やってみました --- A、バレンタインになにを渡そうかなと悩む。B、Aについて聞かれまくって辟易する。 B、Aがなにか気落ちしているように見えて心配する。Aは心配かけないようBにキスをする。B、毛虫を連想する。道端で愛でる→A、それを目撃して執事に相談、毛虫グッズを贈ろうとして止められる 執事にアドバイスされてBの好みをもっと知ろうとする。ちょうど運転免許の試験が終わったBに、ちょうどいいから君の好きなところに連れて行ってくれと頼む。ドライブネタ→回転寿司ネタ。食事中に毛虫の話を振って真相を知る。身体を鍛えていることについての話をする。楽しそうなBを見てこれだと思うA。バレンタインの贈り物決定。 --- 流れを決めるときの思考回路としてはこんな感じ ↓ まずドライブと回転寿司は混ぜていいなと判断。流れもおかしくないし、Bの行動に驚くA→Aの行動に驚くBっていう対比ができていい感じ で、Bの力持ちエピがあるのでここをAに思い出させる→プレゼントはプロテインだ! という方向でいこうかなと決定 それならバレンタインになに渡そうかなと悩むところから始めるのがよさそう、導入決定 A悩む→毛虫を愛でているBを見てA「毛虫……グッズを……送る……!?」執事「やめたほうがよろしいかと」「だよね」という会話を想像。 ここまで5分くらいでまとまったかな トピ主さんコメディのセンスあるね、ネタぜんぶ面白かった
ネタ繋げたらいいんだよ!って昔言った気がするしせっかくなので問題チャレンジしていいですか!? ネタを繋げるって闇雲にストーリーの前後左右にくっつけるのではなくて、全体を通して大きなテーマを決めて、それを具体的に表すエピソードとしてネタをいくつか繋げるイメージです。 この例だったら、たとえば「手」をテーマにして、二人で初デートに行く話にしてみます。 ランチで回転寿司店に入り、お湯で手を洗って火傷してしまうA、白くてきれいな手が赤くなってしまったことにショックを受けるB。俺はAのきれいな手が大好きなんだよ~!って思って落ち込むB、それを見て気まずくなるA。 その後店を出て河川敷にドライブに行く二人。白線も無くだだっ広い土の駐車場で上手く駐車ができずもたつくBは車を降りて車体を持ち上げる。驚いたAは車を降りてBに駆け寄り何してんの~!ってプンプンする。Bの手を見ると車体を持ったせいで汚れているしちょっと擦り傷してる。そんなBを咎めるAだけど、だんだんわらけてしまう。初デートはどたばただったけど、お互いの手を見ればしばらく今日の事を思い出すね、って言い合ってHAPPY END… とかどうでしょうか。無理やりだったり言葉足らずなところたくさんあると思いますがすみません!
私の場合だったらそれぞれのネタを全部別の日として前後を膨らませて、季節感のあるネタを入れて時間の流れを作って、小ネタ繋ぎ短編集風の長編みたいにするかな。免許習得やバレンタイン、毛虫などのワードがあるので冬~春先くらいの物語集みたいにしちゃう。気持ちの変化とかも入れてけば立派な長編になる。 個人的にあれもこれも詰めちゃうと取っ散らかっちゃうので、ひとつひとつのネタを書ききって次にってする。 求めてた感じの答とズレてたらごめん。
ストーリーの基本として、場所や時期によってはどう足掻いても繋げにくいネタ同士というのがあることは理解してください。 極端な例ですが、夏の海で水着ではしゃぐネタと冬の山で遭難するネタは、基本的にはそのままでは繋げられません。 (例外的に、長編である場合やハイライト・シーン集的な繋ぎ方は可能です) その上で整理していきます。 ①回転寿司 ②毛虫 ③縦列駐車 ④バレンタイン この中で、季節的に無理なのは②と④です。 毛虫は夏~秋(6~10月)が活動期間で、バレンタインは冬(2月)のネタです。 Bが自宅で毛虫を飼って育てているような環境でない限りは、1つの話の中に入れるネタとしては噛み合いません。 次にシチュエーション的に噛み合わせが微妙に悪いのが①と③です。 日本ではあまり縦列駐車をする駐車場というのは多くありません。 まして、ドライブネタでよく使われる郊外や田舎であれば土地にゆとりもあるため、わざわざ縦列駐車の駐車場というのも少ないです。 よくあるのは、駅前ロータリーだったり、道路脇の時間制限駐車スペースです。 警視庁 時間制限駐車区間 案内地図 https://parkingmeter.jp/ 例えば、ABが行く寿司屋が都内の一等地にある寿司屋で、店の前の時間制限駐車スペースに停めるとします。 しかし、そんな立地の寿司屋は回転寿司じゃないし、お茶用の熱湯を出す設備なんかもない、と考える人もいます。 無論、一等地にも回転寿司のチェーン店なんかはあったりします。 