好きな漫画、憧れている漫画を読んで研究するのが一番かと思います。少女漫画のコマ割りと少年漫画のコマ割りは全く違うので、どんな系統になりたいか、それによってコマ割りの文法も違ってくると思います。 なりたい系統とは関係なく、冨樫の漫画はめちゃくちゃ視線誘導がうまいので、一度研究対象としてみるのがおすすめです。
好きな漫画(できるだけ系統がちがうもの)を分析目線で読む時間作ってます!あと、webなのか紙なのか、縦読みか横読みかとかでもコマ割り変えた方が良いので、それも意識して見てます!
コマ割りっていろんな要素があると思うんですよ •画角、パース、アングルの見せ方 •間の取り方、演出、セリフ •視線誘導 が大切なのかなというのが個人的な所感です。吹き出しの位置にしろ、視線誘導の流れに沿って配置した方が見栄えがいいですよね。漫画は1ページごとに画面構成するという意識が大事だと思います。私は全部まだよく分かってませんが…。
好きな漫画のコマ割りを研究するというのはもう出てるので、他のことを書きます。 参考にした書籍で役に立ったのは「マンガのマンガ」「魂に響く漫画コマワリ教室」です。前者は基礎的なことのおさらいに良いです。後者はそこから少し進んだ感じのことが解説されてます。
『漫画バイブル (5)コマ割り映画技法編』 コマ割りの仕方が網羅されててめちゃくちゃいいです。カメラの遠・中・近とかアオリとかふかんとか、そういった基礎的なことも乗ってますし、足元を移してから全身を移す・上空から地上に入る(上空からの街の背景→人物から見た街の背景→人物ドーンと移すみたいなよくあるやる)とか、映画の技法とからめたコマ割りテクがたくさん乗ってます。 『漫画のスキマ―マンガのツボがここにある!』 こちらはわかりやすいせりふの見せ方=ふきだしの描き方に特化した本ですが、ふきだしの位置が変わればコマ割りの仕方も変わってくるので合わせておすすめします。ふきだし位置の調整で話のリズムを変えたり、コマとコマの間の時間を短く感じさせたり、間を表現できたりするんだということがめちゃくちゃ実感できます。ふきだし本でこの本よりいい本はもう出てこないと思います。 漫画バイブルは電子書籍もありますが、みっちり字が書いてあるので実物の本をおすすめします。漫画のスキマは電子書籍化されてませんが、こちらも字がぎゅうぎゅうにつまってます。
好きな漫画、研究っていうか丸々1話模写するといいですよ。実際描くのが1番いいです。 教本は基礎のルールを知れるからいいですが、教本で頭でっかちになった状態で実践してもうまくいかないですし、模写すると意外とみんな自由にやってるんだな、ここはルール通りなんだな、と体で理解できる気がします
『漫画のスキマ』 『漫画バイブル5 コマ割り映画技法編』 を書こうと思ったら両方とも6コメさんが書かれていて驚きました。本当におすすめです。 私は20年ほど前に真面目に漫画を描き始めた時、最初に『漫画のスキマ』を読んでこの本の考えに非常に影響を受け現在まで来ています。 こういう本は初歩的なことから段階的に読み進めていかなくてもいいと個人的には思ってるのですが、もし右も左もわからず順を追って理解を深めていきたいということなら、『魂に響くコマワリ教室』がライトで良いと思います。 それとコマ割りが非常に上手くて大尊敬の作家さんがいて、めちゃくちゃ研究させていただいてます。
好きな漫画家のコマ割りを写経しました どんな場面でどんなコマが使われているのかを考えながらやると学びが多いです
私は視線誘導とかテンポ感とか諸々を同時に考えながらコマ割るのはいきなりでは難しかったので とりあえず適当に5コくらいに割る→雑に絵を入れる→改善できそうなところを修正 って流れで少しずつコマ割りに慣れました 慣れると「ここは見せ場だからコマ大きくしよう」とか「捲りに合わせてコマ調節しよう」とか考えながらできるようになる
最初それこそ1ページにつき2コマくらいの大ゴマだけの漫画描いてて流石にデカすぎるし逆に描くことも増えるからそのコマを2つ3つと割ってったらコマ割り慣れた 前ページとコマ割りが被りさえしなければバリエーションも増やしていける