(国語辞典から引用) い ぎたな ・い⦅形⦆ 一[(△寝汚い)] ①〔古風〕ねむりこんで、なかなか目をさまさない ようすだ。 ②〔横になっている姿勢が〕だらしがない。 「いぎたなく ねそべる」 二 下品だ。見苦しい。 「いぎたなく食べる」 [由来]「い」は「ねむること」の古語で、ねむりこむようすが見苦しい、の意味。「い」の意味が うすれて、一②・二の意味が あらわれた。 [表記]一②・二は「:居=汚い」とも。 [派生語]いぎたなさ。 (古語辞典から引用) *い 【寝・睡】 名眠ること。睡眠。 例妹を思ひ寝の寝らえぬに暁の朝霧隠り雁がねそ鳴く 訳妻を恋しく思って寝ることができないでいると、未明の朝霧の中に隠れて雁が鳴くことだ。 万葉一五・三六六五 参考単独では用いられず、助詞を介して動詞「ぬ(寝)」とともに、「いの寝らえぬに」「いも寝ず」などの句として用いられる。また、「熟寝」「安寝」などの語を作る。 字書きあるある、手持ちの辞書がどんどん増えていく…トピがきっかけで調べたけど、勉強になったよありがとう
齎す(もたらす) 響く(どよめく) この辺かな。 特に響くはルビがないと「ひびく」で毎回読んじゃう。
寝汚い読めるけど、未だに寝相が悪い人のイメージがこびりついてて使い方間違いそうになる。 漸く(ようやく) これも読めるのに初見でしばらく(暫く)って読んだのがこびりついてて脳内であ~違う、って思っちゃう。
一段落、ひとだんらくって覚えてた いちだんらくな気はしていたが語感がひとだんらくのほうがいいしさ…
分かる、同じだ
上とちょっと被るけど、「暫時(ざんじ)」と「漸次(ぜんじ)」が未だに混同する
蹲る(うずくまる)を跨る(またがる)と思い込んでたことがあって…どういう状況なんだろこれ…?と不思議に思いながら読んでたことがあります、我ながら恥ずかしい
何故だかわからないけど精査(せいさ)を選査(せんさ)と覚えていて「あれー変換に出ないな」と疑問に思う時を数年過ごした。選査なんて単語はない。似てなかったらごめん。
間違いではないんだけど、「キスをねだる」を「強請る」で書かれるとつい「ゆする」って読んじゃう
十把一絡げを、じゅっぱひとからあげって読んでしまう…… めちゃくちゃでかい唐揚げがいつも脳裏に出てくる……
>>2
こちらこそご返信ありがとうございます。 しかも物凄くお調べいただいている・・・! 辞書増えますよね。分かります。 私、なんてものを知らないんだ、と思うのですが、一つずつ階段登ってる感じがして好きなんですよね。
>>3
ご返信ありがとうございます。 どよめくは知りませんでした! 「響動めく」の辞書もあるそうですね。どっちにしろ読める気がしませんが笑 いや、今この瞬間読めるようになりました。
>>4
ご返信ありがとうございます。 いぎたない、読めるのですね。尊敬いたします。 漸くと暫くは読み間違いあるあるですね。 ようやくとしばらくで意味ぜんぜん違うのに、何故混同してしまうのか。 不思議です。
>>5
ご返信ありがとうございます。 ひとだんらくでも意味分かりますしね。 そのお気持ちよく分かります。 私は覚えられていないので、いちいち調べて使ってます。
深窓をしんそうって読むのは初見の時分からなかった 窓ってまどとしか読めない…けど、調べたら窓の旧字が総や聡の旧字体にも通じるらしいと知ってちょっと納得した https://kanjibunka.com/kanji-faq/old-faq/q0446/
>>7
ご返信ありがとうございます。 私も漏れなく混同しております。 読み方のみならず意味も曖昧でした。 調べたから、もう忘れないようにしたい・・・!
>>8
ご返信ありがとうございます。 うずくまってるシーンでまたがるは確かに???ってなりますね笑 文章書くときは適度に漢字ひらこう、と思いました。
>>9
ご返信ありがとうございます。 選査なんて単語はない、に少し笑ってしまいました。 造語ですね。でも意味は通じそうです。 時々理由が分からない勘違いするの、謎だとつくづく思います。
>>10
ご返信ありがとうございます。 急に893パロかな?と思いました。おらおら。 ねだる、って可愛い感じしますが、強請るは漢字に強いが入ってるから、怖そうなイメージになっちゃってるんですかね。
>>11
ご返信ありがとうございます。 唐揚げ十個じゃなくて、大きな唐揚げなんですね笑 可愛らしい読み間違えです。 お腹空いてきた。
>>16
ご返信ありがとうございます。 深窓の令嬢、ですね。※逆にこれ以外の使い方知らない 初見殺し。 旧字体とは、凄く深くまで調べてらっしゃる! 見習いたいです。というわけで、寝汚いの「い」も調べてみましたが、寝で「い」と読めるそうで。 知らなかった〜。
免れる 最近では「まぬがれる」と読む人が多いらしく、私もその一人だったんだけど、本来は「まぬかれる」と読むのが正しいのだと知ったときは驚いた その際に慣用読みという概念も覚えた 慣用読みか本来の読み、どちらを優先するかも悩みどころだなーって思う
>>23
ご返信ありがとうございます。 普通に「まぬがれる」と読んでました! 慣用読みも初めて知りました。感謝いたします。 慣用読み、調べましたところ、8割方誤った方で読んでました。 確かに、本来の読みで相手に通じなかったら本末転倒ですよね。悩まれるお気持ち分かります。
上に出てる深窓のことしんえんって読んでた 深淵の令嬢嫌すぎるな…窓からこちらを見てそう
>>25
ご返信ありがとうございます。 箱入り娘のイメージが、突然ホラーの香り笑 目が合ったら・・・・・・眠れなくなってしまいます。
拙い(つたない・まずい) 全てつたないと読んでおり、文脈的に意味が分からなかったのですがこの前まずいという読み方があると知りあー!となりました
逸れる(はぐれる、それる) 深く考えず漢字変換してたのですが、身内に読んでもらった際「これ、それるじゃなくてはぐれるなんだよね?」と確認されたのでひらがなで書こう…と思いました
>>27
ご返信ありがとうございます。 私も「つたない」しか知りませんでした! また一つ偉くなってしまいました。 確かに、つたないとまずいって意味違いすぎます。 気をつけます。
>>28
ご返信ありがとうございます。 何の気無しに変換してしまうことありますよね。 分かります。 その時、あ、こういう漢字なんだ、と勉強になったり。 それはそれとして、やはり読み方が複数あるものはひらいた方が無難だなと、つくづく思い知らされます。
どなたさまもお忙しい中ありがとうございました! おかげさまで大変勉強になりました。 それと同時に日本語の奥深さを実感いたします。 大変だけどとても楽しいので、これからも辞書とにらめっこしながらお話書きます!
あー、どなた様は二重敬語でした。恥ずかしい。恥ずかしいけど置いておきます。
全然関係ないけどトピ主の敬語の使い方やわらかくて好き。そういう敬語使えるようになりたい。がんばれ!
>>33
ストレートな褒め言葉に照れてしまいました。 伝えたいことを伝える手段として、文章を選んだのでこだわりたいなぁと日頃思っています。 ありがとうございます!頑張ります!