有楽町駅の駅前であれば、時間制限駐車スペースとスシローがほぼ同じ場所にあったりします。 なので完全に不一致なわけではないですが、人によっては納得感がない…と思う人が出るかも知れません。 それにわざわざ他に駐車スペースがあるのに、なぜ縦列駐車なのという理由付けもあった方がいいです。 周辺の駐車場を探したけどどこも満車で、仕方なく縦列駐車せざるを得なかった、みたいな簡単な理由で十分です。 その上で、私であればプロットとして次のように組みます。 時期:2月上旬(2月5~10日の間くらい)の昼過ぎ~夕方 場所:奥多摩 車の運転の練習にと奥多摩の方にドライブデートする。 田舎は土地が広くて、道路も駐車スペースも良いな、と語るB。 夕方頃に帰路に付き、Aの家の近くまで送ることに。 時期:同日の宵時(18~20時) 場所:23区内(例:有楽町) Aの家の近くまで来たところで、夕飯時だからとそのままディナーへ洒落込むことに。 寿司が食べたいというAに、Bは回る寿司ならと答える。 駅前に回転寿司があるらしいと駅前に向かう。 近くの駐車場を探したがどこも満車で残されたのはBが苦手な縦列駐車のみ、しかし筋肉で解決するB(ネタ③)。 場所:回転寿司 店内 回る寿司屋って来たことないとはしゃぐA。 (ネタ①)熱湯蛇口で手を洗うAに驚くB。 熱湯が広がるテーブルを近くにあったふきんで拭きながら、Aから食べたい物を聞いて端末で注文するB。 しばらくは寿司ネタを食べる二人。 (適当に談笑ネタを挟む) すると目の前にデザートのチョコレートケーキが流れてきて、ふとバレンタインのことを思い出すA。 そこでBに対して「今日のデートのお礼だ、バレンタインで何か欲しい物はないのか」と質問責めにする(ネタ④)。 店を出て、Aと分かれる。Aは「バレンタイン楽しみにしててくれ」と言う。 時期:数日後 場所:学内 オチ、Aがバレンタインに持ってきたプレゼントは大量のプロテインとサラダチキン(ネタ④)。 パズルのピースを回転させながら当てはめて繋げる感覚です。 季節や時間、場所などを変えても成立するネタを接着剤にして、季節や場所が限られるネタに合わせると繋ぎやすいです。 今回の例であれば、車を使えば場所を変えられるのと、バレンタインに合わせて冬にしている、という具合です。 もう少し話を長くするなら、起承転結の起として学内で「免許取ったのか!?」とドライブデートを計画する二人の描写から始めても良いかも知れません。 毛虫ネタを入れ込むために別のアプローチもありますが、今回は割愛します。 (秋、ドライブ③とキャンプ②に来た二人、翌日のキャンプ帰りに「山のものは食べたから海のものが食べたい」と寿司屋①に寄って帰る、など。) 蛇足にはなりますが、コメントついでに1つだけ気になったのでツッコミ入れさせてください。 >Aのまつ毛が長いのでキスするときにいつもAのまつ毛がファサっと当たっては毛虫を想像してしまい 眉毛ではなく「まつ毛」が長くて毛虫をイメージする、というのが全く想像できませんでした。 AとBのキャラが分からないからなのかも知れませんが… 俺物語の主人公のような「ゲジ眉」から毛虫をイメージするのは理解できます。 しかし、まつ毛が長くて毛虫…が本当に理解できませんでした。 (それもあって、今回の例では②を省きました。)
この4つのネタはそれぞれ面白いし短いながらに展開があるから、繋げてしまうよりもそれぞれのネタの中の隙間を埋めて4つの短編にしても面白いものになるんじゃないかと思う。
そういうトピ文じゃないんだよなあ…
>>3
横からですが、繋げ方お上手だな!と思いました。 わかりやすく、トピ主さんのネタが上手く生かされていて、すごいな〜!と勉強になりました。
私もついこないだネタ同士合わせりゃいいんだよ!的な発言したような気がする!! 全部読みましたが、私だったらネタとして組み合わせるのは一番目と三番目のネタのみですね。 理由としては車移動→回転寿司と親和性が高いネタだからです。二番目のネタも面白いですし、執事に一番目の話をした後火傷の確認をされている時の会話として使えそうな気もしたんですが…。ラブコメ短編だと仮定して、場面転換が多すぎるのでボツですね。(Bが毛虫を見た場所説明が必要なため) なので二番目は二人が公園とか自然が多い場所に行く話を書きたくなった時とかのために置いておきます。 四番目のネタはもうこれだけでめちゃくちゃ面白いのでこれ一本で行きます。個性的でBの心身共にツヨツヨな感じが出てるとても良いネタです!!Aが一連の出来事のせいで2月14日は筋肉の日だと勘違いしてしまうみたいなオチを持ってくれば完璧に一本のお話が出来上がりますよ!!!
