横ですが、参考になりました!
追記です。普段は漫画を描いているのでモノクロの絵を描くことが多いです。 プロレベルになりたいです。よろしくお願いします。
そこまでやれているのなら、単体の人間はある程度なんでも描ける(俯瞰やアオリなど、圧縮のかかる難しいポーズでも、参考写真を見れば問題なく形を取れる)方という想定でお答えします。 ・肉のつぶれが入るポーズを強化する しゃがみ、頬杖など、肉と肉が接触して潰れるポーズは単体の中でも特に難しいです。ですが漫画など、状況説明の絵を描く必要がある創作だと、描く必要が出てきます。 肉のつぶれ方はプロでも描くのが難しいので、よく練習すれば必ず力になります。 ・複数人の構図を強化する 人間1人を上手く描ける方でも、案外2人以上になると急に描けなくなる方は多いです。 理由は物の比率を合わせる必要が出てくるのと、単体よりもパースの意識が強まるからです。 さらに肩を組んだり、何らかの絡みを伴うポーズだと、肉と肉が接触します。上記の「肉のつぶれ方」は、複数人の構図だと、より複雑になって登場します。 さらに上級の構図を練習したいのなら、ペットボトルなどの小物を増やしましょう。ただ増やすのではなく、スケール(ペットボトルの大きさ)を調べ、人物と小物の比率を合わせて描いてみましょう。 これでもう既に、かなりしんどいはずです。 でもまだ背景が残っていますよね? ・アイレベルとカメラを考えて描く 人物と背景を合わせた絵を描くために大事なこと、アイレベルの意識をし始めてみましょう。 さらにこの絵は広角レンズで見ている画面なのか、それとも望遠レンズで見ている画面なのか。出来ればここまで意識してみてください。 広角と望遠の違いは最近だとポーマニのカメラ設定でなんとなく把握できます。 ・(上級)スケールを意識して描く 背景にあるさまざまなものには規格のサイズがあります。人物の身長と、物のサイズを合わせて描いてみましょう。 物のサイズについては調べればいくらでも出てきます。ドアや畳、自動販売機、標識など。 サイズ感を合わせて描くのは相当難しいです。これがしっかり出来れば、プロのアニメーターとして食っていけるレベルなので、焦らずじっくりと取り組んでみてください。
たくさんのアドバイスありがとうございます! 複数人、苦手です… パースを合わせるのも時間かかります。 どれも手をつけていきたい課題になりました。 ありがとうございました!
イラスト中心でカラー思考なので、ややトピズレにもなりますが… 【漫画】 ・ベタ 漫画上手い人はベタの塗り方も上手いです。 アメコミやノワール調のレベルまでベッタベタのベタを入れる必要はありませんが、割りと大胆にベタを入れたほうが絵にメリハリも付いてモノクロ漫画としては読みやすくなったりもします。 ・描き込みの量を増やす 解像度を上げる、という言い方もされます。 小物や服でも布の厚みを感じれるように塗ったり、髪の毛も束だけでなく毛先を少し描き足したり。 絵柄とか画風にもよるので、必ずしも描き込みの量を増やすことが上達や上級者への道というわけではありませんが プロの方は細かいところもしっかり描く人が多いので、細かいところも面倒くさがらずにしっかり描写するのは良いことだと思います。 ・メリハリをつける 上記の描き込みとは相反しますが、目立たせたいオブジェクトや人物がいる/あるのに背景や周囲の物の描き込みが多すぎると、目立たせたいオブジェクトや人物が目立たなくなってしまいます。 こういった「画」として見た時のメリハリや視線誘導などを意識した構図・描き込み量のコントロールもまた上級者ならではだと感じます。 【イラスト】 ・光学的な馴染ませ 絵の中級者はオブジェクトの立体感は描けている人が多いです。 しかし、それは白色蛍光灯下で描いたような立体感であり、背景などに馴染んだものではなかったりします。 周囲の光や影を考慮した塗り・馴染ませ方が出来ている絵は上級者感が出ます。 簡単なのは夕日での逆光などでしょうか。 それ以外でも、周囲との空気感と馴染ませつつ、目立たせたい物が沈みすぎないようなバランスをしっかり取ることが大事かなと思います。 【練習】 ・プロ作品の模写 初心者の頃は、とにかく描くことに集中しがちな模写ですが、中級者が模写する場合は「自分に足りないところ」を意識できるようになります。 そのため、その足りないところを自覚するためにプロ作品の模写をすることをオススメします。 鑑賞でも十分ではありますが、模写することで手に馴染ませることも出来るので模写>鑑賞が良いと考えています。