「〜た」で終わる結末の何が悪いのかちょっとよくわかりませんが 「そしてまた朝が訪れる」みたいに「〜る」で終わらせればいいんじゃないでしょうか。 それか作中で起きた出来事などを総括して、主観の人物(一人称なり三人称一元視点なりの場合)が「〜だろう」と話をまとめて終わるとか。→「そしてまた日が昇るだろう」みたいに。 あとは嫌われがちな終わり方ですが「それはまた別のお話」も「〜た」で終わらないパターンですね。 何にせよ小説の結末というのは内容に合わせたものでないと意味がないのですから、内容もわからないまま「〜た」以外の終わらせ方を教えてというのは漠然としすぎていると思います。
である。なのだ。だろう。とかをよく使います あとやや使用頻度が落ちますが、~だが。~だとしても。~であろうに。とかですかね 体言止めもまあまあ使います
お気に入りの小説を読み返してみましたが、ほとんどが「〜た」で締めていました。とくにそれで違和感を覚えたことはないので、構わないんじゃないかな?とは思いますが…いくつか「〜た」以外で終わっていたものもありましたので、例として載せてみます。(特定防止のため内容や表現を少し変えています) 「想いが通じ合ったふたりは指を絡め、身を寄せ合い、穏やかに笑むのだった。お互いの身体がじわりと熱く感じるのには、もう少し、気づかないままで。」 「俺たちはそれぞれの感情を抱きながら帰路につく。───いや、ていうか、明日からどんな顔して会えばいいんだ!?」 「さて、これからどうしていこうか。夜が明け、淡い光が部屋を満たすまで、まだ少し時間がありそうだ。」 「これはそんなふたりの、秘密の約束をしたある日のお話。」 「別れ際、彼女の顔を見る。彼女は涙をこらえ、くちびるを動かした。"また、来年"。」 「ただ、目の前に残された箱を開けるのか開けないのか。それが今の僕にあたえられた課題だ。」 「ひとまずこれでいいだろう。今日はこのまま、おやすみなさい。」 本文は三人称視点でも締めだけ特定の誰かの視点になっていたり、語りかけるような言葉で終わっていたり、情景や感情の補足などが多いのかなという印象です。 少しでも参考になりましたら幸いです。
仮に内容がABカプのラブストーリー、ハピエン、作中のキーアイテムがひまわり、ラストシーンが朝仕事に行くBを玄関で見送るAの視点だったとして。 ・過去:Bがもう一度振り返って手を振った。あの時二人で見たひまわりのような笑顔だった。 ・非過去(現在):Bが振り返ってまた手を振る、あの時二人で見たひまわりのように笑っている。 ・非過去(未来想起):Bが振り返ってまた手を振っている。来年も、再来年も、あのひまわりを二人で見にいこう。 ・体言止め:Bが振り返って、また笑って手を振る。思い出すのは、あの時二人で見たひまわり。 ・倒置法:Bが振り返って、また笑って手を振る。あの時見たひまわりみたいだ、君は。 こういうこと? ベースの視点変えたり、三人称一元視点にすればまた変わるし、語尾の問題なら割と無限に出てくるけど…。 トピ主さんが自分の書いたものに満足してたら全作品の最後の文字が「た」でも全然いいと思う。 例が陳腐なのは許してくだしゃい。
最後の一文が「Aは振り返り、Bに向けて幸せそうに笑った」みたいに終わるって意味だよね? Aは振り返り、Bに向けて笑った。とても幸せそうに。 振り返りながらAは笑った。その姿にBは思う。Aは今とても幸せなんじゃないか、と。 Aは笑う。Bもついほほえんでしまう。それが彼らなりの幸福の形なのかもしれない。 Aは振り返りざま笑う。それに向けてBも口元を綻ばせながら声をかけるのだった。「お前らしいよ、A」 Aは振り返る。それに向けてBは思う。お前らしいよ、A。 Aは笑う。Bも笑う。注ぐ陽の光が柔らかくふたりを包む、穏やかな春先の午後。 振り返るAのこれまでで一番幸福そうな表情をBは見つめている。優しい笑みで、ただ見つめ続けている。 たとえばこんな感じにバリエーションつけてるかも 例文は思いつきなので統一感ないけど、文末は色々と変化つけやすいと思う
字書きです。 私も「〜た」で終わる文章を繰り返すと良くないのだろうかと思い、他の方が提案されてるような「〜た」以外の語尾と織り交ぜる文体を目指していました。 ですが、シン朝文庫さん等実際に書店で販売されている作家さんが書かれた文章をよくよく見直してみると、「〜た」が何度も続くような文が続いており、それが特に変だとは感じませんでした。 淡々とした静かな文章を書かれる作家さんではありますが、小説を書く際のルールに『「〜た」を繰り返してはいけない』というものはないんだ、と安心した覚えがあります。 お手元にあるプロが書いた本の中身を確認して、ご自身のバリエーションを増やしていけばいいのかなと思います。
私も「~た。」で終わりがちだからたまに気になるけど 昔飼ってたインコに家族が昔話を教えるために毎日話してあげてたら最終的に「ました!」だけ喋るようになったのを思い出して「~た。」で終わる事が頭から離れなくなってノイローゼになりそうになるから考えないようにしてる 評価変わらないし
トピ主さんの質問は「小説の結末の文末」なので、これとまた別では?
会話文の多い話の時は、登場人物のセリフで終わるとかたまにやります 一作一作がまとまった感じですんなりと終われているのならば文末はそこまで気にしなくて良いのでは? 話自体は一作一作独立しているわけですし、ラストの文末だけ並べて読むわけでもないですし いつもワンパターンになるように思えるなら、「〜た。」の文末だけの話じゃないように思いますが
収まりいいですよね。 私はとある小説で最後の文が「〜〜はいつも可愛い。」で終わった小説を読んでから「〜〜た。」以外で終わらすのにハマりましたが、今はその熱も冷めて「〜〜た。」で終わるようになりました。
作品の人称も影響してくるからな 「これからも~~だろう」は、たまに使う。 視点保持者が相手に駆け寄る場面で切るなら、「~~していく」といった現在形もアリだと思う。
「〜だろう」 「〜だろうか」 「〜だったのか」 「〜である」 「〜と共に」 「〜を添えて」 「今日も(明日も明後日も)僕は〜する」 「〜だが」 「〜だったが」 「〜ではあるが」 「〜していく」 他
〜た。でばっかり終わるとリズム悪いから、〜いる。〜である。とか交互に使って続かないようにしてる。 あとは、〜らしい。〜しれない。〜のだが。〜ない。〜していく。〜だろう。とかパッと読み返した感じ結構あった
小説全体じゃなくてラストの一文の話だと思う