとうございました!全てメモさせていただきました。絵も大事なことは承知の上ですが、時間をかけて頑張って作るなら人の心に残るような良い話を作りたいですよね。手始めに放置していた「SAVE THE CAT」を読みながらエピソードのカードを作って並べてみました。紹介してくださったものを全て試してみます。ありがとうございました。
ストーリー作りについて勉強中です。私の場合は以下です。もしトピ主様の質問の意図と違ってたらすみません。 ・そうしようと考えた経緯 自CPのめちゃくちゃ絵が上手い人の漫画本を買ったとき、漫画なのにストーリーはあまり刺さらなくて感想が「絵が上手い、推しCPの顔がいい、背景が細かい」しかでてこなかったときに「漫画の面白さって絵の上手さじゃないんだ」と思ったのがきっかけです。あとその人がめちゃくちゃ絵が上手いしその人以外にも絵が上手い人がたくさんいるので、そこそこ大きなジャンルで描き手もたくさんいる中で「絵の上手さ」で比較したら努力が続かなさそうだったので「ストーリーの面白さ」に力を入れようと思いました。 ・自分の中での変化 映画とか本とかミュージカルとか、ストーリーがあるものをインプットしまくりました。サブスク系のVODや電子書籍を契約して気になるものや話題作は片っ端から見て、何を面白いと感じたかを雑でもいいのでスマホのメモ帳や、観たものの感想だけを言う壁打ちのツイッターアカウントで書き残すようにしました。逆に悪い例で一切心にささらない映画も見ました。 あとは長年愛されているものも見ました。例えば「オペ◯座の怪人」は何十年も公演されており、何十年も公演されているということは時が経っても多くの人に刺さるストーリーだからこそ愛されてるんだと思うので、温故知新というか「何十年経っても愛される有名な映画や本」を見るようにしました。オ◯ラ座の怪人はすごくいいストーリーでした。 ・周りからの反応は変化したか 勉強したことで反応が増えてるかどうかというとわからないです。面白いストーリーについて勉強すると同時に時間経過でフォロワーも増えてるので、フォロワー増えればそりゃいいねRTも伸びるし…って感じで体感ではあまり変わってません。あとジャンルがそこそこ大きいのでジャンルブーストがすごい… トピ主様が一次創作なのか二次創作なのかわかりませんが、私の場合は腐向け二次創作なので読み手は「面白いストーリー」より「推しCPの絡み」に重きを置いてると思うので、ちょっと努力の方向ズレてるのではとは自分でも少し思います。推しCPの漫画を描くときは「ポエムにしない、起承転結がある、ちゃんとオチをつける、できれば伏線を張り綺麗に回収する」ことを心がけて自分の中では面白い話が描けてるので周りの反応が変わらなくても結構満足してます。 ・その方法をおすすめするかしないか 私は映画や本でインプットを増やしましたが、この方法に限らずともインプットを増やすのはおすすめです、ほかにもインプットを増やすいい方法があったら私も教えてほしいです。 ・おすすめの本や動画、方法 映画や本のサブスク系全般です。最近見たものだと(サブスク対象外でしたが)「ミッド◯マー」も面白かったです。ホラーやグロが苦手だったらおすすめしませんが、あの「個よりも集団が尊重されるコミュニティの居心地の良さと異常さ」はなるほど…と思いました。私も普段なら絶対みないんですが、話題になってたので逆に普段見ないものを見てみようと思って見てみたら結構面白かったです。自分が出す同人誌の参考になるかは別ですが、普段は見ないものも見てみると自分の中の引き出しは増えると思います。 あとはコマ割りだと「魂に響くコマワリ教室」っていう本を読んでます。生徒さんが描いたコマワリを先生が添削してて参考になります。あと映画のカメラワークもコマ割りの参考になる気がします。次に何をどう見せるか、大きく見せるか、引きで余白多めで見せるか、場面が切り替わったことをどう伝えるかっていうのが結構コマ割りにも近いところがある気がします。
