数年程前にT美の美術専攻を卒業した者です。 絵については中学生頃から描いています。 高校生から絵の教室に通い、受験絵画を勉強していました。 今もそこまで上手くはないですが、投稿させていただきますね。 ⭐︎デッサン教室に通っていて感じたこと。 画力の本質は観察という行為にあるということ。 これは、すぐに効果が出ません。 絵は継続が最重要ですから、何時間かモチーフを観察、描画で忍耐力も培われます。例えば人物の服や装飾品を描くときに、シワがあるとします。普通の人でしたら、線一本で済ますこともあるでしょう。 しかし、デッサンの過程ではそうもいきません。 シワの下にある物体、重力、布の材質等…あらゆる条件を加味します。観察を重ねて、頭もフル回転させ、紙にデッサンしていきます。それを積み重ねて、モチーフの構造を理解し、上達していくのです。 もちろん、身についた観察眼はイラストにも適用できます。 私がデッサンをしてよかったというのは、大学に入れたからというのもありますが、1番はモチーフの構造を考え、頭の中で立体モデルを作り、作品に応用できるから、というものが大きいです。 これが出来ないと、資料をそのままトレスする羽目になります。ゆえに絵の教室は、画力アップしたい方には最適だと思います。私はその体験をできて、本当によかったなと思っています。 この重要性を分かりやすく説明すると、 デッサンの練習は自作パソコンにOSをダウンロードするようなものです。OSがあると、作業効率が上がります。客観的に見ると、ありふれていてあまり恩恵を感じませんが、基礎はなくてはならないものです。 長文かつ悪文で失礼します。 ここまで読んでくださりありがとうございました。 トピ主さんの選択に、幸在らんことを!
2がほとんど言ってくれてるけど、あとは構図が決まるようになる。今はデジタルならトリミングなりなんなりできちゃうけど、決められた画面でキメられるようになるってかなり強いよ。自分も2と同じく中学からデッサンはじめて美大行ったし講師もやったけど、どれだけ上手くても構図が悪いのは絵としてすわりが悪いんだよね。基礎はないよりある方がいいし自分を疑う力を養えるようになると色んな視点を産む。頑張って。
>>2
経験者の方からの貴重なアドバイスありがとうございます。 やはり作画の上達につながるであろうことは間違いなさそうですね。 私は最近目だけは肥えたのか立体(とくに顔パーツ)の想像と表現が弱いなと感じています。 違和感はあるのに、直せないという状態です。 基礎力の訓練を重ね、自分の納得のいく推しが描けるようになりたいと思います。
>>3
私は描き始めがデジタルツールだったので、アナログ作画だと途端に下手くそに見えるのですが、やはり構図も関係していたのでしょうね… こうして背中を押されるとやる気がさらに出てきました。 ありがとうございます。
体験談ありがとうございます。 確かに、社会人になるとなかなか自主的な勉強等への時間を気持ち的に割きづらくなりますね。 環境作りという観点からもメリットが大きいということですね。
コメントしていただいた3名の方、貴重なご意見をありがとうございました。 ひとまず週1ペースで業務後に通える教室へ申し込みました。 楽しみです。
>>8
投稿させていただいた2ですが、こちらこそありがとうございます!! 顔のモチーフだと立体モデルのアプリありますので、そちらを使うのも手です! https://apps.apple.com/app/id478643661 これはappleですが、探せば似たようなものがAndroidでもあるかと… もしかしたら所持しておられるかもしれませんが、 私がイラストを描く際にリファレンスとしてよく読む・読んでいた書籍は、 パク・リノ先生のチュートリアルシリーズ ソッカの解剖学(高いですがその価値はあります!マジです!!) ルーミス人物画 チャーリー・ピッカードの色と光マスターガイド この辺りです。私も草葉の陰からトピ主さんを応援しております!!!! 返信は気になさらないでください!!
横だけど「草葉の陰から」は○んでることになっちゃうよ〜
>>8
ID変わっているかもしれませんがトピ主です。 アプリと書籍のご紹介もありがとうございます。 パク・リノ先生の本、ルーミスは持ってました。 パクリノ先生の絵柄が好きです。 ずっと気になっていたソッカの解剖学、チャーリー・ピッカードの本を買ってみようと思います。