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2021/02/19

二次小説を書いています。

二次小説を書いています。 二次小説について、「文章力」より「勢い」や作品に対する「萌え」のほうがより重視される、と聞いたことがあります。 自ジャンルでも、「文章力」がしっかりしており読み応えのある作品を書かれる字書きさんに人気があるのははもちろんのこと、文章力が??な字書きさんににもある程度の人気があることに、驚いています。読みごたえもなければ、キャラクターの性格も崩壊している、としか言いようのない作品も多いです。 私自身、作品を書く際、文章表現に非常に気を使っており、かつ自作のブックマーク数等評価が低いのもあり、大いなる嫉妬もあるのだと思います。 ただ単に、皆さんの「萌えと勢い」に自分が付いていけないだけなのでしょうか?? ブックマーク数の多い作品は確かに面白いです。ですが、だからと言って絶対に外れがないわけではないです。多少の当たりはずれはあるような気もします。 皆さんの意見を聞きたいです。
8 コメント
8 コメント
1.ID: ze0ruQUO2021/02/19

こんにちは。私も二次小説を書いています。 お恥ずかしながら文章力はそんなに高くありません……。テーマや構成が秀逸かと言うと、そんなこともないと思います。キャラクターの性格も、多少自分の解釈が入っているため、読まれる方によってはキャラ崩壊と捉えられる可能性もあります。 それでも、斜陽ジャンルということもあるかもしれませんが、ありがたいことに界隈の小説の中では比較的ブクマや感想を頂くことが多い方だと思います。 感想を拝見してみると、 ・構成や文がシンプルで読みやすい ・それでいて書き手のオリジナリティがあるのがいい(言い回し、セリフなど) ・キャラの人物描写に深みがあり、キャラへの愛を感じる 特に三点目について言って頂くことが多いです。 トピ主さんの仰る「萌えと勢い」の書き手に当てはまるタイプかなと思います。 文章力が欲しい!という気持ちは常々持っていますが、あくまで二次創作ですから、読み手もプロのような文章力はそこまで望んでいないよねっていう諦観みたいなものもあります。 まず「萌えと勢い」が大前提で、「文章力」はそれを補うもの、というイメージです。恐らく、トピ主さんの仰る「文章力」が高く評価も高い書き手さんは、「文章力」は元よりそれらが表そうとする「萌えと勢い」が卓越してるのではないでしょうか。 当然、文章力と萌えが両立していたら言うことなしですが、二次創作の小説を読む目的はきれいな文を読むことではなく、萌えることだと私は思っています。巧みな文を読みたいなら別に二次創作でなくてもいい、プロの小説を読みます。 恐らくトピ主さんが二次創作の小説を読まれるとき、まず「文章力」というフィルターがあるのだと思われます。そして、そのフィルターが、ひょっとしたら他の方のに比べて細かいのかもしれません。 文章の表現に繊細な感性を持っていらっしゃるからこそですよね。 文章力がある方に「萌えと勢い」が乗ったら、それはもう最高の小説になる予感しかありません。ご自身の強みを大切に、これからも創作し続けていてほしいな、って思っています。 長々と失礼しました。陰ながら応援しています。

1.ID: BfQR9r8c2021/02/19

わたしも地の文の言い回しや言葉選びに気を使ったり、情景描写にキャラの心情を織り交ぜて書いたり、原作を読み込んで台詞を書き出してキャラの心情を考察して自作品として再構築したりと、文章表現にこだわっているので、地の文の描写が薄く、キャラの解釈も違う作品のブクマが多いと「??」となる気持ち、わかります。 でもいくら読む人が「文章力」より「萌えや勢い」を重視したとしても、わたしに一番刺さる小説は情景描写が緻密で、心情の表現が繊細で、しっかりした解釈に基づいてキャラの言動が描かれる小説です。 なので、「いくら他の人の作品の方が評価されていても、その作品はわたしには刺さらないのだから、わたしには関係ない」「わたしと異なる趣味の人が書いた小説が、わたしと異なる趣味の人から評価されているだけ」「わたしに刺さる小説がないならわたしが書く」と強い心を持って小説を書き続けています。 まだまだ「理想の小説」には程遠いですが、地道に続けていたら、ブクマ数は「萌えと勢い」の作品に及ばなくても、「背景の描写が好き」「言葉の選び方が好き」などとこだわっている部分に言及してくれる感想をいただけるようになりました! 人は人、自分は自分です。 あまり周りに惑わされず、トピ主さんが良いと思えるものを作れるように頑張ってください。

