なんで推しなのか書かないと読みようなくね? ヤンデレBL萌えで駆け込み訴えおすすめとかそういう…
良トピ支援 三島由紀夫「女方」 タイトルの通り女方への片想いを描いた短編ですが、さりげない描写ひとつひとつに艶っぽさと美学が詰め込まれていてとてつもなく濃厚です もちろん感情はクソでかい 本当に本当に最高だし短くてサクッと読めるのでぜひ!
山椒大夫、大好きです これに関してはただただ姉弟愛に萌えているので別に表でも言えるけど、なんかお姉ちゃんがちょっとエロいなと感じる どうしてだろうか 高校で漢文習ってた時、ものすごく萌えた主従関係と敵対関係があって、相関図作って半分二次創作(エピソードの隙間埋め)してたけどタイトル等々一切思い出せなくて悲しい
>>2
それもそうですね! こころはいわゆるエモさの塊だと思うんですけど、一生結ばれない三角形を遠くから眺めてる感じが好きで・・・。 高瀬舟も同じかも。終わってしまった関係性萌えなので・・・。
純文学の部類だけど、とてもオタクにとって親近感を覚える話なので読みやすいと思う
オタク、山月記の李徴と袁傪の関係性大好物なんじゃないかなーと勝手に思ってる。名前めちゃくちゃテキトーに予測変換で出したから間違ってたらごめん ちなみに私が個人的に好きなのは「他人の夏」です
三島由紀夫がやはり強いよ 長いけど『豊饒の海』シリーズかな 輪廻転生ものだし、一人の男に一生狂わされてる男の関係が好き過ぎる。漫画になってしまうけど系統的に手塚先生の『MW』も好きだし自カプもこんな片鱗ある。
海外児童文学だけど狂うほどの萌えを教えてくれたのはダレン・シャンだったなあ
夢Qの『死後の恋』 一人称視点のクソデカ感情(バドエン) 耽美グロなのでかなり人を選ぶけどおぞましさの中の純愛って感じでとてもおすすめ
>>4
伊勢物語の筒井筒もいいよ なんかあるある二次創作みたいでいい
>>4
横からごめん 漢文は孔子とそのお弟子さん達の関係にひたすら萌えてました…… 優秀だけど師匠からはあまり認められなかった子貢くんが好きです。 小説だと中島敦の「弟子」で読めるよ
作品名がモロでなかなか言えないんだけど、 安吾の太〇治情死考が大好き 僕の親友のことを好き勝手に書くなという内容なんだけど書き手が相手のこと大事に思ってるゆえの怒りと寂寥感が滲んでて良いんだ…
クソデカ感情だと思うけどトピズレてたらごめん 谷崎潤一郎「刺青」 とにかくエロい。男の美肌女への執着が凄まじく、ちらりと見えただけの肌の描写がやたらしつこくて大変参考になる。玉の肌をもつ生娘が、男の手によって、一夜にして手に負えない女になる生々しさ。逆に全てを与え生を吸い取られた様になる男の情けなさ、滑稽さ。攻守逆転SM劇感が最高。 太宰治「晩年に就いて」 デビュー作「晩年」のあとがきなんだけど、さっき読んでたら開始5秒で泣いてた。小説への想いと青さが伝わってきて、文豪もこんなこと考えるんだなって思った。しかも恐ろしく読みやすい。字書きさんに是非読んで欲しいです。ちなみに本編は読んでない。
ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』 ギムナジウムの物語で何も起きないはずもなく…
>>15
不良少年とキリストもいいよね。 安吾の怒りの表現まっすぐでかなしくて好きだ。
太宰治「駈込み訴え」 良トピににっこり。そして私もやっぱり太宰。同人女に刺さるのは太宰でしょ。 キリストとユダの話。 心底愛して尽くした男が、自分の手に入らないことに絶望する様と裏切る理由が真に迫ってて圧倒される。ヤンデレってこういうことだよねの極地。
ヘッセは「デミアン」もすき 自己確立の話でめちゃくちゃ重いし気持ちのいいエンディングじゃないけど巨大感情BLとしても読めると思う あと巨大感情というかフェティシズムだけど川端康成「片腕」を推したい あまりにも文章が美しくてエロい 最高だし短いのでぜひ読んでほしい
父と息子のクソデカ感情文学っておすすめありますか? 父と息子のクソデカ感情が大好物なんです・・・。 (夜明け前が好きです)
グスコーブドリの伝記 …読み手の感情がひっちゃかめっちゃかになった あるじさつ者の手記(じさつは漢字) …男女間の感情が最後まで分からなくて良い 監獄部屋 …男だらけの泥臭い頭脳戦
ヘッセだと昔国語の教科書に載っていた「少年の日の思い出」に、当時小学生だったけど感情ぐちゃぐちゃにされた
これですよね。うん。これ
>>15
純文そのものじゃないけど、太宰、坂口安吾、檀一雄の関係を考察したものがすごく好き 世話役のように見えてるけどきっちり破綻してる檀が、2人を失ってフラフラ放浪しながら料理に傾倒し続ける無頼派の切なさが
青空文庫で読めるのがいいですよね
クソデカフェチズムなら、森茉莉の甘い蜜の部屋は外せないのでは。男同士の美しい世界に己を投影していた我らが森パイセンが生々しいファザコンを曝け出してくれた、先駆者よ!!!みたいな美しさと破綻。
谷崎の「痴人の愛」 マンの「ベニスに死す」 人を惹きつける存在に入れ込んでぐちゃぐちゃになる系のやつに弱い
江戸川乱歩の「孤島の鬼」がまだ出てない…だと…!? あれかな、有名すぎて腐女子はみんな通ってるからわざわざ紹介せんでも知っとるやろ的なこと…?
>>34
いや、ごめん、江戸川乱歩は純文学じゃなくて大衆小説だからか…。 純文学ではないもの書いてしまい申し訳ない。
まさに数時間前『孤島の鬼』書こう!いやあれ純文学じゃないわ…と思いとどまりましたわ
「こころ」はまだなのか ド定番すぎて書かれてないだけ??
「悪童日記」シリーズが男の子の双子(重めの感情あり)が好きな人には良いんじゃないかな ハッピーエンドが好きな人には合わないかもしれないけど……
中島敦の「山月記」と「悟浄出世」「悟浄慨嘆」 沙悟浄が自分をモブだと思ってるところが割と好き
〇タ・セクスアリス 当時の男色についての描写など、すごく興味深かった。 さくっと読めるしおすすめ。
そういう視点でおすすめしてくれる漫画あったぞ!と思って調べたらおしえて!BLソムリエお兄さんだった お兄さん他登場人物の圧がなかなか強いので解釈違う人もいるかもしれないけど面白いです
父帰るとか…?
