無線綴じはある程度の厚さがないと出来ないので、中綴じということは「薄い本」の中でも更に薄いってことになります。 つまりボリュームがないってことなので、中綴じである時点で買わない人もいるみたいです。 個人的にはですが、中綴じは無線綴じほど「ノド」の影響を受けないので、絵を端まで見せたいイラスト本なんかでは割と重宝してます。 実際、イラスト本は中綴じ製本がとても多いです。 しかし、そもそも漫画本に比べてイラスト本は需要自体が少ないのもあって、まぁ買う側からすればあまりメリットにもならないというか、そもそも求められてないなぁとは感じますが。
薄くて短編を読むのに都合はいいのですが、保管が難しいので慎重になります。柔いので端を折ってしまったりシミついたりとか。でも嫌ではないです! 中綴じは印刷所によって違いますがページ制限があるので、収まらないと結局平綴じになってしまうので、少ない理由もあるのかなと思います。自分は字書きなのですがすぐ字数増えて、中綴じで出す機会はなかなかありません…
サークル側の意見です。 別に中綴じが嫌いってわけじゃないですけど基本的に無線綴じにしますね。 薄い本と言ってもまぁ28Pはあるので、中綴じ方式だと中のページがどんどんズレていくし なんといっても中綴じはイベントで机上に積み上げる時に不安定でめんどくさい……!!! 無線綴じでもノドと小口の厚さがノリの量などで微妙に異なって、積んでいくと斜めに…とかあるにはあるんですけど、中綴じ本は10冊も積み上げればちょっとした滑り台です。印刷所やページ数によっては5冊で限界が来ます。 ピシッと仕上げてくれる印刷所もあるんですが、それでも無線綴じのピシッと度には及びません。 あと、これは気持ちの問題なんですけど、ホチキス止めの中綴じ本より、背表紙のある無線綴じ本の方が見た目の素人臭さがなく高級感があるので、本だ……!!!とテンションが上がります。
利便性に難は出てきますが、映画のパンフレットみたいで私は好きですよ〜 装丁の一部ですから、内容とのバランスで使い分ければいいと思います!
私は中とじとか特殊装丁とか変形本、作り手の趣味としては好きなんで作りたいと思うことがありますが、読み専の友達は「保存しにくいのでB5かA5のPP表紙(防手汗)の普通の本が一番ありがたい」といつも言うので、それ一択です。 おまけ本とか、突発本のみ、中とじ本で出すことがあります。コンビニ白黒コピーのA4二つ折り仕上がりA5です。8~16pくらい。 表紙がトレペの本、かわいいんですけど手汗でくるくる巻くんで困ります...カバー必須で面倒です。