いつも三人称単視点で書いています。あくまで主観なので自信はないですが、私ならこんな風に変化するかなーと例をあげてみますね。 『Aはカレーを食べるために、まず米を炊こうと決めた。しかし軽量カップで米を掬ったところでふと手を止める。具材を煮込む時間を考慮するお、先にルーから作るべきかもしれない。米を時短で炊くならなおさらだ。米を戻し、Aは冷蔵庫から人参とじゃがいも、それと玉ねぎを取り出した。』 『カレーを食べることにして、私はまず軽量カップでお米を掬った。あれ、でもちょっと待って、煮込む時間考えたら具材を先に煮込むべきなんじゃないのかな。だったら先にルーを作らなくちゃ。お米を時短で炊くならなおさら。私はお米を元に戻して、冷蔵庫から人参とじゃがいもと玉ねぎを取り出した。』 わかりやすく柔らかい口調の女の子視点にしてみたのですが、どうでしょうか。 一人称を意識して口語を多めに入れてみました。三人称は一歩引いた表現にしています。 しかしこの加減は人によるとしか言えないのではないかと思います。 参考にならなかったらすみません。
誤字ありました。申し訳ありません。
一人称視点の方が語り手の感情や情報が多く出るというイメージで書いています。三人称単視点は視点キャラから得た情報、感情を自分の語彙によって説明するイメージで書いています。 一人称視点では状況の説明語彙をキャラに寄せます。自分の感覚ではこう書かないがキャラの感覚で書くならこうかな…って感じで考えていますね。個人的には三人称単視点の方が書き手に近いイメージ。説明が分かりにくかったらすみません。
私は4さんに近いかな 一人称の方だと視点のキャラの考えや思いがダイレクトに全部入れれるし読者の感情移入を狙える一方で、三人称だと主眼自体がキャラ本人ではないから、単一視点であっても感情を入れるのは最低限になる。『思った・考えた』行為をしたってことをあえて書いかないといけないからテンポ落ちる。 あと、使う語彙が違ってくるかな。一人称だとキャラが思考してる前提だから、使える言葉に制限がある。そのキャラが使わなさそうな言葉を使わない。三人称の方が記述的な言葉も使えるし書き手のセンスがそのまま反映されるなと思う。 キャラが知らない情報や俯瞰的な要素を入れれるのかどうかもあるよね。 好みや書きやすさは人それぞれだけど、私は三人称の方が書きやすくて好きー!
トピ主の書き方でいいと思います 三人称の利点は本人が知らないことも書けること たとえば一人称で「俺は無意識に青ざめていた」という表現はちょっと変なんですよね 「Aは無意識に青ざめていた」だと違和感がない 「B子が熱い視線を送ってきたが俺は気づかなかった」という他者への無意識もそうです
>>2
わかりやすい これ正解ですか?
私も基本的に三人称単視点で書いてる 一番の違いは、6コメさんも言ってるけど一人称はキャラの知らない情報は書けないということだと思います 三人称単視点は一人称に近い感情移入を促せて、キャラの知らない情報も記述できる トピ主さんの例みたいにほとんど一人称みたいな書き方してもいいし、もっと離れてもいいし、距離感が途中で変わってもいい(うまくグラデーションつけないと読みづらくなるけど) トピ主さんの書き方も別に変じゃないと思います
>>8
追記 どのように書いていますか?ですが、カメラがどこにあるか?ってことを考えながら書いてる 三人称単視点は基本は主人公の肩の上にあって、ときどき主人公を映したりモノローグの語りが入ったりするけど、たまにヒキのカットがあってもいいし他の人物を映してもいい 一人称は主人公の中にカメラがある
本文に書ける情報の範囲が違いますね 一人称はFPS 三人称はTPSの視座だね
主人公の感情に重きを置きたい時は一人称 心の機微を詳細に書けるのがいい、というかそれメインで走れるのがいい、ずっと主人公の心のありさまをせきららに読み手に突き出せる 自分はそれでシリアスや暗めなストーリーになりやすい傾向ある あと、一人称は主人公の視点になるので、嘘が出やすい たとえば晴天の日でも主人公が悲しい気持ちのさなかにあれば涙で歪んだり、灰色がかって見えることもあるかもしれない 三人称は写真のようにそのまま描写される また語り(主人公)の容姿を隠せるので叙述トリックもよくやる 短距離向きな印象 登場する人物の容姿や風景、町並みなども含めて詳細に書きたい時に三人称にしてる つまり視覚的に重きを置きたい時 自分は田舎の風景描写を作品内に入れたい思いが強いのと、山野や川、植物を書くのが得意で好きなので三人称になりがち 持久走に向いてる、長い話を書く時も三人称にする傾向ある
6さん8さんと同じく、三人称のほうが自由に書けるんじゃないかな~と思っています。 一人称でそれを語るのが不合理になる情報も、三人称だとすっと書けます。 たとえば主人公が超絶めちゃくちゃに激怒しているシーン、 「○○は我を忘れて怒鳴った。怒りのあまり涙を流すのは初めてのことだった。」 二文めのように、主人公が思っている以外のことを情報として加えることができます。 一人称で同じことを書くと、(こいつ怒ってるわりにそんなこと考える余裕はあるんだ……)みたいな印象を受けて臨場感の妨げになります。 もちろん涙の出た訳を懇々と説明して(あるいは他者に言及させて)説得力を持たせてもいいのですが、一人称だとそうやって書かないといけないことをサラッと書くことができるというのが、三人称の違いのひとつと思います。
ID変わってるかもしれませんがトピ主です。 皆さんレスありがとうございました。 まとめてのお礼ですみません。 全部読ませていただきました。 トピを上げたあとで、私が知りたかったのは一人称のときと三人称単視点のときでは、主語「俺は」と「Aは」以外で、文章表現は何が違うのかということを知りたかったのだと気づきました。 言葉足らずのトピ文を読み取ってくださって的確な回答を下さりありがとうございました。 また私の書き方で問題ないとおっしゃって下さった方もありがとうございました。 皆さんのコメント、とても参考になりました。 三人称のときは主人公の知らない情報も書けるというのを読んで、おそらく私の文章にはその主人公が知らない情報の描写が少ないように思いました。 また、たまに一人称でも書くのでそちらを読み返してみたのですが、三人称単視点のときと比べて一応ある程度の書き分けはできているような気がしました。
三人称視点分からないけど好きだから、神視点じゃ〜!と思いながら書いてる。