1日1つSSを書く。それを続ける。
インプットとセットの話になっちゃうんですが、「好きな商業作家さんの文章のリズムが頭に入るまで読む」と、アウトプットの時にスルスルと書けます。 あとは、「途中で何度も読み返さない」「とにかく最後まで書き上げる」です。物語は終わらせないといけないと思っているので、とにかく稚拙でもいいので完成させます(途中、ここは絶対直したいところがあったらメモしておきます)。 そこからゆっくり読み返して気が済むまで直します。直すときも、好きな作家さんのリズムが頭にあるので、「ここはなんだか変だな…」とモヤモヤする箇所が見つかります。それを、黙読して気持ちの良い言葉や表現になるまで直します。 言葉が見つからないときは、類語辞典や似たような言葉を使っていそうな小説を読んでひらめきを待ちます。 素人の自己流ですが、こんな感じで書いています。
>>2
ただ書くだけでなく、何か意識されていることがあると思うのですがありませんか?
>>3
3コメさんの好きな商業作家さんがとても気になります。 最後まで仕上げるはよく聞いていましたが、途中で何度も読み返さないは初めて聞きました。 推敲を重ねて、質を上げていくイメージかなと思いました、 類語辞典も買ってみたいと思います。
3ヶ月ならテクニカルなことをする段階ではないので、とにかく量を書きまくることです。字書きは絵描きに比べて上手くなるため量をこなすという意識が希薄な気がしますが、初心者なら上手くなるために量は必要です。あとその段階で書いたものを全部発表するのは現実的ではないので(絵描きの人もデッサン練習を全てネットに発表してる人は滅多にいないでしょうし)、発表するものとは別に自分の苦手な描写の練習をするため、習作を書くと良いかと思います。情景描写とか複数人の会話とか、テーマを決めてみましょう。 あとは基本ですが、絶対に毎日何かを書くことですね。書かない期間が空くとやっぱり筆力は下がっていくので。
>>3
「読み返さない」は、自分の場合あれもこれも気になってしまって、完成させる体力がなくなってしまうので、ゴールだけ見るためにやっています。 書いている途中からじっくり推敲する方が合う人もいるので、いろいろ試してみると良いと思います! 好きな商業作家さんは、平易な文章で書かれるミステリ作家さんです。トピ主さんも、憧れる作家さんがいたら、文体が自分に馴染むまでいっぱい読んでみてください(インプット寄りの締めになってしまってごめんなさい)。
異論もあるけど、模写をお勧めするよ。 文章には気持ちいいリズムがあって、これを体に叩き込むのには読むより書く方が早く身につく。 ただ、気持ちいいリズムは一個じゃないから、自分が読んでて楽しい商業作家をやるのがいいよ。できたら5000くらいの短編集があれば、リズムと一緒に起承転結とかの構成も学べる。 好きな作家がいなかったら、名作、短編集で調べて図書館で借りてみるといいよ。新しい出会いにもなるし。 ただ、これは私見なんだけど、今の現代作家にしたほうがいい。 構成と文のリズムって音楽に似てて、時代性がかなりあるから、文豪でやると今の人が気持ちいいリズムからずれちゃうことがあるんだ。 シェイクスピアとか、明治の文豪とかでやると現代よりずっっっと起が長いのにびっくりするよ。 ただ、すんごいこの文豪好き。太宰三島大好き、とか好きな人がいたら時代を考えずにその人でやったほうがいいと思う。気持ちいいリズムが似てる方が育ちやすいし、時代に合わせるより自分の個性を伸ばしたほうがいいから。
テーマを決めて、そのテーマに合いそうな商業小説選んで、軽く読んで画面の隣に置きながら書いていくといいよ。 やる時は語尾、言い回し、雰囲気、句読点を打つタイミング全てを意識してやる。 あとは映画や映像作品を文字に起こすのも良い。はじめは日常レベルの動き、次第にスポーツやダンスといった複雑な動きって段階を踏んでいくといい。 私は上記を組み合わせて、「朝起きてから歯を磨いている間の切ない雰囲気のABのSS」「バスケをするAB、爽やかなSS」みたいにそれぞれ決めてやってた。 これらは表には出さなかったけど、1週間でいったん区切って表に出す話を書く、それが書けたらまた1週間SSってやってた。
>>2
横から失礼。コメ主さんに同意 1日1つSSを書く、はただ書くだけだと思いますか? 1日につき、ひとつのまとまりあるお話を仕上げるという意味ですよ 伝えたいことを伝え、表現を過不足なく補って、毎日読んで楽しめるものを作り上げるのは相当ハードな練習です
>>2
>伝えたいことを伝え、表現を過不足なく補って、毎日読んで楽しめるもの ここに行きつくまでの練習法とかが知りたいってトピじゃないかなぁ? ハードな練習のコツとかあったら私も知りたいので横からだけど書いてほしい~!
