私は勉強や練習がとにかく嫌いで、全くもって教本を読む気がないので、困った時の資料として使っています。例えば、和風な色使いをしたい→デザインの本から探す この姿勢が書けない→体の仕組みの本から探す という感じです。
勉強は出来る人であれば、どんな教本でも、勉強出来る可能性が高く、出来ない人は、どんな教本を持っていても、出来ない可能性が高い。 と自分は思っています。そのため、勉強のやり方から考えて行くと良いかもしれません。 取り敢えずざっと質問に回答します。 ・どう使うのが一番上達を感じられたか? 教本に描いてある通りの内容を自己解釈しつつ実践したら上達しました。 ・教本で一番上達に役立ったと思うのは? ルーミスさん まず教本の選び方についてですが、勉強の出来る人程教本の数は少ない。自分が使えると思う教本を残し、他は処分(倉庫にしまう)ため。そのためには、単純に教本の大まかなテーマと内容を把握している必要があります。教本を一つに絞る方が効率が良く、上達するからと自分は思ってます。 取り敢えず、根本的な話しになりますが、勉強方法は大まかに二つ「苦手を良くする勉強」と「得意を伸ばす勉強」があります。 一番最初に行った方が良いと、自分が思うのは「得意を伸ばす勉強」です。言っちゃうと、得意を伸ばす方が、苦手を潰すよりも、半永久的に勉強が続きます。ですが凄く楽しい勉強になります。 楽しい勉強から、半永久的に続く勉強を早いうちにから取り掛かる。そっちの方がやる気的にも効率的にも良いでしょ?って感じですね。 そのため、トピ主様が自分が伸ばしたい所を自分で決めて、教本を選定するのが一番、身につくと思います。 (ちなみに自分は一番最初はイメージの伝え方等を勉強したくて、ルーミスさんの動きを表現するラフの描き方を勉強した覚えがあります。) 教本の勉強のしかたについてですが、自分としては次描く創作品のテーマに合わせて、創作品を作りながら勉強するのが良いと思います。 創作品の完成までは一連の流れがあります。そのため「得意を伸ばす」ために選んだ教本を意識しつつ作品を一枚完成まで作りその中に取り入れられそうな、事を実際に確認しながら行って行く感じです。得意を伸ばして教本を持ちながら行なって行くと、得意分野が伸びます。得意分野が伸びると「得意分野をよく見せる事を、足を引っ張る苦手部分」が見えてきます。そこで初めて「苦手なものを勉強する」になります。 一通り一度教本を使い勉強し終わると、大体自分の場合は作品が5〜6枚出来上がります。この時は技術曲線が得意分野だけ飛び抜けてる状態でしょう。まさに出る杭状態。そしたら周辺を盛り上げて、最終的に全体的に底上げしていく事になります。これが、上で言った「得意分野をよく見せる事を、足を引っ張る苦手部分」の勉強という感じです。 苦手をとにかく嫌々直して技術を平均化して特徴の無い作品を描いて、更に嫌気がさしてくるよりは、得意を伸ばしてやる気を出しながら勉強をする土台を作ってから、苦手を直して、大きな山形の技術にして行く方が、結局最初に言った、どんな勉強をしても伸ばす事が出来る人になれると思いますよって話しでした。
どの本もそうですが、最初の1ページから順番にやっていこうとすると途中で飽きる気がします。仕事や資格の勉強じゃないし、趣味ならなおさら 腕を大きく上げたポーズを描きたい ⇒ 肩や腕の筋肉、鎖骨のつながりを確認しながら描く、とかの方が身に付きました 骨格と筋肉の模写は何回かやるだけでも「ここの筋肉がそんなに下まで伸びてるの」「思ってたよりこの骨が短い」とか、気付きが多いくて勉強になりました
勉強が得意でなく、情報を最低限に絞り込みたくなるほうなので、今すぐ知りたいところを狭い範囲で参照してから必要に応じて他も見ていく方法をとっています。 ルーミスは人の全身像のアタリ〜立体の簡易モデルと顔の目鼻の比率のところを中心に参照して、そこから人体の解釈の仕方や重心や骨格、筋肉など他のページに拡げるような感じで活用してました。 初めて読んだ当時はもともと感覚で適当な絵しか描いてなかったのですが、このやり方で飽きずに続けられたので、飛躍的に描けるものが増えて嬉しかったのを覚えています。 スカルプターはある程度描けるようになってから参照するようになったので、必要に応じて必要な箇所を見る感じです。 ルーミスとは違った視点が得られるので、ときどき読み物感覚で適当なページを頭に入れて、マンネリを打破するようにしてます。
挙げられている中ですと、 ・キムラッキ ・光と色のチュートリアル こちらのみ所有しています。 キム・ラッキは2年ほど前に購入し、ひととおり読んで練習に使いました。 いまも苦手な部分は作品つくりの傍ら模写したりしています。 模写→自分の絵柄に落とし込みつつ手本なしで同じ要素を描く→見直して反省 これをワンサイクルとしましたが、だいぶ画力が上がったと思います。 光と色のチュートリアル ひととおり読みましたが、特に目新しい情報はなかったので手放すかもしれません。 それと漫画のコマ割り系の本では、 魂に響くコマワリ~を持ってます。 漫画を描きはじめてしばらくしたころに買いました。 ひととおり読んで添削お題を消化しました。非常に良書だと思います。 今もネームに行き詰ったときは、添削例を眺めつつ自分のネームを見直しています。 個人的にキム・ラッキをひととおりやったあとの画力アップが凄まじかったので これがイチオシと言いたいところですが、おそらく他のデッサン系教本でも代用できると思います。
モルフォとスカルプター持ってます モルフォは図説を見つつテキストの解説を読んで、筋肉がどう繋がってどう動くのかを想像して何となく分かった気になる→実際にキャラを描いてみる、みたいな感じで勉強しました で、キャラを描く時に筋肉の形とかサイズ感がよくわからん…ってなったらスカルプターを見て確認する、という感じです 勉強したことを結構忘れてきたな〜って思ったり、ここどうなってるんだ?って思ったタイミングで勉強し直してます 模写はポーズを描く練習も兼ねてポーマニを見てやってます