>>10
なんか中途半端なコメントになってしまった! 一番目と三番目のネタだけではまだ弱いので、四番目のネタの話を書きながら一、三に繋がるネタ探しをする感じです。私なら!!
無理に繋げずギャグ短編、イチャイチャ一話完結作品集って感じで、同じ時空ということにしてまとめた方が……。変に山場とか繋ぎ作らなくてもちょっとした、仲良くなって行ったり季節が進んでいくとかの変化とか入れれば十分だと思う。 しかし説明だけで笑った。こういうバランス取れてるぶっ飛んだカプ好きだわ。
すごく参考になるご意見色々ありがとうございます! 普段はショートのギャグ漫画を描いていたのでそういうネタばかり思いついてしまい、ストーリーにならず困っていました…! 冬に自ジャンル初のWEBオンリーがあるため、初めての同人誌としてストーリーを作ろうかと思ったら全然つなげられないネタばかりで……方向性を決めかねていました。 仕事が終わりましたら改めてコメント返信させて頂きますー!
>>5
ID変わりますがコメ主です。 今日ずっとこの二人の事が頭から離れず追記に来てしまいました。 ショートのギャグ漫画がお得意だという事で、ひとつひとつのネタの濃ゆさに納得しました。季節の流れを気を付けて、最後の方に余韻のあるオチを付ければ連作ギャグ短編集としてもかなり魅力的な気がします。 私は小説を書くのでネタを元に話を広げねばと考えましたが、ストーリー漫画を作るのならむしろコンパクトにまとめた方が良さそうですね。 ストーリー漫画にすると36ページくらいでしょうか? ストーリーを作る時は問題の提示→解決が作りやすいです。 今回はバレンタインが大きなイベントですのでバレンタインのプレゼントを悩む→プレゼントが決まる。を大きな流れにする。 毛虫ネタを入れるならば毛虫がいる季節から始めて執事に今度のバレンタインのプレゼントを相談。執事「まだ半年ほど先ですが……」 →夏休みに免許を取ったBとドライブ。ドライブ先の公園でBが「A…」と呟いて毛虫を愛でる姿を見るA。執事に電話で「俺毛虫って思われてる!?」と相談。 →回転寿司屋の駐車場で車持ち上げネタ。キュンとするA。熱湯で手を平然と洗うA。キュンとするB。 →家に帰り執事に相談。迷走しつつ筋肉を愛するBを思い出してバレンタインのプレゼントを決める。執事「坊っちゃま、バレンタインの前にクリスマスがございますが」 →そして時は流れて2月、Aの好みを聞かれまくってるB。14日、満を持してA登場。プレゼントに喜ぶ。モサモサ猫ちゃんとかを見て「あ、A…」と呟くB。毛虫の誤解を解く流れ。貰ったプレゼントを冷蔵庫にしまってハッピーエンド。
>>10
ごめん。小説の話だと思ったら漫画の話だったのね。私は字書きなので畑違いのコメントだわ。 漫画だと場面転換は幾つあっても余裕で成立するので私のことは忘れてください!!
>>3
5分でこんなにまとまるんですね…!?!?すごい…! いつもショートギャグの始めからオチまでのある意味完成形で思いついてしまうので、オチが終わったのに次に繋げる…?と思っていたのですが自然に繋がっていて驚きました…! 混ぜても良いネタ、季節や1日の流れなどに乗せると考えやすいんですね。 とても勉強になります、ありがとうございます!
>>4
すごい!ラブラブなカプっぽいストーリーになってます! 私の作風のせいであまりカプっぽい雰囲気が出ないな…と思っていたのでそこまでカバーされていてびっくりしました。 テーマを決める、なるほどです! 私の突発ネタから共通点を見つけ出してギャグのオチではない新たなテーマを定めているの、全然違う目線で目から鱗というか、ストーリーが作れる人の目線てこういうものなのかな、と思いました。 ありがとうございます、今後活かしてみたいです!