>>9
模写。と思ったらもう出てたので横からだけど。 とにかく量を書くって、上の人たちも言ってるけどとにかくハードで、何も考えずに書こうと思っても自然と自分の中で問題意識が湧いて筆が止まったりする。 一歩手前の模写をすると、書きたいって気持ちが沸いてくるしするする書けるようになることもあるのでおすすめ。入門練習にもなるし、長く書いててもたまに練習でやると良いよ。 模写も毎日別の作家さんのやつをやるとかだと、結構きつい。頑張って。
>>2
横コメした者です、再び失礼します 自分は本当に数をたくさん書いているうちに伸びて来たのですが、過程を言語化すると自分にとっての正解をかき集めていったなと思います たくさん書くことで得られるものとして思い浮かぶのは、 ・書くことへの体力が増え、楽に書けるようになるので書くことが楽しくなる ・自分はこういう風にしたら書けるというパターンがわかってくる(作業環境やプロットの練り方などのmyノウハウがたまってくる) ・ハイペース投稿をするとそれだけで見てくれる人が増えるのでモチベが上がる ・数を書いていればそのうちひとつくらいは感想をもらえたりするので自分の強みがわかってくる。好まれる表現がわかってくる ・たまに読み返すと自信になる。また読み返した時に過不足に気づける。この一文いらなかったな…というのがわかったり、自分は句読点を打ちすぎだなと気づいたり、癖を分析できる材料が手に入るってことですね ・SSが書けるということは、その話を膨らませたり続きを書いたりと短編や中編、ゆくゆくは長編執筆への道になってくれる。自分はSSで書いていても「あ、これしっかり書きたいな」という話が出てきて、シリーズ化したことがあります 結局はplan do check actionをガンガン回していけってことですね
推敲をおすすめします。 まずはじめに、小説を最後まで書き上げたらその作品を一週間くらい放置します。まったく視界に入れないでください。忘れてください。書き上げた直後は気持ちが昂っているので冷静な判断ができないためです。 そうして一週間ぶりに読むと、たくさんの粗が見つかると思います。フラットな目で読めるようになったんですね。そこで目についた粗を片っ端から直してください。 んで、直し終わったらまた一週間放置して、手直しして、放置して……を自分が納得するまで繰り返します。もっといい言い回しはないか、もっとエモい単語はないか、文章の順番を入れ替えてみたらどうか、この章は蛇足に感じるからまるっきり削ってしまったらどうか…… たくさん書くのもひとつの手段ではありますが、個人的にはそれでは自分の実力相応の作品が大量生産されるだけで進歩は感じられませんでした。推敲を繰り返すことによって、自分の文体が見えてきますし、自分が伝えたかったことも見えてきます。 とはいっても一週間なにもしないのは無駄なので、放置している間に違う作品を書いておくといいと思います。その段階ですでに推敲の成果というか文章への向き合い方に変化があるのを自分で感じられると思いますよ。 初稿はダイヤの原石ですらなく「ダイヤがありそうな気がするけど、パッと見ただの岩」だと私は思ってます。そこからダイヤの原石を見つけて磨いていくのが推敲です。 がんばってください。
>>2
14さん 12コメです!横からの不躾なおねだりにもかかわらず経験知ありがとうございます! 自分もひたすら書くのが好きで書き散らかしていた時期、そういえばこういうことに気付いて、次の作品に生かすようになったな~と思いだしました。PDCA大事! 自分で自分の推敲ができるようになるのも、実はパワーアップなんだなあと気付きました。ありがとうございます!