1.ID: 4xo59Dwe2021/02/19

他の回答者さんに同意です。 プラスして読み手さんのニーズとして「いつ」「どんなときに」読みたいのか、もあると思います。 例えば私なら、時間がちょっと空いた時や手持無沙汰になったときに読むのは、あまり頭を使わなくてもいい・気軽に読める小説です。これはトピ主さんの言う、勢いがあるものが多いです。 対して、時間があってなおかつゆっくり浸りたいときは、文章力があって世界観やキャラ立てがしっかりしている小説を選びます。こちらが文章力のあるもの、ですね。 イメージとしてはポテトチップス片手に読めるか、腰を据えて前のめりになって読めるかでしょうか。 ちなみに日常的に疲れているときはやっぱり気軽なほうを選びがちです。表現力が「ドカーン!!」っていうものが多くても、それで深読みの必要がなくて頭を使わなくていいので読んでいて楽、というのはあります。 確かにブクマって好きの数だと思うのですが、私は全部が評価数だともあまり思っていません。 ブックマークって、すぐにそのページに到達できるしおりのような役割もあると思います。検索をショートカットして、ぱっと読めるためのものかなと。 そうなると、時間があったり頭を使いたくないときのためにいわゆる手軽で気軽な読み物を多くストックしておく=ブクマが多い、という考え方もあるんじゃないかなと思います。 あと感想や反応が多いことについては、勢いのあるものを書く=人柄も明るい、というイメージを持ちやすいのかなと思います。支部だとタグいじりとかも多い印象ですね。 ただアンチなども湧きやすい(いじりや毒も言いやすい)気もしています。 二次創作なので「萌え」があるものは大前提だと思います。萌えが根本にあって、そこから文章力に行くのか勢いを取るのかは創作者さんの好みやスキル次第かなと。 読み手さんの好みは様々なのは承知の上で、好みの他に「時と場合」という考え方もある、というのが私の考えです。 私も書き手ですが、私は文章力と勢い、両方磨いていきたいと思っています。 人間なので嫉妬心を抱くこともありますが、それでも自分の好きは自分にしか書けない!と思いながら日々精進です。 トピ主さん、お互い頑張りましょうー!

1.ID: kFgqfJxr2021/02/19

もしかしたら単純に ・古くからある作品(公開期間が長ければ長いほど見る人も多い) →その頃はまだ作品数が少なく、他に評価されるものが少なかった ・人気順で上の方に来るため目につきやすい(とりあえず人気のあるもの数本だけ読もうという人に読まれる) →閲覧数の母数が多いため評価数も増える こういうカラクリが作用してる場合もあるのでは? 何年も前の旬ジャンル初期に投稿されてかなり伸びている作品が一本あるが、投稿作品一覧を見てみるとそれ以外は基本ブクマ1〜2桁って人たまに見ます。

1.ID: qiTgj43I2021/02/22

コメントありがとうございました。返信が遅れてしまい、申し訳ありません。 >文章力が欲しい!という気持ちは常々持っていますが、あくまで二次創作ですから、読み手もプロのような文章力はそこまで望んでいないよねっていう諦観みたいなものもあります。 そういうものなのでしょうか。私自身が、例え二次創作であっても「読み応え」を求めてしまうので、皆さんもそうなのかなと思い込んでいました。私のようなタイプは少数派なのかもしれませんね。 あらためて考えてみて、自分にも「勢い」はともかくとして、「萌え」があるからこそ二次創作を書いているわけで。「じゃぁ、どうして」と引っかかってしまったのかもしれません。

1.ID: qiTgj43I2021/02/22

コメント、ありがとうございました。お返事が遅くれてしまい、申し訳ありません。 >でもいくら読む人が「文章力」より「萌えや勢い」を重視したとしても、わたしに一番刺さる小説は情景描写が緻密で、心情の表現が繊細で、しっかりした解釈に基づいてキャラの言動が描かれる小説です。 なので、「いくら他の人の作品の方が評価されていても、その作品はわたしには刺さらないのだから、わたしには関係ない」「わたしと異なる趣味の人が書いた小説が、わたしと異なる趣味の人から評価されているだけ」「わたしに刺さる小説がないならわたしが書く」と強い心を持って小説を書き続けています。 すごいですね。私も、それくらいの強い信念をもって、これからも「自分が書きたい小説」「自分が読みたい小説」を書き続けたいと思います。 そういえば、私も一度「二人が目の前にいるようでした」とのコメントをいただいたことがあります。とても嬉しかったです。

1.ID: qiTgj43I2021/02/22

コメント、ありがとうございました。お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。 >二次創作なので「萌え」があるものは大前提だと思います。萌えが根本にあって、そこから文章力に行くのか勢いを取るのかは創作者さんの好みやスキル次第かなと。 そこなんですよね。改めて自分でも考えてみたのですが。原作への萌えや愛があるのは大前提なわけで。そこが伝わっていないのが、もどかしいというか悲しいというか。 >プラスして読み手さんのニーズとして「いつ」「どんなときに」読みたいのか、もあると思います。 なるほど。新しい視点、ありがとうございます。 実は、興味本位で自分の作品をブックマークしてくれる人は、どんな作品をブックマークしているのかなと、検索?して見たことがあります。その際、ほぼすべての更新作品?(好みの傾向が読めないという意味で)をブックマークしている方が結構いて、複雑な気持ちにもなりました。 「ブックマーク=お気に入りの作品、もう一度読みたい作品」ではなく、「とりあえずブックマーク」なのかな、と思うとなんだか複雑です。

1.ID: qiTgj43I2021/02/22

コメント、ありがとうございました。お返事が遅くれてしまい、申し訳ありません。 >もしかしたら単純に ・古くからある作品(公開期間が長ければ長いほど見る人も多い) →その頃はまだ作品数が少なく、他に評価されるものが少なかった ・人気順で上の方に来るため目につきやすい(とりあえず人気のあるもの数本だけ読もうという人に読まれる) →閲覧数の母数が多いため評価数も増える こういうカラクリが作用してる場合もあるのでは? 確かに古くからあるジャンルではあります。ただ、数年前に映画化されて以降今でもほぼ毎日新作が更新されるぐらいの賑わがあるジャンルです。 新作のブックマーク数も基本二桁中盤は行きますし、人気のある作品は当日中に三桁行きます。 ただ、ブックマーク数が増えれば増えるほど、読者の目に届きやすいというのは理解できます。私自身も、ブックマーク数を作品選びの指標の一つにしているので。

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