>>5
丁寧な解説ありがとうございます!小説書きさんの解説すごくありがたいです。 季節の移り変わりという視点、全然思いつかなかったです。 解説を読んでとても思ったのですが、ストーリーを作り慣れている方ってすごく広い範囲を見ているんですね…!! ショートギャグだとオチまでの短い視点でした見ていなかったのでその季節がいつとか、時間帯や場所がどことかを考えていませんでした。 そういった背景を考えると点と点が線になるんですね。 ご提案下さった季節の移ろいを基本にした短編集風の長編、すごくいいですね。1つ1つが短編なのでストーリー初心者な私でも無理なくできそうです。そちらの線も考えてみようと思います、ありがとうございました!
ネタをつなげる際にはネタ同士の共通項を見つけて、その上で話の流れを意識してつなげるとやりやすいんじゃないでしょうか。 例えば一番と三番なら「外出」という共通項があるので、「回転寿司屋に行きたいとなる→免許を取得したしせっかくだからドライブついでに車で行こうとなる(③のネタ)→回転寿司屋でご飯(①のネタ)」という風に割と自然に繋がります。 また、一番目と二番目なら「相手の行動や発想に驚かされる」という共通項があるので、ちょっとしたすれ違いネタにもなるかもしれません。喧嘩して「さすがに常識なさすぎる!」「人を毛虫扱いするな!」って前にあったことを蒸し返すけど、相手の真意がわかったりやっぱりちょっと変わってるところが好きなんだよなと思い直したりして仲直りハッピーエンド、って感じですかね。 四番目のネタだけ「バレンタイン」と時間的な制約もあって他との共通項を見つけにくいですが、「この二人自身のバレンタインの過ごし方は?」と考えると、「Aからのサプライズプレゼントではじめてのドライブデートに行く」という風に三番目のネタに繋げる流れが見つかります。 最後に、一つ一つのネタが濃いので4つのネタ全てをつなげるとごちゃついてしまうかと思います。2個(多くても3個)のネタを繋げるくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。
>>6
コメ主さんがすごく緻密に背景設定を考えていることに驚きました。 なるほど、たしかにストーリーとなるとまずは前提となる背景、場所、時間、季節などの設定があってそれに沿ったお話をという形になるんですね。 突発的なネタで時系列を考えないギャグを描いているとまずその前提条件を考えるという思考が抜けておりました。 季節や1日の流れとして繋げられるものとそうでないものを選別するというのが大切なんですね。 慣れないうちはストーリーそのものを作る前に時系列表などを作ってからの方が良さそうですね。 まつ毛の件は、つけまつげを机に置いておいたらパートナーが毛虫と間違えてビビってたという話を複数回見たことがあったので出したネタでした。今回は突発で考えたネタなのですが、誰が見ても理解できるネタ作りが必要ですね、心にとめておきます! 丁寧な解説ありがとうございました!
>>7
ありがとうございます! 自分でもややクセが強くて繋げづらいかな…という自覚はあったので上の方で提案頂いた、短編集風の長編という手も考えてみようと思いますー!
>>10
いえいえ、小説って基本ストーリーを書いてるものなので字書きさんのコメントすごく勉強になります! 他の方もそうですが、やはりストーリーを書かれる方は視野が広いですね。 私もお寿司屋さんに行くとき車に乗るのにここがぜんっぜん繋がりませんでした。 なるほど、〇と△のネタだけでは不自然だからこの2つを繋げるネタを作る…! そういう視点でネタ作りをしていなかったのでぜひ今後取り入れていきたいです。なんだか連想ゲームみたいですね! 書いていただいたオチも綺麗に終わっててすっごくいいです! 参考にさせていただきます、ありがとうございました!
>>12
こちらで言われて短編集でもいいのかーと気づきました! なんか同人誌にするとなると無理矢理ストーリーにしなきゃ!と思ってしまっていたんですよね。 作風としても春夏秋冬の推しカプ短編集みたいなのだとまとまりがあって時系列も繋がっていいかもしれませんね! ご興味持ったらぜひ自カプに来てください~!ラブイチャシリアスギャグにエロ、よりどりみどりでっせ~!
>>19
ネタとネタの共通点がやはりキモなようですね。 逆に〇というネタに繋がる新しいネタ…という形で考えていけばいいというのも新しい発見でした。 すごいです、私の作ったネタを私よりも色々な角度から見て繋げられるの、ただただびっくりしちゃいます…! まずは書き溜めたネタ集を開いて不自然なく繋げられそうなネタのピックアップから始めてみようと思います! ネタ量だけは豊富にあるので、何かのテーマや行動に沿ったものを繋げる練習してみようと思います。 ありがとうございました!