同人誌はただの趣味と思って好きに描いていましたが、商業を描くようになってから脚本やコマ割りを重視するようになりました。 脚本についてはまだまだ成果が出ていないので何とも言えませんが、脚本を学ぶ上で色んな方がおすすめしている「SAVE THE CATの法則」という本を読んで勉強しています。ハリウッド式の脚本術で、既存の映画をテーマや章ごとに分解しながら理解を深めていく...みたいな内容だったかと思います。一次創作向きだとは思いますが、名作映画の脚本は構成がしっかりしていてとても勉強になります。 コマ割りは、好きな作家さんの表現が上手すぎて感動してから意識するようになりました。コマ割りって漫画を漫画たらしめる最大の要素だと思っていて、4コマのようなテンプレートから見開きぶち抜き変形ゴマなど、アレンジまで自在の表現方法なんですよね。同じシーンでもコマの大きさやアングルを変えるだけで読みやすさが段違いになりますし、迫力や立体感も出ます。このあたりはコマ割りというか演出になりますが...。 前の方もおすすめされていますが、「魂に響くコマ割り教室」が分かりやすくて面白いです。視線誘導やセリフの配置など、楽しく勉強できて自分の作品にも取り入れやすいです。 正直、周りの反応は変わっていないように思えます。ただ自分の中では着実に成長しているので、それでいいと思っています。 漫画のクオリティを上げるには、色んな漫画を読んでコマ割りのパターンを増やす事が最適かな、と思いました。あとは中身のストーリーをブラッシュアップできれば...。 長々と自分語り失礼しました。
考えた経緯は自分が面白いと思った漫画の殆どが絵が上手くなかったから。 上記にもありますが、SAVE THE CATの法則で脚本、日本の最近のドラマを見て演出を学んでいます。日本のドラマは日本人に馴染み深い演出が多く、わかりやすいので参考になります。 コマ割は有名な漫画を見て学んでます。 脚本は正直漫画と映画だと得意な分野が違うと思うので、エッセンスだけ理解するって形になると思いました。 これら以外にも漫画以外のシナリオのある表現方法で制作したりしたのですが、案外漫画の役にも経った感じします。
私の場合、最初から絵より脚本のほうを重要視してたので「変化」に関してはちょっと違いますが…。 ・そうしようと考えられた経緯 元々漫画表現に興味があり、漫画はネーム力だと思っていました。あと人体デッサンなどの練習が苦手。 ・自分の中での変化 難しい構図を考えられるようになると、描けない絵も無理やり描くようになり、描けるものが増えてきたと実感しています。商業漫画を見る目も変わりました。 ・周りからの反応は変化したか 内容への感想をもらうことが多いです。 ・その方法をおすすめするかしないか 漫画表現に興味があるならおすすめです。 ・おすすめの本や動画、方法 最近読んでよかったのは『ストーリー&キャラ創作入門』。好きな作家さんがファンボックスなどでネームを公開されている場合、それと実際のものを見比べるのも面白いです。出張編集部への持ち込み、選評がもらえる賞への応募もおすすめです。 最近は好きないくつかの漫画のページ割りを作りました。どんなふうに物語が展開してどのあたりに見せ場があるのかなどがわかります。
自分はコマ割・演出の勉強としてネーム模写をやっています。(好きな漫画をネームくらいの絵のラフさでコマ割やフキダシ、キャラクターの配置などを模写したもの) 1コマの情報量、視線誘導やテンポなど、普通に読むだけでは気付かなかった工夫にたくさん気付けます。 私はネーム模写したものに、自分が気付いた点を赤ペンで書きこんでいっています。気付いたことを言語化しておくの大事。 私はこれをやり始めてから自分のネームの短所がいっぱい分かってきたので、今少しずつ改善していっているところです。 自分が活動しているのが二次なのでジャンルの影響が大きいとは思いますが評価も少しずつ伸びています。 あとは上の方も言われていますがやはりたくさんインプットすることですかね。諸事情で普段自分が絶対見ないジャンルの映画を集中的に何本か観る機会があったのですが、予想以上に得られたものがたくさんありました。 洋画・邦画、新旧問わずいろいろな作品を観ておく、そしてなにか気付いたことがあればメモや感想ツイートなどで言語化しておくことは、自分の土台を作ってくれると思います。