ちょっとトピズレかもしれませんが、 某大御所鯨人のBL風の本が商業誌として出版されてました。 割と売れてました。 今では考えられないことだと思います。
90年代末期に某ミュージシャンにはまり、同人活動してました。FAX掲載懐かしいです……! 音楽系はライブレポ漫画が読み応えありました。日替わりネタなど、今なら即座にSNSで拡散されるようなものが、身内同士のFAXによるやりとりに限定されているため、頒布されるまで時差があるんですよね。 描いているうちに気持ちが落ち着いていってしまうため(いい意味で冷める)即時性重視で、大手さんでもライブレポはコピー本にして直近のイベントに山ほど持ち込み、会場で折ったりホチキス止めしつつ頒布する光景がよく見られました。 公式からのメディア情報はテレビやラジオ、雑誌といった感じですし、個人サイトができ始めてからも「情報は獲りにいく」もので、ファンの雄叫びがリアルタイムで流れてくることもありませんでした。 情報に振り回されて踊らされたり悶えたりすることが少なく、今思うと情緒が安定していました。正直、あの頃に戻りたい気持ちもあります。
90年代はJからビジュアル系まで芸能ジャンルが賑やかだったころですね。 とくにビジュアル系のスペースに行くと、作家さん売り子さん含めほとんどコスプレしてたんじゃないかというぐらい、みなさん派手でした。 イベントがツアーと重なってると、ライブレポは突発コピー本やペーパーで出す人が多かった気がします。 今みたいにすぐネットで衣装やセトリがわかるわけではないので衣装やMCなどライブ中にメモしてる人もいらっしゃいました。 で、そのあと記憶が鮮明なうちにファミレスやマックなどで友人とダベリながら、レポ本のための原稿描いてたりして、とにかく高いテンションの手書きのレポは、熱くて楽しさが伝わってきて、面白かったですね。 メールが無いので、基本、ファン同士はFAXもですが、手紙のやりとりも盛んでしたよ。ローカルなTV番組をビデオに、ラジオをカセットに録って送ってあげたりしました。
>>2
(トピ主です) なんと!! 芸能人とはいえ、実在の人物の…BL…しかも商業誌……??? 今とは違って規制がゆるかったんでしょうか…、ありがとうございます!
>>3
(トピ主です) 描いてるうちに気持ちが落ち着く、というのにすごく納得しました。 自ジャンルの当時のレポ本を何冊か読んだのですが、今のツイッターなどのつぶやきと違って、 「こんなことがあったよ」とか「こういうことが告知されたよ」とか、”事実”が詳細に書かれていることが多いんですよね。 今よりも情報が得にくかった事から、萌えるから描く、というより、伝えたいから描く、という人が多かったのかなと感じました。 ありがとうございます!
>>4
(トピ主です) レポ本の途中の、どこどこで何を食べながら描いてます~とか、ライブ終わった翌日に寝ずに描いてます~っていう、書き手さん自身の情報があるのが、なんだか楽しいんですよね。 読んでるうちに、推し(歌手さん)についてのレポよりも、書き手さんの方が気になることが多いです(笑)。 もしも自分が当時成人済みだったら、もしかしたら書き手さんと一緒にライブ参戦できたのかな~と思うと、とても羨ましい… 手紙!ビデオやカセットのやりとり!! 今だとネットで事足りてしまうことですが、オタク同士の絆みたいなものを感じます…! いいなぁ… ありがとうございました!