絵描きと文字書きの両刀の者です。 よくフォロワーさんに言われるのが、文字書きをしているからか起承転結がしっかりしているよね〜ということでした。 文字を書くと必然的に起承転結が必要になるので、シーンを繋げる練習としていかがでしょうか……?台詞のセンスが磨かれたり、情景描写を絵に落とし込む技術が上がったりします。 あとは上の方が仰っている通り、好きな作家さんの漫画などを読みまくって構図のストックを蓄えることとか、ですかね……??
インサートからの繋ぎ方って難しいですよね。 自分は、プロットの時点で映像が思いつくもののそれを漫画に落とし込むのが苦手な人間です。 自分の場合は、絵コンテのようなものを描いてからコマ割りをして作っています。 漫画、と一口に言ってもセリフが多いものもあれば、情景描写の多いもの、キャラの顔が多いもの、効果線を全く使わないもの、など様々です。 映像ベースで考えたものを漫画にしていく時の参考になるのが、実際のアニメです。 実際に放送したアニメを漫画として再構成し、本として販売しているものがあります。 少年向けジャンルや有名アニメのようにアニメオリジナル短編やスピンオフのある作品を中心に探せば、アニメエピソードのコミカライズ版も見つけられると思います。 寄り→引き、引き→寄りのようにアングルはそのままでカメラの位置を変えていくのも雰囲気を演出するには有用です。 映像表現を漫画に応用することもできるので、漫画にこだわらず映画・アニメの絵コンテを参考にしていくのも役に立つと思います。 漫画作成は辛く長い道のりですが、やれば完成するので最後まで頑張ってください。
もう十数年漫画を描いていますが、いまだに難しいと感じています……漫画、難しいですよね。 1ページを読むのは一瞬なのに、描くとなるとコマ割や構図の難しさに数日悩むことも珍しくないです。 コツというか、自分の場合は、ページ内でどこまで話を進めるかを考えながらセリフをつめこんでいくという感じです。 見せ場は話が進まなくてもいいですが、そこに至るまでのシーンは、ページごとにある程度ストーリーを進めていく必要があります。 1ページ目で状況説明して、続く2~3ページ目でキャラクターが行動を起こして…といった感じでおおまかにページ配分して、その中で話が進むようにセリフやモノローグを入れていき、場面が視覚的に確認できるようにコマ内の絵を決めていく、という感じです。 漫画は絵で説明できるのが利点ですので、場面転換もたった1コマでスムーズに説明できます。 例えば、1ページ目の最初のコマで学校の外観を描けば「学校が舞台なんだな」と直感的に理解できます。 表面的に冷静に見えるキャラクターが実はショックを受けていることを示すには、震えている手のアップで説明できます。 映画やアニメでも、ストーリーの要を視聴者に印象付けるために、風景だけのシーンや体のパーツのアップなどを効果的に使っていると思います。 そのポイントを読み取れるようになると、漫画の中でどのようにカットを切り取っていくかのヒントが得られるのではないかなと思います。
皆さん、とても参考になるコメントの数々ありがとうございます。 熟読して、漫画創作の糧にさせていただきます。
映像作品と漫画はエンタメ的にもかなり総合力が要求されるんですよねぇ。 日本では漫画は1人で描き上げるものって風潮ありますけど、それは過去の偉人が凄すぎただけなんやろな…って思うことにしてます。