好きな商業作家さんの短編の序盤だけでもざっと流し見する その後に頭に残ってるその大まかな流れを思い出しながら、自分でその序盤を書き出して再現してみる 書き終わった後に、自分が再現したものと元の短編を見比べた時、ここの描写が足りないなあとかここの説明がお粗末だったな、って自分の癖や欠点が分かるようになるよ 自分は志賀直哉の短編を参考にしてやった
自分が好きで評価の高いTVアニメを一話、文字に書き起こす。 何故アニメかっていうと、情報量が多いから。動き、声色、カメラカット。とにかく全部文字にする。 どうしたらアニメの情報量と感動を文字だけで再現できるかって試行錯誤するのが勉強になるよ。好きなアニメなら、自分も楽しいしね。 最初は再現を目指すけど、慣れて来たら文章ならではの書き方を模索する。文字だと冗長な説明部分は削って、心理描写を追加する、とかね。
教本もあるよ 私は大手の文字書き友達から『文体の舵を取れ』をおすすめされた ゲド戦記の作者が書いてる教本なんだけど練習問題もあるからいいかもね 私自身は最近買ったからまだ効果は分からないけど大手の友達は効果あったって言ってた
練習とはちょっと違うかもだけど、自分が前に書いた話(数ヶ月以上前)を定期的に読み返してみるのオススメ。 小説って絵に比べると上達がわかりにくいし人とも比較しにくいけど、昔の読むと「読みにくい!下手!もっとこうすればいいのに!」って思うから上達してるんだろうなってモチベ維持できる。
勉強好きだから結構勉強してる。話馬になりたくてシナリオの通信講座とか受けたよ! インプットの話にはなっちゃうけどこのトピおすすめ https://cremu.jp/topics/33759 アウトプットするときは常に何か課題を決めて考えながら書いてる。例えば句読点の位置、セリフのキレ、地の文のリズムをちょっと長めにしてみる、商業の○○さんっぽく書いてみよう.......とかそんな感じ。 あと二次創作なら原作の模写は全部する。(漫画でも小説でもゲームでもアニメでも、せめて推しカプ二人の台詞は書く)リズムとかわかるよ! 自分の昔の小説を今ならこう書くなって推敲しなおすのも結構楽しい
>>21
シナリオの通信講座気になる~~~。 どの講座か教えて欲しいです。
何もしてないです。 好きなときに好きなことを書いてるだけです。 仕事で文章を扱うけど、書き方は学んでないです。 気分によって書きたい文体が変わるので、その時にはそういう文体の本を読んで憑依させたりはします。
>>18
横ですが、これすごくいいですね!! 考えたことなかったです。 真似させていただきます。
Kindle UnlimitedでいくつかBL小説を読みました。 自ジャンルはノベライズが出ているので、参考にしています。 「このインテリアはこんな名前なのか」「こういう言葉を使うとあの描写に合うのか」など、勉強になります。
>>15
ためになる回答がたくさんある中で、自分はこちらが一番刺さりました。 特に >自分の実力相応の作品が大量生産されるだけで進歩は感じられない の下りは、まさに実感していたことなので。 途中で推敲を重ねすぎて前に進めないタイプなので、参考にさせていただきます!
>>21
um9i8cRj 6ヶ月12回添削3万ちょいのやつ、ググッたらすぐ出てくるから調べてみて! 教材がちょっと古めなのと、映像作品用のト書とか覚えなきゃいけなくてそんなにおすすめではないけど、やっぱりストーリー作りの勉強にはなったよ
・好きな作家さんの文章を写経する ・素敵だなという言葉や言い回しをメモする ・類語辞典などを読む(今色んな変った辞典出てる) ・「言った」「思った」などを使わないように文章を考える ・「お題」系でスタンダードな話は止めて、一捻りを加えて書き上げる 初心者の時はこれが効いた 書き慣れてきたらプロの校正さんに見てもらう 自分はこれで文章力が上がったと思う 三千文字書くのもひぃひぃ言ってたけど、今は長文書けるようになった
上にも出てるけどとりあえず書き終えることを目標にして1日SS書いたりしてた。 あとこれが結構心に響いて、あんまり気にしないようになったのもでかいかも https://readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-759.…