池澤夏樹『スティル・ライフ』を読んでぜひ読んで 青年ふたりの淡々とした会話で物語が進むんだけど、どのシーンを切り取っても日本語の美しさが凝縮されていて、透明で儚くて優しい 芥川賞受賞作の中では圧倒的に読みやすいと思う
>>42
ソムリエお兄さんの孤島の鬼の回だけ単話で買いたいけど、何巻なんだろう? 試し読みも出来ないし、実際の話数とは違うみたいなのよね…
あれーーまだ出てない!がっつり同性愛系だけど名作だと思うやつ 福永 武彦「草の花」 旧制高校萌え、青春と愛と挫折 三島 由紀夫「煙草」 性の芽生え 杉本 苑子「傾く滝」 江戸時代末期歌舞伎が舞台の芸と愛と憎しみ~ 直木賞作家だからもしかして分類が大衆系かな? 福永とか中島敦が好きだった方には、三木 清「人生論ノート」も合わせておすすめしたい 人生についての小論集なんだけど、当時の旧制高校とかのエリート層とか文化人のストイックな理想とかが垣間見えて萌える 「きけ わだつみのこえ」も思想論争は置いといて、戦地に赴いた青年学徒(当時かなりのインテリ層)の心情が垣間見える手記として、興味深いところがあるんじゃないかと思う
室生犀星のお小姓児太郎、を読んだ人の感想を聞いてみたい。 未だに読後に残るすわりの悪さを飲み込みきれなくて、なんだったんだろうとよく考え込んでしまうところがまさに純文学。 嗜虐被虐と共依存、だけど本当は関係を支配しているのは恨みを募らせてもいる被虐者のほうで、相手が理想の美しい少年嗜虐者でなくなればフイと捨てて清々したと思う酷薄さ。殿様の伽に侍って酷い目に遭う己を飲み込むためなのか、自分を好きな家臣を利用しているような、縋り付いているような主。だけど与えられた嗜虐と性交でしか縋ることもできなくて、でも少年期の終わりは近づいて容色が衰え、髭が生えてくるのと同時に見捨てられ、解放される日がやってきて…… なんか何回読んでもなんだか悩ましい。面白いというのも違うし。
>>42
ありがとうございます! 読めました~!!
定番だったらごめんなさい。 太宰氏の「斜陽」が、いままで読んだ文学作品の中で一番響いた。 胸キュンとはまた異なった感情になったが、それを言語化するだけの技量がないの。
純文学好きだったからこのトピ面白い!! 谷崎潤一郎の「春琴抄」もオタクに刺さると思う。 一応男女ものだけど恋愛って訳じゃないし、クソデカ感情抱えた師弟関係のフェチズムが凄い。
3で出てるけど三島の『女方』は男←男の感情がデカい上にラストの更にこじれていきそうな嫌な雰囲気が大好き。 あと同じ三島だと「憂国」が男女ものだけど一番好き。心中というテーマが刺さるし何より文章が官能的すぎて最高。ちょっとズレるけど三島が主演してた映画の方も良かった。
蹴りたい背中 純文学なのかって言われそうだけど芥川賞取ってるしそうだとカテゴライズする。 恋愛じゃないクソでか感情浴びれて今でも印象に残ってる
>>21
8か月前のコメにすみません。 アメリカの作家ですが、コーマック・マッカーシーの「ザ・ロード」おすすめです。 ディストピア世界を父と息子で旅する話です。
泉鏡花の外科室、夜叉ヶ池 鏡花の描く愛は鮮烈で鋭さがあってひきつけられる 外科室はサクッと読めるけど夜叉ヶ池は戯曲だから読みにくいかも ざっくりとしたあらすじは 外科室:伯爵夫人と夫人の手術を担当する医師の恋の話。 夜叉ヶ池:恋人に会うために封じられている池を抜け出したい龍神と、龍神を封じるためのしきたりを守る夫婦の話。 青空文庫で読めるよ
>>15
不良少年とキリスト大好き 坂口安吾自身も多少の希死念慮なり心の闇を見つめたことがあるからこそ書ける親友への愛ある追悼だった
めっちゃ過去の良トピ。 色んな人のおすすめもっと知りたいので上げ失礼します。 ヘッセもういくつか出てるけど『知と愛』すき……精神と禁欲の世界に生きる青年と、芸術と情熱に生きる天分を持った青年が相反する道を歩んでいくんだけど、それでも心にずっとお互いが大きな存在としてあり続けてるのがめちゃくちゃ良かった……。 敬虔で崇高で優しい聖職者キャラが大好きなのでそういう意味でもナルチスが好きすぎて困った。
こういうトピ大好き! この手の話だと福永武彦の『草の花』を推したい 前半部分が恋というか寂しさというか孤独というか、男→男のとても複雑な感情が書かれてて描写の綺麗さも相まって好き
小川未明 「野ばら」 短編 とても短いです。老人と青年の話。隣人へのいたわりという愛について書かれている 純文学というより童話に近いかも知れない 青空文庫で読める優しい悲しい話